久米繊維工業 相談役 久米 信行「Tシャツ道」日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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砂浜美術館Tシャツアート展がNHKふるさと一番と地活本に登場
今日のお昼、わが社の社員食堂ではテレビに釘付けでした。
私が日本で最も美しいと考えているTシャツイベント
砂浜美術館Tシャツアート展が生放送されていたからです。
事務局長の村上健太郎さんとテレビで再会できました。
しかし、いくら地デジのハイビジョン画質であっても
現地の感動は伝わってこないのです。
それでも、砂浜での感動を言葉で伝えようと、
この度刊行された『地活な人々 こころ豊かに地域活性化』
に寄稿した拙文をご紹介させてください。
『地活な人々 こころ豊かに地域活性化』
三井不動産S&E総合研究所 編より
「Tシャツが結ぶ人の縁、まちの縁」 久米 信行
Tシャツは見知らぬ人と人との縁を結ぶメディアです。
そして、見知らぬまちに多くの人を引き寄せ、
忘れがたき特別な場所に変えてしまうマグネットでもあります。
その特長を最も活かして地域振興に結びつけているイベントは、
間違いなく砂浜美術館のTシャツアート展でしょう。
それは、最後の清流「四万十川」の河口にほど近い
高知県幡多郡黒潮町の美しい砂浜で、
毎年ゴールデンウイークに開催されています。
この砂浜美術館には建物がありません。
有名作家の作品も所有していません。
なにしろ館長はクジラで、
企画・運営は最小限のスタッフとボランティアなのです。
それでも、どんなにお金をかけた美術館やイベントよりも
心に残るのはなぜでしょう?
また来年も家族で参加したくなったり、
訪ねてみたくなるのはなぜでしょう?
その答えを知りたかったら、
まずは想像してみてください。
松林を抜け、砂浜を隠す小高い土手を越えると、
突然、見たこともない絶景が広がります。
およそ日本とは思えぬ澄み切った青い空と碧い海。
そこに千枚を超えるTシャツが潮風をはらんで、
仲良くはためいているのです。
Tシャツ一枚一枚が、まるで生き物のように共鳴しあって、
独特のリズムで気持ちよく揺らめいているのです。
白浜に打ち寄せる波の音を聴きながら、
青空と海とが溶け込むあたりに浮かぶ、
生成色のオーガニックコットンTシャツの
ゆらぎを見つめてください。
波と風のリズムに会わせて、
きっと呼吸も鼓動もゆったりしてくるはずです。
そして、いつしか、
時の経つのも忘れてしまうのです。
この壮大で不思議な光景を目にしたら、
大自然をキャンバスに目を見張るような
現代アートを連ねるクリスト夫妻でさえ、
きっと驚き感激することでしょう。
なにしろ、ここにはためくTシャツアートは、
どれ一つとして同じデザインが無いのです。
砂浜美術館のTシャツアート展では、
誰でもどんな作品でも出品さえすれば、
Tシャツにプリントして展示してくれるのです。
まさに千の想いが一枚一枚のTシャツに込められ、
さらには壮大な一つの作品にもなっているのです。
砂浜の入口にある受付で入場料を払うと、
簡単な出展者一覧のリーフレットを渡されます。
受け取った人は、まずは家族と自分の名前と
作品ナンバーを探します。
そして、わが作品に目がけて
ダッシュするのです。
砂浜で初めて出会う自分たちの名作Tシャツ。
思わず微笑んでしまいます。
みんなで一緒に記念撮影をしたくなります。
見回せば、青い空と白いTシャツのフレームに、
思い思いの力作イラストや、家族の肖像写真などが
いっぱいで圧倒されます。
見とれるほど美しいアートもあれば、
思わず吹き出してしまうラクガキもあります。
それらが当たり前のように
隣り合わせになっているのが、また楽しいのです。
私たちと同じように、
自分たちの作品を探す人たちも多いようです。
家族連れ、恋人たち、老夫婦、そしてサーファー......。
力作が見つかるたびに、
誰もが素敵な笑顔を浮かべています。
砂浜のあちらこちらで浮かぶ「笑顔」。
手つかずの自然と手作りのアートに包まれる
特別な体験は「笑顔の連鎖」を生むのです。
Tシャツを見上げているうちに、
誰もが「同じ感動で結ばれた仲間」になったような
不思議な連帯感が生まれてきます。
だからこそ、見知らぬ人たちの笑顔でさえ
嬉しいのです。
Tシャツアート展には各賞の審査もありますが、
入賞を気にしている人は少ないかもしれません。
「あった!」と、わが子のスナップ写真やラクガキが
プリントされたTシャツを見つけた瞬間の感動。
その沸き立つような喜びこそが、
このTシャツアート展ならではの賞品だからです。
また、展示を終えて潮風と共に自宅に届けられるTシャツこそが、
世界に一枚、今しか作れない最高のギフトなのです!
