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6万部「経営者会報」誌連動の社長専用ブログ開設とご案内セミナ

投稿日時:2006/03/02(木) 11:52rss

♪社長専用ブログがプレスリリースになる!社長愛読誌に載る!
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060301 6万部「経営者会報」誌連動の社長専用ブログ開設とご案内セミナ
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◎要点1 読者6万人の「経営者会報」と連動する社長&役員専用ブログ開設
◎要点2 自らの意思と責任で.実名で.有料ブログに書く覚悟のある役員限定
◎要点3 経営者会報記者が毎日おすすめ社長ブログを編集部ブログでご紹介
◎要点4 次号のテーマに沿ったブログ記事を公募、取材先を選んで雑誌掲載
◎要点5 今なら雑誌掲載率高く、会員番号ヒトケタ・フタケタで始められる
◎要点6 3/9,14に東京で、3/16に大阪で、経営者会報ブログセミナー開催
◎要点7 ムラウチ.com,フットマーク,三元ラセン管工業の社長ブロガー登場
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 いよいよ、私のわがままなリクエストの数々を取り入れてくださった
 社長&役員専用の「経営者会報ブログ」が、近日オープンします。

 これまでのブログサービスは、たしかに無料でお手軽でしたし、
 雑多な読者を幅広く得るのには便利でしたが.....

 社長ブログとして書き続けるのにふさわしいとは言えませんでした。

 かといって、自社サイトに社長ブログを作ったところで、
 読む人は既存客中心にごく限られ、半ば自己満足で終わりかねません。

 そこで、社長の社長による社長のためのブログが欲しいと、
 昨年来、多くのメディア関係者の縁者にお話を差し上げていたのですが、

 ようやくそのブログサービスが形となりました!

 ▼日本実業出版社「経営者会報ブログ」
  http://www.keikai.topblog.jp/


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◎要点1 読者6万人の「経営者会報」と連動する社長&役員専用ブログ開設
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 ことの始まりは、昨秋「経営者会報」の取材を受けたことでした。
 http://plaza.rakuten.co.jp/enginekimyo/diary/200509080000/

 経営者会報は、日本実業出版社が発行するオーナー経営者向け月刊誌で
 定期購読会員6万人を数えるというビジネス誌です。
 http://www.njh.co.jp/njs/keikai.htm
 
 取材の時に、記者の酒井 俊宏さんと歓談していました時に、
 この「経営者会報」誌と連動するような「社長専用ブログ」があれば
 社長ブロガーも喜ぶし、雑誌と読者の質も高まる....とお話したのです。

 つまり、社長が「役立つブログ記事」「心に響くブログ記事」を書けば、
 それがプレスリリースがわりとなって、編集長や記者の目にとまり
 「経営者会報」の雑誌やホームページに紹介されるというブログです。

 そんなリクエストを、酒井さんが、経営者会報の編集長やご担当部署の
 キーマンにお伝えくださり、話はどんどん具体化していったのです。


 (WEBサイトには、私がプロデュースなどと大げさなことが
  書かれていますが、私は「こんなブログがあったら嬉しい」と
  お願いしつづけただけで、実現してくださった経営者会報スタッフや
  NTTデータの津田さんたちやシンフォニックの中島さんたちこそ
  偉いのです。どうか、誤解なきよう。)


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◎要点2 自らの意思と責任で.実名で.有料ブログに書く覚悟のある役員限定
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 このブログは、社長はじめ役員だけが参加できる「経営者限定」ブログです。

