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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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◎要点1 手描き友禅染からドイツの本の挿絵へVW社テーマパーク内装へ
◎要点2 10 pieces exhibition/絵師 冬奇展:作家が手描き作品を語る
◎要点3 NPO構想日本「職人リレーエッセー」で語った「これから進む道」
◎要点4 ライブ中に作品を描いてもらい、その眼と手と気に触れる
◎要点5 トークライブの内容は、私がiMovieにしてネットで配信
────────────────────────────────
急なお知らせですが、来る今週末の7月13日、
若き京の絵師 冬奇(えし ふゆき)さんを囲んで
日本文化や絵の楽しみを語り合うトークライブを開催します。
■開催日時:7月13日(金)時間:18:30~20:30
■場 所:久米繊維1Fプレスルーム
JR総武線/メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩5分
東京都墨田区太平3-9-6 T:03-3625-4188
http://www.kume.co.jp/images/map_kumeseni.pdf
■参 加 費:無 料
■参加資格:ひとつでもあてはまったらお気軽にどうぞ!
絵が好きな人、日本画にも興味が出てきた人
アートに惹かれる人、アーティストに会いたい人
Tシャツが好きな人、特別な逸品がみたい人
日本の伝統美に興味がある人、世界へ発信したい人
若くて元気な日本人に会いたい人
■申 込 み:私あてにメールをください(電子署名をお忘れなく)
nobu.kume@nifty.com
────────────────────────────────
◎要点1 手描き友禅染からドイツの本の挿絵へVW社テーマパーク内装へ
────────────────────────────────
冬奇さんは京都を拠点とする若き絵師です。
──────────────────────────────
日本画を学ぶため、京都へ移り住むようになってはや13年。
そんな私が絵師として本格的に活動することになったのは
偶然の出会いからだった。
その出会いが様々な分野で活躍する人びととの出会いにつながり、
和を基調としたコラボレーションが次々に実現した。
そうした流れの中、自らの作品を通じて私が常に伝えようと
しているのは、住み慣れた地の魅力、
その背景にある京都文化の奥深さだ。
京都人ではないからこそ感じ取ることのできる京都らしさを
「ジャポニズム」というカテゴリで存分に表現することで、
独自の“京スタイル”を築き上げていきたい。 絵師 冬奇
──────────────────────────────
まずは、冬奇さんのユニークなプロフィールを
公式WEBサイトからご紹介しましょう。
このプロフィールを拝見していると
書家の武田 双雲さんが歩んだ道と重なる気がするのは
私だけでしょうか?
──────────────────────────────
◎プロフィ-ル
2002年以前 京都芸術短期大学日本画科卒業後 、
手描き友禅染の工房に入り、和装文化や伝統技術を学ぶ、
以降、伝統技術と日本画を融合させたスタイルで製作に入る
2003年 友人のフリーマーケット出店にあわせ、
手描きのTシャツを製作、展示する。が、まったく売れず。
そこで手染メ屋の店主と運命の出会い。
手染メ屋より「妖怪の画を描いてほしい」と依頼される。
『妖怪Tシャツ誕生』手染メ屋経由でTシャツの販売開始。
2005年 プラッツ近鉄で手描きTシャツの実演。
京都大丸で、nokiro-art企画の展示会に手描き・ 手染めの
手作りコースターを出品。
(株)ワコ-ル主催のイベント「ワコルネアワード」の公募に
出した作品が「津村賞」を受賞。東京での授賞式に招かれる
(雑誌「装苑」に特集として掲載)
2005年秋 nokiro-artプロデュースの和風ダイニングバー
「和久良」( 兵庫県神戸市中央区)の内装に使用する
金屏風の製作を担当。
2006年 1月18日~20日のインターナショナルファッション
フェアで出品された京伝のブランド 「禅」のデザインを
いくつか手がける。これより、禅の専属デザイナーとして
Tシャツ部門のライン製作にかかわる。
2006年春 ドイツ、ゲシュタルテン出版社の2007年用カレンダ-
[SKOOPY2007]参加ア-ティストに日本人2人のなかに選ばれる
2006年夏 ドイツ、ゲシュタルテン出版書籍「INTO THE NATURE]に参加
2006年秋 ドイツゲシュタルテン出版書籍
「POE-ILLUSTRATED TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION]に参加
2006年冬 nokiro-artプロデュースの和風ダイニングバー「おいでんか」