砂浜まるごとを美術館にして、一般公募のTシャツで埋め尽くす
素晴らしいアートイベントは、今から20年前に始まりました。
地域活性化は、ヨソモノ、ワカモノ、バカモノから始まると言いますが、
砂浜美術館も、まさにその好事例なのです。
1988年に、地元の役所に勤めていたワカモノ松本敏郎さんが、
ヨソモノのデザイナー梅原 真さんのプランニングで
砂浜美術館を勝手に設立?し、
ヨソモノのフォトイラストレーター北出博基さんの発案で
Tシャツアート展を開催したのです。
20年経った今でも斬新な砂浜美術館のコンセプトは、
当時の人たちにはバカモノの酔狂にに見えたかもしれません。
しかし「面白がったが吉日」。
動き出したらとまらない三人のヨソモノ、ワカモノ、バカモノは、
へこたれませんでした。
合意ではなく強引に、半ば独断専行で、
このプロジェクトを押し進めていったのです。
そして、いつしか20年も続く仕組みを見事に築き上げ、
年々賛同者を増やしていったのです。
この官主導でも民主導でもない、
半ば個人的趣味的なプロジェクトは、
予想だにしない波及効果を地域にもたらしました。
まずは、地元新聞やテレビ局を始め全国ネットのマスメディアが、
砂浜美術館Tシャツアート展を大きく取り上げました。
今ではゴールデンウイークを彩る風物詩の1つとして
毎年紹介されるばかりでなく、協賛までしてくれるようになったのです。
広告予算を使うことなく、また、大手広告代理店などの力に頼ることなく、
毎年、おそらくは数億円もの価値があるパブリシティ効果を上げて、
地元の知名度向上と集客とに一役買っているのです。
さらに、最近は「るるぶ」や「まっぷる」といった旅行雑誌の
高知県版の表紙や特集記事でも、砂浜美術館のTシャツアート展が
写真入りで紹介されていて驚きます。
もちろん、高知県の観光案内でも大きく紹介されています。
今や、高知県を代表する「観光の顔」になったのです。
また、砂浜美術館は、Tシャツアート展にとどまらず、
漂流物展やキルト展など新たなイベントを次々に企画して、
ファンと参加者の輪を広げています。
こうした実績をふまえ、3人のひらめきで始まった砂浜美術館は、
今ではNPO法人に進化しています。
そして、地元の「道の駅」に事務所を構え、
公園管理の受託などにまで活動範囲を広げているのです。
最近では、砂浜美術館Tシャツアート展に感動した
全国の地域活性化キーマンが、
なんとか地元でもできないか考え始めています。
そこで、おぶせTシャツ畑プロジェクトのように、
砂浜美術館が企画協力をすることで、
Tシャツアート展のソフトが活かされつつあります。
こうした共存共栄をはかるパートナーシップは、
きっと全国各地へと広がっていくことでしょう。
もちろん、いつか私の地元墨田区でも
Tシャツアート展ができないか、
砂浜美術館のみなさんと画策中です。
2011年には東武タワースカイツリーや葛飾北斎の美術館が完成し、
内外の観光客から注目が集まるからです。
砂浜のない墨田区の川沿いや路地裏で
新しいTシャツアート展が開催できれば楽しいと考えています。
東京の下町と高知の砂浜で、
新たな交流が始まったら面白いと思いませんか?
願わくば、この美しい自然の景観をそのままに、
人々の心を紡ぐTシャツアート展が
これからもずっと続きますように!
そして全国で独自にして共存共栄の
展開が広がりますように!
その結果、一人でも多くの人が感動を味わえますように!