 もちろん、通常のブログのように怪しげな「愛称」で書くことは許されず、
 会社概要とプロフィールを公開して、自らの意思と責任で書く方限定です。

 つまり、私的なブログとはいえ、公人として参加することになりますので
 いい加減なことは書けない=情報の価値と信頼性が高まる=わけです。

 さらに月会費が1万円かかりますので、参加者も限られます。

 カードで言うなら、ゴールドカード、プラチナカード
 乗り物で言うなら、グリーン車、ビジネスクラス...ということでしょう。

 即ち.....経営者だけが、落ち着いて書くことができる
 さらに...読者も、社長が実名で発言するので安心して読むことができる

 そんな、特別な公開ブログサロン&コミュニティーになりましょう。


 そして、1万円の月会費の対価として私のリクエストの多くが実現しました。


  1)自社の積極的なPRや相互紹介ができる
    →多くの無料サービスは、宣伝が目に余ると突然削除

  2) 自社ショップの誘導や、アフィリエイト(ネット販売代理)も自由
    →多くの無料サービスは、商売やアフィリエイトなどに制限

  3) 自分の日記が経営者会報ブログや月刊誌に掲載される可能性がある
    →多くの無料サービスはトップページに一瞬「新着表示」されるだけ

  4)経営者会報会員だけコメント・トラックバックできる
    →怪しげな輩にブログを荒らされない。社長同士で相互PR可能

  5) 著作権等が守られるので、自ら記事の流用や、出版などもできる
    →多くの無料サービスは、自分の記事でも知的所有権に制限あり


 さらに、オプションや将来の展開として、

  1) 定期的なセミナー(オフ会)開催で交流を促進する
  2) 他のビジネス雑誌やメディアとの相互連携
  3)各自のブログを書籍化して「私のブログ履歴書」シリーズ刊行
  4)毎年、「経営者会報ブログ」ベストセレクションをシリーズ刊行
  5) 独自ドメインで、いずれ全社ブログ化やショップ連動もサポート
  6)共通カテゴリー別のポータルサイト・ベスト記事集
  7)ブログ、各社WEBサイト、各種企業情報サービスとの連動


 なども構想されています。


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◎要点3 経営者会報記者が毎日おすすめ社長ブログを編集部ブログでご紹介
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 このサービスの特長は、システムよりも「人」によるサービスです。

 何より、会員が書く毎日のブログを、社長への取材を生業とする
 経営者会報の記者が読むというところが最大の特長でしょう。

 その中から、心に響いた経営者ブログを、毎日、ひとつずつ選んで
 トップページと編集者ブログで「本日のお薦め」として紹介するのです。

 その結果、多くの経営者ブロガーが、
 紹介されたブログに注目することになるでしょう。

 その紹介された記事は「日替わり」になりますが、紹介記事そのものは
 編集部ブログに書かれていますので、バックナンバーはずっと残ります。

 ですから「経営者会報のお薦めブログに選ばれました!」というリンクを、
 ご自身のブログや会社のホームページなどに、いつまでも、何個でも、
 はり続けられるのです。

 これはブロガーにとって、いわば勲章のようなものになるでしょう。


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◎要点4 次号のテーマに沿ったブログ記事を公募、取材先を選んで雑誌掲載
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 また、経営者会報の月刊誌では、毎回、いくつかのテーマが設定され
 社長への取材を通じて、先進的な事例などをご紹介しています。

 今後は、編集会議で企画が決まった時点で、「今月のお題」として、
 経営者会報トップページやメールマガジンなどで公開されます。

 そのお題に対して、ご自身の意見や自社の事例を紹介したい、PRしたい
 社長=経営者会報ブロガーは、関連するブログ記事を書いてリンクします。

 経営者会報の記者たちは、こうして書かれた記事を熟読して、
 これはという事例=社長を選んで、取材をすることになります。

 つまり....これまでビジネス誌というと、
 一部の有名社長に取材が偏りがちでしたが、
 これからは無名の優秀社長ブロガーに脚光が浴びる可能性があるのです。

 広報部門の無い、プレスリリースを書いたことがない会社であっても
 社長がブログを書くだけで、経営者会報を発端に、さまざまなマス
 メディアから注目され、取材が殺到する会社になるかもしれません。


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◎要点5 今なら雑誌掲載率高く、会員番号ヒトケタ・フタケタで始められる
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 宣伝くさいメールと揶揄されようが、あえて私がこの縁メールで
 尊敬する縁者社長さんに、経営者会報ブログをお薦めしたい理由は、

 明らかに「先行者利得」があると考えられるからです。

 例えば、かのメールマガジン発行サービス「まぐまぐ」でも、
 最初に始めた人たちは、無料メルマガの新着情報で紹介されるだけで、
 すぐに千人単位の読者が集めることができたのです。

 会員がどんどん多くなり、有名社長、実力社長がブログを書くのが
 当たり前になったころにブログをはじめたとしても、
 記者の目にも、読者の目にも、留まりづらくなるでしょう。

 即ち、経営者会報誌や、編集部ブログに掲載されるのは、
 会員数の増加に伴い難しくなることは間違いありません。

 ところが、今なら、会員番号ヒトケタ、フタケタの先行者として
 ブログを始められる可能性があります。ということは.....。

 ちなみに私は恐縮ながら会員番号1番をいただきました。

 2番を予約されているのは、フットマークの磯部 成文社長で、
 楽天ブログからのお引越しを予定されています。


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◎要点6 3/9,14に東京で、3/16に大阪で、経営者会報ブログセミナー開催
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 この「経営者会報ブログ」サービス開始に先立ち、
 3/9,14に東京で、3/16に大阪で、説明会が開催されます。

 ご関心のある縁者のみなさまのご参加をお待ちいたしております。

 セミナーなど聞かずとも、もう始めることを決意されている
 社長ブロガーの方も多いと思いますが、

 そんな方には、無料招待枠があるそうですので、

 申込みフォームの「その他特記事項など」の欄に、必ず!