(大阪市福島区)店舗内装用の金屏風製作
2007年春 イタリア、フィスコロ城で開催の展覧会
Segninquieti Exhibitionに作品ゲストとして招待される
http://www.oderzoinquieta.it/segninquieti.html
4月16日 ドイツのヴォルフスブルグ、フォルクスワーゲンが
建設したAutostadt (http://www.autostadt.de/) テーマパーク
がオ-プン! 同施設内のレストラン"ANAN RESTAURANT"の
内装デザインを担当。
─────────────────────────────────
◎要点2 10 pieces exhibition/絵師 冬奇展:作家が手描き作品を語る
─────────────────────────────────
現在、私たち久米繊維のプレスルームでは、冬奇さんの
10 pieces exhibitionを開催しています。
私が冬奇さんの作品に触れた時の感慨を
ブログに書き留めています。
──────────────────────────────
■絵師冬奇展「手描きの精妙。提灯に龍が舞いTシャツに命宿る」
──────────────────────────────
(前略)
作品に触れて、圧倒されました。
まずは、大きな提灯に描かれた、
今にも飛翔せんとする龍のうねりに。
そして、物語の挿絵からまさに抜け出して
新たにTシャツの上で命を得た、
壮大で心揺さぶる叙事詩に。
息を止め 息を吐く。
冬奇さんが持つ筆先からは、
大胆さと繊細さが、陰陽のようにめくるめく
ほとばしっているのです。
続きは>>>http://kume.keikai.topblog.jp/blog/100/10004909.html
──────────────────────────────
冬奇さんの言葉を借りるなら
「今回のプロジェクトへの想いですが
Tシャツ10枚で表現する範囲ではなく
私がプレスギャラリ-で表現できるという範囲まで
広げることを考えて、構成を考えました。」
京都在住、生活デザイン研究所の太田 空真さんも
http://www.sdl.ne.jp/page003.html
わざわざ冬奇さんの展覧会を見に来てくださり、
感じるところあったようです。
当日は、エドガー・アラン・ポーの作品にインスパイアされて
手描きで創作した作品ひとつひとつを一緒に鑑賞します。
そして、そこに込めた想いや意味を
冬奇さんに語っていただきます。
─────────────────────────────────
◎要点3 NPO構想日本「職人リレーエッセー」で語った「これから進む道」
─────────────────────────────────
冬奇さんの夢と、今伝えたいメッセージは、
現在、東京財団会長を勤める加藤秀樹さんが代表を務める
NPO構想日本の「職人リレーエッセー」でも綴られています。
──────────────────────────────
これから進むべき目標、道について
私はただただオリジナル作品を生み出すことに専念するのではなく
昔の意匠や技術を学びそれらを使い温故知新で
世界に伝統技術という道具で
人と人を世界と世界を繋ぐようなコラボレ-ションでの
ものづくりをしていきたいと思っています。
それが世界に、技術や伝統、文化、
その作家を伝える最良の手段と考えていますし
今の私がする事だと思っています。
現在京都という歴史ある土地に住んでいるからこそ感じる「気」
それが、技術や感覚として作品に表れていると自負しております。
そして今はソロでやっていますがいずれは
オ-ケストラのように色々な技術を持ったア-ティストたちと
日本のTraditional Artのフィルハ-モニ-を
世界に響かせていきたいと夢みております。
これが成し遂げたい夢、デス。
──────────────────────────────
─────────────────────────────────
◎要点4 ライブ中に作品を描いてもらい、その眼と手と気に触れる
─────────────────────────────────
ブログにも写真を紹介しましたが、
やはり、筆を持っている姿が特別です。
そこで、トークライブの中で、
何かを描いていただこうと考えています。
その眼と手と気に触れるに触れることこそが
冬奇さんを知ることになるでしょう。
─────────────────────────────────
◎要点5 トークライブの内容は、私がiMovieにしてネットで配信
─────────────────────────────────
当日は、身内だけの親しみのある会になると思いますが、
その場独特の雰囲気を、多くの人に知ってもらいたいとも思います。
そこで、当日の様子を、私が司会をしながらビデオに収め、
後日、私がiMovieに編集して、
冬奇さんに謹呈したいと考えております。
いずれネットでも公開されるかもしれません。
当日、いらっしゃれない縁者の方も
どうぞ楽しみにしていてください!!