▼砂浜美術館Tシャツアート展
http://sunabi.com/doc/tshirt.html
▼砂浜美術館ブログ
http://blog.canpan.info/sunahama/
久米 信行 写真・言葉
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
私が日本で最も美しいと考えているTシャツイベント
砂浜美術館Tシャツアート展が生放送されていたからです。
事務局長の村上健太郎さんとテレビで再会できました。
しかし、いくら地デジのハイビジョン画質であっても
現地の感動は伝わってこないのです。
それでも、砂浜での感動を言葉で伝えようと、
この度刊行された『地活な人々 こころ豊かに地域活性化』
に寄稿した拙文をご紹介させてください。
『地活な人々 こころ豊かに地域活性化』
三井不動産S&E総合研究所 編より
「Tシャツが結ぶ人の縁、まちの縁」 久米 信行
Tシャツは見知らぬ人と人との縁を結ぶメディアです。
そして、見知らぬまちに多くの人を引き寄せ、
忘れがたき特別な場所に変えてしまうマグネットでもあります。
その特長を最も活かして地域振興に結びつけているイベントは、
間違いなく砂浜美術館のTシャツアート展でしょう。
それは、最後の清流「四万十川」の河口にほど近い
高知県幡多郡黒潮町の美しい砂浜で、
毎年ゴールデンウイークに開催されています。
この砂浜美術館には建物がありません。
有名作家の作品も所有していません。
なにしろ館長はクジラで、
企画・運営は最小限のスタッフとボランティアなのです。
それでも、どんなにお金をかけた美術館やイベントよりも
心に残るのはなぜでしょう?
また来年も家族で参加したくなったり、
訪ねてみたくなるのはなぜでしょう?
その答えを知りたかったら、
まずは想像してみてください。
松林を抜け、砂浜を隠す小高い土手を越えると、
突然、見たこともない絶景が広がります。
およそ日本とは思えぬ澄み切った青い空と碧い海。
そこに千枚を超えるTシャツが潮風をはらんで、
仲良くはためいているのです。
Tシャツ一枚一枚が、まるで生き物のように共鳴しあって、
独特のリズムで気持ちよく揺らめいているのです。
白浜に打ち寄せる波の音を聴きながら、
青空と海とが溶け込むあたりに浮かぶ、
生成色のオーガニックコットンTシャツの
ゆらぎを見つめてください。
波と風のリズムに会わせて、
きっと呼吸も鼓動もゆったりしてくるはずです。
そして、いつしか、
時の経つのも忘れてしまうのです。
この壮大で不思議な光景を目にしたら、
大自然をキャンバスに目を見張るような
現代アートを連ねるクリスト夫妻でさえ、
きっと驚き感激することでしょう。
なにしろ、ここにはためくTシャツアートは、
どれ一つとして同じデザインが無いのです。
砂浜美術館のTシャツアート展では、
誰でもどんな作品でも出品さえすれば、
Tシャツにプリントして展示してくれるのです。
まさに千の想いが一枚一枚のTシャツに込められ、
さらには壮大な一つの作品にもなっているのです。
砂浜の入口にある受付で入場料を払うと、
簡単な出展者一覧のリーフレットを渡されます。
受け取った人は、まずは家族と自分の名前と
作品ナンバーを探します。
そして、わが作品に目がけて
ダッシュするのです。
砂浜で初めて出会う自分たちの名作Tシャツ。
思わず微笑んでしまいます。
みんなで一緒に記念撮影をしたくなります。
見回せば、青い空と白いTシャツのフレームに、
思い思いの力作イラストや、家族の肖像写真などが
いっぱいで圧倒されます。
見とれるほど美しいアートもあれば、
思わず吹き出してしまうラクガキもあります。
それらが当たり前のように
隣り合わせになっているのが、また楽しいのです。
私たちと同じように、
自分たちの作品を探す人たちも多いようです。
家族連れ、恋人たち、老夫婦、そしてサーファー......。
力作が見つかるたびに、
誰もが素敵な笑顔を浮かべています。
砂浜のあちらこちらで浮かぶ「笑顔」。
手つかずの自然と手作りのアートに包まれる
特別な体験は「笑顔の連鎖」を生むのです。
Tシャツを見上げているうちに、
誰もが「同じ感動で結ばれた仲間」になったような
不思議な連帯感が生まれてきます。
だからこそ、見知らぬ人たちの笑顔でさえ
嬉しいのです。
Tシャツアート展には各賞の審査もありますが、
入賞を気にしている人は少ないかもしれません。
「あった!」と、わが子のスナップ写真やラクガキが
プリントされたTシャツを見つけた瞬間の感動。
その沸き立つような喜びこそが、
このTシャツアート展ならではの賞品だからです。
また、展示を終えて潮風と共に自宅に届けられるTシャツこそが、
世界に一枚、今しか作れない最高のギフトなのです!