 「参加日3月○日 縁メールで申込 希望会員番号○○番」

 とご記入ください。

 (希望会員番号は、必ずしも取れるとは限りませんので
  ご容赦くださいませ)

 >>>http://www.njg.co.jp/seminar_form.php


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◎要点7 ムラウチ.com,フットマーク,三元ラセン管工業の社長ブロガー登場
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 今回のセミナーは

 「社長のためのブログ道」連載を同誌で始めた私が前座をつとめた後、

 経営者会報の編集部が、経営者会報ブログと編集部ブログ・雑誌との
 コラボレーションについてお話をされます。

 そして、真打として、ブログで大活躍をされている社長ブロガー
 尊敬するお三方が登場されるのです。


  第1回 株式会社ムラウチドットコム
      代表取締役兼CEO 村内 伸弘氏
      http://murauchi.info/

  第2回 フットマーク株式会社
      代表取締役 磯部 成文氏
      http://plaza.rakuten.co.jp/ashiatoyajizaiem/

  第3回 三元ラセン管工業株式会社
      代表取締役 高嶋 博氏
      http://blog.zaq.ne.jp/bellowsrabo/article/353/


 私も今から楽しみでなりません。

 ぜひ、これを機に、尊敬する社長様方、縁者のみなさまと
 同じ時空で「経営者ブログ道を」歩ませていただければと思います。


 久米 信行


▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ セミナーご案内

    「経営者会報ブログ」説明会
  ~きっとその日から始めたくなる社長日記
────────────────────────────


<日時・会場>

 ○第1回(東京) 3月 9日(木) 13:30~16:30
   中央大学駿河台記念館 285号室

 ○第2回(東京) 3月14日(火) 13:30~16:30
   日本教育会館 7階中会議室

 ○第3回(大阪) 3月16日(木) 13:30~16:30
   大阪商工会議所 401号室

 ※申込みフォームの「その他特記事項など」の欄に必ず
  “参加希望日”をご記入ください。
 
  ブログ開設希望でかつ無料セミナーご招待希望の方は
  【参加日3月○日 縁メールで申込 希望会員番号○○番】
  とご記入ください。

  >>>http://www.njg.co.jp/seminar_form.php


<詳細内容>

 1. 社長のための「ブログ道」講座

   講師:久米繊維工業株式会社 代表取締役 久米信行氏

 2. 月刊誌「経営者会報」と「経営者会報ブログ」の
   コラボレーションについて
   講師:日本実業出版社「経営者会報」編集部

 3. 社長のブログ体験記

  第1回 株式会社ムラウチドットコム
      代表取締役兼CEO 村内 伸弘氏
      http://murauchi.info/

  第2回 フットマーク株式会社
      代表取締役 磯部 成文氏
      http://plaza.rakuten.co.jp/ashiatoyajizaiem/

  第3回 三元ラセン管工業株式会社
      代表取締役 高嶋 博氏
      http://blog.zaq.ne.jp/bellowsrabo/article/353/

<対象>

 経営者、経営幹部(常務以上)、後継者、社長夫人、
 社長秘書、IT担当者など


<定員>

 各回120名(お申し込みは1社につき2名様までとさせていただきます)

<料金>

 1社様 3,000円(税込・参加人数に関わらず同額)


<主催・お問合せ>

(株)日本実業出版社 「経営者会報ブログ」事務局 担当:吉田、大西
 〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-12 御茶の水センタービル
 TEL 03(3814)5651 FAX 03(3814)2971
 email: seminar@njg.co.jp http://www.njg.co.jp/

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ メールおわり

◎久米 信行「縁尋奇妙」メルマガ
email

会社概要

1935年創業の老舗国産Tシャツメーカー。 半世紀以上にわたり、国産Tシャツ専門メーカーとしての誇りを持ち、裁断、縫製、検品、仕上げ、そしてプリントまで一貫して日本国内のグループ会社で生産する稀有なTシャツ・ギルドとして現在に至る。...

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個人プロフィール

1963年東京下町生まれのTシャツメーカー三代目。慶應義塾大学経済学部卒業後、87年、イマジニア株式会社に入社。ファミコンゲームソフトのゲームデザイナー兼飛び込み営業を担当する。88年に日興證券株式会社に転職し、資金運用・相続診断システムの企画開発、ファイナンシャル・プランナー研修で活躍。94...

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