久米 信行
──────────────────────────────
▼7/13 世界が認めた絵師 冬奇さんを囲む無料トークライブ
──────────────────────────────
■開催日時:7月13日(金)時間:18:30~20:30
■場 所:久米繊維1Fプレスルーム
JR総武線/メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩5分
東京都墨田区太平3-9-6 T:03-3625-4188
http://www.kume.co.jp/images/map_kumeseni.pdf
■参 加 費:無 料
■参加資格:ひとつでもあてはまったらお気軽にどうぞ!
絵が好きな人、日本画にも興味が出てきた人
アートに惹かれる人、アーティストに会いたい人
Tシャツが好きな人、特別な逸品がみたい人
日本の伝統美に興味がある人、世界へ発信したい人
若くて元気な日本人に会いたい人
■申 込 み:私あてにメールをください(電子署名をお忘れなく)
nobu.kume@nifty.com
──────────────────────────────
6月11日(月)から7月14日(土)まで、
京都在住の若き絵師 冬奇(えし・ふゆき)さんが手描きした新作
「10枚のTシャツによる展示会、10 pieces exhibition」を
久米繊維本社プレスルームで開催いたします。
土曜日に作品に触れて、圧倒されました。
まずは、大きな提灯に描かれた、
今にも飛翔せんとする龍のうねりに。
そして、物語の挿絵からまさに抜け出して
新たにTシャツの上で命を得た、
壮大で心揺さぶる叙事詩に。
息を止め 息を吐く。
冬奇さんが持つ筆先からは、
大胆さと繊細さが、陰陽のようにめくるめく
ほとばしっているのです。
絵師 冬奇さんは、
京都芸術短期大学で日本画を学んだ後、、
1996年に手描き友禅染の工房に入って、
和装文化や伝統技術の道を歩み始めます。
やがて、手描きのTシャツを製作、展示するなど、
伝統技術と日本画を融合させた新しいスタイルに挑戦。
2005年には、(株)ワコ-ル主催のイベント
「ワコルネアワード」で「津村賞」を受賞されます。
そして、最近では、独ゲシュタルテン社の書籍挿絵、
伊フィスコロ城で開催の展覧会への作品招待
独フォルクスワーゲン社のテーマパークAutostadtのレストラン内装など
活躍の場を世界に広げていらっしゃいます。
今回の「絵師 冬奇展」は、
冬奇さんが挿絵を描いたドイツ語の物語本
「メールストロムの旋渦」
が主題になっています。
原作者は、かのエドガー・アラン・ポー。
北欧を舞台にした物語に、あえて冬奇さんは、
日本画の表現手法で挑みました。
物語の挿絵原画が、10枚並べられています。
そして、それぞれの挿絵の中から
最も印象的な意匠が切り出されて
Tシャツに一枚一枚手描きされ
新たな命が吹き込まれていきました。
挿絵という具象から派生した抽象。
もはや洋の東西を超え、時間軸も揺らいで、
いつかどこかで見た「色とかたち」を投げかけ
生まれて初めて見た「色とかたち」を問いかけるのです。
しかし.....
10枚目の最後のTシャツ絵が....
かくもおどろおどろしき具象画でした。
ところが、この絵からは
冬奇さんの言葉にできない想いが
ひしひしと伝わってくるのです。
それは、決して禍々しき負の情念ではなく
もっと力に満ちた心の奥底から湧いてくる力です。
それは何なのか?
冬奇さんから、
この物語のあらすじと結末をお聞きして、
わかったような気がいたしました。
それは、荒れ狂う波の中でも
唯一正気を失わず、人の道を貫いた
主人公の「生きる力」「生かされる力」
だったのです。
「絵師 冬奇展」は
7月14日まで開催されています。
最終日には、もう一度、
冬奇さんもいらっしゃいます。
ぜひ、ポーの物語を読んでから、
この驚くべき挿絵とTシャツに
触れてみてください。
▼絵師 冬奇さんのホームページ
http://www.eonet.ne.jp/~fuyuki/
▼「絵師 冬奇展」10 pieces exhibition
http://kume.t-galaxy.com/e401.html
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
オールアバウトの連載コラムに...