砂浜まるごとを美術館にして、一般公募のTシャツで埋め尽くす
素晴らしいアートイベントは、今から20年前に始まりました。
地域活性化は、ヨソモノ、ワカモノ、バカモノから始まると言いますが、
砂浜美術館も、まさにその好事例なのです。
1988年に、地元の役所に勤めていたワカモノ松本敏郎さんが、
ヨソモノのデザイナー梅原 真さんのプランニングで
砂浜美術館を勝手に設立?し、
ヨソモノのフォトイラストレーター北出博基さんの発案で
Tシャツアート展を開催したのです。
20年経った今でも斬新な砂浜美術館のコンセプトは、
当時の人たちにはバカモノの酔狂にに見えたかもしれません。
しかし「面白がったが吉日」。
動き出したらとまらない三人のヨソモノ、ワカモノ、バカモノは、
へこたれませんでした。
合意ではなく強引に、半ば独断専行で、
このプロジェクトを押し進めていったのです。
そして、いつしか20年も続く仕組みを見事に築き上げ、
年々賛同者を増やしていったのです。
この官主導でも民主導でもない、
半ば個人的趣味的なプロジェクトは、
予想だにしない波及効果を地域にもたらしました。
まずは、地元新聞やテレビ局を始め全国ネットのマスメディアが、
砂浜美術館Tシャツアート展を大きく取り上げました。
今ではゴールデンウイークを彩る風物詩の1つとして
毎年紹介されるばかりでなく、協賛までしてくれるようになったのです。
広告予算を使うことなく、また、大手広告代理店などの力に頼ることなく、
毎年、おそらくは数億円もの価値があるパブリシティ効果を上げて、
地元の知名度向上と集客とに一役買っているのです。
さらに、最近は「るるぶ」や「まっぷる」といった旅行雑誌の
高知県版の表紙や特集記事でも、砂浜美術館のTシャツアート展が
写真入りで紹介されていて驚きます。
もちろん、高知県の観光案内でも大きく紹介されています。
今や、高知県を代表する「観光の顔」になったのです。
また、砂浜美術館は、Tシャツアート展にとどまらず、
漂流物展やキルト展など新たなイベントを次々に企画して、
ファンと参加者の輪を広げています。
こうした実績をふまえ、3人のひらめきで始まった砂浜美術館は、
今ではNPO法人に進化しています。
そして、地元の「道の駅」に事務所を構え、
公園管理の受託などにまで活動範囲を広げているのです。
最近では、砂浜美術館Tシャツアート展に感動した
全国の地域活性化キーマンが、
なんとか地元でもできないか考え始めています。
そこで、おぶせTシャツ畑プロジェクトのように、
砂浜美術館が企画協力をすることで、
Tシャツアート展のソフトが活かされつつあります。
こうした共存共栄をはかるパートナーシップは、
きっと全国各地へと広がっていくことでしょう。
もちろん、いつか私の地元墨田区でも
Tシャツアート展ができないか、
砂浜美術館のみなさんと画策中です。
2011年には東武タワースカイツリーや葛飾北斎の美術館が完成し、
内外の観光客から注目が集まるからです。
砂浜のない墨田区の川沿いや路地裏で
新しいTシャツアート展が開催できれば楽しいと考えています。
東京の下町と高知の砂浜で、
新たな交流が始まったら面白いと思いませんか?
願わくば、この美しい自然の景観をそのままに、
人々の心を紡ぐTシャツアート展が
これからもずっと続きますように!
そして全国で独自にして共存共栄の
展開が広がりますように!
その結果、一人でも多くの人が感動を味わえますように!
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久米 信行 写真・言葉
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