Tシャツが好きな人
エコロジーに関心がある人
81.3J-WAVEを愛聴している人
ZDNetやCNETを愛読している人
グリーン発電所を応援したい人
オーガニックコットンに惹かれる人
Tシャツクリエイターになりたい人
...に贈る「おすすめ記事」を書きました。
JMAAの竹本 明子さんはじめ
多くの人の想いが結晶した手作りイベントです。
ぜひご注目ください!!
♪お台場でTシャツクリエイターデビュー
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□【今週の記事!】JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展
■
───────────────────────────────────
7/14~22までお台場「船の科学館」で開催の
JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展。
J-WAVE,ZDNet,ENERGY GREENの公認Tはじめ
地球温暖化防止のTシャツデザインを
6/18まで公募中!デジハリの生徒も参加!
───────────────────────────────────
●ecoTシャツで地球温暖化防止のメッセージを
●誰でもデザイン公募に参加できます!
●J-WAVE,ZDNet,ENERGY GREENロゴで公認Tを
───────────────────────────────────
■ecoTシャツで地球温暖化防止のメッセージを
7月14日「海の日」の3連休から、夏休み最初の週末22日の日曜日まで、
東京お台場「船の科学館」羊蹄丸アドミラルホールで、
エコロジーチャリティTシャツアート展が開催されます。
このTシャツアート展は、ジャイラ・メディアアート・アクト(JMAA)
が主催する年に1度のアートイベント。
このイベントを通じて、クリエイターに作品発表の機会を作ると共に、
その作品を販売し、その収益を寄付することで
クリエイターによる社会支援活動を推進するのがねらいです。
第1回の昨年は、赤坂の日本財団ロビーで、
STOP DV!(ドメスティック・バイオレンス防止)をテーマに開催され、
多くの入場者を集めました。
今年は、海の日の3連休には「1日あたり=約3,000人の来場者」
が訪れる「船の科学館」を会場に、
地球温暖化防止をテーマにした作品が公募され、展示販売されるのです。
このTシャツアート展で出展されるTシャツの多くは、
オーガニックコットンTシャツにインクジェットプリントされます。
さらに、Tシャツの製造から展示まで
グリーンエネルギーで開催されるという徹底ぶり!
そして、販売の収益金(1枚あたり500円)は、
チャリティとしてWWFジャパンに寄付されるそうです!
詳しくはオールアバウトの記事をご高覧ください!!
>>>JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展にデビューする方法
http://allabout.co.jp/mensstyle/tshirt/closeup/CU20070602A/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年07月19日(木)更新
7/21まで【もののふ】天下『布』武プロジェクト展示即売会in銀座
戦国武将・変わり兜のデザインブランド【もののふ】
プロデューサーの田中 秀樹さんから
銀座で開催されているイベントのご案内をいただきました。
弊社プレスルームでのトークライブや
神田時代屋での平田 弘史先生サイン会以来、
すっかり【もののふ】に魅せられている私ですから...
さっそく会社帰りに銀座に急ぎました。
戦国武将グッズが、女性を中心に人気を博しているとは
聞いていたものの「ホントかなあ」と疑心暗鬼の私が
銀座の片隅で目にしたのは.....
うわああ、戦国武将Tシャツに群がる
仕事帰りの若い女性たち....。
「やっぱりこればっかりは見てもらわないと...」
自信満々の田中さんの前に、私はひれふし、
何事も決め付けてかかってはならぬと反省したのでした。
このイベントでは、超リアルな戦国武将フィギュアを
飾られていて眼を惹きました。
さて、これはだれでしょう?
●場所 「ギャラリー有無」
東京都中央区銀座1-14-10 1F
●日時 7/17~7/21 12:00~19:00※最終日は17:00まで
▼【7/17~7/21】天下『布』武プロジェクト展示即売会 in 銀座
http://www.mononofu.net/tenkafubu_ginza.htm
▼天下『布』武プロジェクトbyもののふ
http://mononofu.t-galaxy.com/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
プロデューサーの田中 秀樹さんから
銀座で開催されているイベントのご案内をいただきました。
弊社プレスルームでのトークライブや
神田時代屋での平田 弘史先生サイン会以来、
すっかり【もののふ】に魅せられている私ですから...
さっそく会社帰りに銀座に急ぎました。
戦国武将グッズが、女性を中心に人気を博しているとは
聞いていたものの「ホントかなあ」と疑心暗鬼の私が
銀座の片隅で目にしたのは.....
うわああ、戦国武将Tシャツに群がる
仕事帰りの若い女性たち....。
「やっぱりこればっかりは見てもらわないと...」
自信満々の田中さんの前に、私はひれふし、
何事も決め付けてかかってはならぬと反省したのでした。
このイベントでは、超リアルな戦国武将フィギュアを
飾られていて眼を惹きました。
さて、これはだれでしょう?
●場所 「ギャラリー有無」
東京都中央区銀座1-14-10 1F
●日時 7/17~7/21 12:00~19:00※最終日は17:00まで
▼【7/17~7/21】天下『布』武プロジェクト展示即売会 in 銀座
http://www.mononofu.net/tenkafubu_ginza.htm
▼天下『布』武プロジェクトbyもののふ
http://mononofu.t-galaxy.com/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年07月11日(水)更新
7/13開催! 世界が認めた絵師 冬奇さんを囲む無料トークライブ
◎要点1 手描き友禅染からドイツの本の挿絵へVW社テーマパーク内装へ
◎要点2 10 pieces exhibition/絵師 冬奇展:作家が手描き作品を語る
◎要点3 NPO構想日本「職人リレーエッセー」で語った「これから進む道」
◎要点4 ライブ中に作品を描いてもらい、その眼と手と気に触れる
◎要点5 トークライブの内容は、私がiMovieにしてネットで配信
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急なお知らせですが、来る今週末の7月13日、
若き京の絵師 冬奇(えし ふゆき)さんを囲んで
日本文化や絵の楽しみを語り合うトークライブを開催します。
■開催日時:7月13日(金)時間:18:30~20:30
■場 所:久米繊維1Fプレスルーム
JR総武線/メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩5分
東京都墨田区太平3-9-6 T:03-3625-4188
http://www.kume.co.jp/images/map_kumeseni.pdf
■参 加 費:無 料
■参加資格:ひとつでもあてはまったらお気軽にどうぞ!
絵が好きな人、日本画にも興味が出てきた人
アートに惹かれる人、アーティストに会いたい人
Tシャツが好きな人、特別な逸品がみたい人
日本の伝統美に興味がある人、世界へ発信したい人
若くて元気な日本人に会いたい人
■申 込 み:私あてにメールをください(電子署名をお忘れなく)
nobu.kume@nifty.com
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◎要点1 手描き友禅染からドイツの本の挿絵へVW社テーマパーク内装へ
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冬奇さんは京都を拠点とする若き絵師です。
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日本画を学ぶため、京都へ移り住むようになってはや13年。
そんな私が絵師として本格的に活動することになったのは
偶然の出会いからだった。
その出会いが様々な分野で活躍する人びととの出会いにつながり、
和を基調としたコラボレーションが次々に実現した。
そうした流れの中、自らの作品を通じて私が常に伝えようと
しているのは、住み慣れた地の魅力、
その背景にある京都文化の奥深さだ。
京都人ではないからこそ感じ取ることのできる京都らしさを
「ジャポニズム」というカテゴリで存分に表現することで、
独自の“京スタイル”を築き上げていきたい。 絵師 冬奇
──────────────────────────────
まずは、冬奇さんのユニークなプロフィールを
公式WEBサイトからご紹介しましょう。
このプロフィールを拝見していると
書家の武田 双雲さんが歩んだ道と重なる気がするのは
私だけでしょうか?
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◎プロフィ-ル
2002年以前 京都芸術短期大学日本画科卒業後 、
手描き友禅染の工房に入り、和装文化や伝統技術を学ぶ、
以降、伝統技術と日本画を融合させたスタイルで製作に入る
2003年 友人のフリーマーケット出店にあわせ、
手描きのTシャツを製作、展示する。が、まったく売れず。
そこで手染メ屋の店主と運命の出会い。
手染メ屋より「妖怪の画を描いてほしい」と依頼される。
『妖怪Tシャツ誕生』手染メ屋経由でTシャツの販売開始。
2005年 プラッツ近鉄で手描きTシャツの実演。
京都大丸で、nokiro-art企画の展示会に手描き・ 手染めの
手作りコースターを出品。
(株)ワコ-ル主催のイベント「ワコルネアワード」の公募に
出した作品が「津村賞」を受賞。東京での授賞式に招かれる
(雑誌「装苑」に特集として掲載)
2005年秋 nokiro-artプロデュースの和風ダイニングバー
「和久良」( 兵庫県神戸市中央区)の内装に使用する
金屏風の製作を担当。
2006年 1月18日~20日のインターナショナルファッション
フェアで出品された京伝のブランド 「禅」のデザインを
いくつか手がける。これより、禅の専属デザイナーとして
Tシャツ部門のライン製作にかかわる。
2006年春 ドイツ、ゲシュタルテン出版社の2007年用カレンダ-
[SKOOPY2007]参加ア-ティストに日本人2人のなかに選ばれる
2006年夏 ドイツ、ゲシュタルテン出版書籍「INTO THE NATURE]に参加
2006年秋 ドイツゲシュタルテン出版書籍
「POE-ILLUSTRATED TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION]に参加
2006年冬 nokiro-artプロデュースの和風ダイニングバー「おいでんか」
(大阪市福島区)店舗内装用の金屏風製作
2007年春 イタリア、フィスコロ城で開催の展覧会
Segninquieti Exhibitionに作品ゲストとして招待される
http://www.oderzoinquieta.it/segninquieti.html
4月16日 ドイツのヴォルフスブルグ、フォルクスワーゲンが
建設したAutostadt (http://www.autostadt.de/) テーマパーク
がオ-プン! 同施設内のレストラン"ANAN RESTAURANT"の
内装デザインを担当。
─────────────────────────────────
◎要点2 10 pieces exhibition/絵師 冬奇展:作家が手描き作品を語る
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現在、私たち久米繊維のプレスルームでは、冬奇さんの
10 pieces exhibitionを開催しています。
私が冬奇さんの作品に触れた時の感慨を
ブログに書き留めています。
──────────────────────────────
■絵師冬奇展「手描きの精妙。提灯に龍が舞いTシャツに命宿る」
──────────────────────────────
(前略)
作品に触れて、圧倒されました。
まずは、大きな提灯に描かれた、
今にも飛翔せんとする龍のうねりに。
そして、物語の挿絵からまさに抜け出して
新たにTシャツの上で命を得た、
壮大で心揺さぶる叙事詩に。
息を止め 息を吐く。
冬奇さんが持つ筆先からは、
大胆さと繊細さが、陰陽のようにめくるめく
ほとばしっているのです。
続きは>>>http://kume.keikai.topblog.jp/blog/100/10004909.html
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冬奇さんの言葉を借りるなら
「今回のプロジェクトへの想いですが
Tシャツ10枚で表現する範囲ではなく
私がプレスギャラリ-で表現できるという範囲まで
広げることを考えて、構成を考えました。」
京都在住、生活デザイン研究所の太田 空真さんも
http://www.sdl.ne.jp/page003.html
わざわざ冬奇さんの展覧会を見に来てくださり、
感じるところあったようです。
当日は、エドガー・アラン・ポーの作品にインスパイアされて
手描きで創作した作品ひとつひとつを一緒に鑑賞します。
そして、そこに込めた想いや意味を
冬奇さんに語っていただきます。
─────────────────────────────────
◎要点3 NPO構想日本「職人リレーエッセー」で語った「これから進む道」
─────────────────────────────────
冬奇さんの夢と、今伝えたいメッセージは、
現在、東京財団会長を勤める加藤秀樹さんが代表を務める
NPO構想日本の「職人リレーエッセー」でも綴られています。
──────────────────────────────
これから進むべき目標、道について
私はただただオリジナル作品を生み出すことに専念するのではなく
昔の意匠や技術を学びそれらを使い温故知新で
世界に伝統技術という道具で
人と人を世界と世界を繋ぐようなコラボレ-ションでの
ものづくりをしていきたいと思っています。
それが世界に、技術や伝統、文化、
その作家を伝える最良の手段と考えていますし
今の私がする事だと思っています。
現在京都という歴史ある土地に住んでいるからこそ感じる「気」
それが、技術や感覚として作品に表れていると自負しております。
そして今はソロでやっていますがいずれは
オ-ケストラのように色々な技術を持ったア-ティストたちと
日本のTraditional Artのフィルハ-モニ-を
世界に響かせていきたいと夢みております。
これが成し遂げたい夢、デス。
──────────────────────────────
─────────────────────────────────
◎要点4 ライブ中に作品を描いてもらい、その眼と手と気に触れる
─────────────────────────────────
ブログにも写真を紹介しましたが、
やはり、筆を持っている姿が特別です。
そこで、トークライブの中で、
何かを描いていただこうと考えています。
その眼と手と気に触れるに触れることこそが
冬奇さんを知ることになるでしょう。
─────────────────────────────────
◎要点5 トークライブの内容は、私がiMovieにしてネットで配信
─────────────────────────────────
当日は、身内だけの親しみのある会になると思いますが、
その場独特の雰囲気を、多くの人に知ってもらいたいとも思います。
そこで、当日の様子を、私が司会をしながらビデオに収め、
後日、私がiMovieに編集して、
冬奇さんに謹呈したいと考えております。
いずれネットでも公開されるかもしれません。
当日、いらっしゃれない縁者の方も
どうぞ楽しみにしていてください!!
久米 信行
──────────────────────────────
▼7/13 世界が認めた絵師 冬奇さんを囲む無料トークライブ
──────────────────────────────
■開催日時:7月13日(金)時間:18:30~20:30
■場 所:久米繊維1Fプレスルーム
JR総武線/メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩5分
東京都墨田区太平3-9-6 T:03-3625-4188
http://www.kume.co.jp/images/map_kumeseni.pdf
■参 加 費:無 料
■参加資格:ひとつでもあてはまったらお気軽にどうぞ!
絵が好きな人、日本画にも興味が出てきた人
アートに惹かれる人、アーティストに会いたい人
Tシャツが好きな人、特別な逸品がみたい人
日本の伝統美に興味がある人、世界へ発信したい人
若くて元気な日本人に会いたい人
■申 込 み:私あてにメールをください(電子署名をお忘れなく)
nobu.kume@nifty.com
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2007年06月11日(月)更新
絵師冬奇展「手描きの精妙。提灯に龍が舞いTシャツに命宿る」
6月11日(月)から7月14日(土)まで、
京都在住の若き絵師 冬奇(えし・ふゆき)さんが手描きした新作
「10枚のTシャツによる展示会、10 pieces exhibition」を
久米繊維本社プレスルームで開催いたします。
土曜日に作品に触れて、圧倒されました。
まずは、大きな提灯に描かれた、
今にも飛翔せんとする龍のうねりに。
そして、物語の挿絵からまさに抜け出して
新たにTシャツの上で命を得た、
壮大で心揺さぶる叙事詩に。
息を止め 息を吐く。
冬奇さんが持つ筆先からは、
大胆さと繊細さが、陰陽のようにめくるめく
ほとばしっているのです。
絵師 冬奇さんは、
京都芸術短期大学で日本画を学んだ後、、
1996年に手描き友禅染の工房に入って、
和装文化や伝統技術の道を歩み始めます。
やがて、手描きのTシャツを製作、展示するなど、
伝統技術と日本画を融合させた新しいスタイルに挑戦。
2005年には、(株)ワコ-ル主催のイベント
「ワコルネアワード」で「津村賞」を受賞されます。
そして、最近では、独ゲシュタルテン社の書籍挿絵、
伊フィスコロ城で開催の展覧会への作品招待
独フォルクスワーゲン社のテーマパークAutostadtのレストラン内装など
活躍の場を世界に広げていらっしゃいます。
今回の「絵師 冬奇展」は、
冬奇さんが挿絵を描いたドイツ語の物語本
「メールストロムの旋渦」
が主題になっています。
原作者は、かのエドガー・アラン・ポー。
北欧を舞台にした物語に、あえて冬奇さんは、
日本画の表現手法で挑みました。
物語の挿絵原画が、10枚並べられています。
そして、それぞれの挿絵の中から
最も印象的な意匠が切り出されて
Tシャツに一枚一枚手描きされ
新たな命が吹き込まれていきました。
挿絵という具象から派生した抽象。
もはや洋の東西を超え、時間軸も揺らいで、
いつかどこかで見た「色とかたち」を投げかけ
生まれて初めて見た「色とかたち」を問いかけるのです。
しかし.....
10枚目の最後のTシャツ絵が....
かくもおどろおどろしき具象画でした。
ところが、この絵からは
冬奇さんの言葉にできない想いが
ひしひしと伝わってくるのです。
それは、決して禍々しき負の情念ではなく
もっと力に満ちた心の奥底から湧いてくる力です。
それは何なのか?
冬奇さんから、
この物語のあらすじと結末をお聞きして、
わかったような気がいたしました。
それは、荒れ狂う波の中でも
唯一正気を失わず、人の道を貫いた
主人公の「生きる力」「生かされる力」
だったのです。
「絵師 冬奇展」は
7月14日まで開催されています。
最終日には、もう一度、
冬奇さんもいらっしゃいます。
ぜひ、ポーの物語を読んでから、
この驚くべき挿絵とTシャツに
触れてみてください。
▼絵師 冬奇さんのホームページ
http://www.eonet.ne.jp/~fuyuki/
▼「絵師 冬奇展」10 pieces exhibition
http://kume.t-galaxy.com/e401.html
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年06月05日(火)更新
デザイン公募中!!JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展
オールアバウトの連載コラムに...
Tシャツが好きな人
エコロジーに関心がある人
81.3J-WAVEを愛聴している人
ZDNetやCNETを愛読している人
グリーン発電所を応援したい人
オーガニックコットンに惹かれる人
Tシャツクリエイターになりたい人
...に贈る「おすすめ記事」を書きました。
JMAAの竹本 明子さんはじめ
多くの人の想いが結晶した手作りイベントです。
ぜひご注目ください!!
♪お台場でTシャツクリエイターデビュー
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□【今週の記事!】JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展
■
───────────────────────────────────
7/14~22までお台場「船の科学館」で開催の
JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展。
J-WAVE,ZDNet,ENERGY GREENの公認Tはじめ
地球温暖化防止のTシャツデザインを
6/18まで公募中!デジハリの生徒も参加!
───────────────────────────────────
●ecoTシャツで地球温暖化防止のメッセージを
●誰でもデザイン公募に参加できます!
●J-WAVE,ZDNet,ENERGY GREENロゴで公認Tを
───────────────────────────────────
■ecoTシャツで地球温暖化防止のメッセージを
7月14日「海の日」の3連休から、夏休み最初の週末22日の日曜日まで、
東京お台場「船の科学館」羊蹄丸アドミラルホールで、
エコロジーチャリティTシャツアート展が開催されます。
このTシャツアート展は、ジャイラ・メディアアート・アクト(JMAA)
が主催する年に1度のアートイベント。
このイベントを通じて、クリエイターに作品発表の機会を作ると共に、
その作品を販売し、その収益を寄付することで
クリエイターによる社会支援活動を推進するのがねらいです。
第1回の昨年は、赤坂の日本財団ロビーで、
STOP DV!(ドメスティック・バイオレンス防止)をテーマに開催され、
多くの入場者を集めました。
今年は、海の日の3連休には「1日あたり=約3,000人の来場者」
が訪れる「船の科学館」を会場に、
地球温暖化防止をテーマにした作品が公募され、展示販売されるのです。
このTシャツアート展で出展されるTシャツの多くは、
オーガニックコットンTシャツにインクジェットプリントされます。
さらに、Tシャツの製造から展示まで
グリーンエネルギーで開催されるという徹底ぶり!
そして、販売の収益金(1枚あたり500円)は、
チャリティとしてWWFジャパンに寄付されるそうです!
詳しくはオールアバウトの記事をご高覧ください!!
>>>JMAAエコロジーチャリティTシャツアート展にデビューする方法
http://allabout.co.jp/mensstyle/tshirt/closeup/CU20070602A/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年05月01日(火)更新
webカメラで楽しむ砂浜美術館Tシャツアート展
今年も高知県黒潮町の砂浜美術館で5月1日から5日まで
Tシャツアート展が開催されています。
このTシャツアート展の圧倒的な存在感と見たことのない景観を、
言葉ではネットでは静止画では伝えることができないのです。
やはり、潮風に吹かれて、波音を聞きながら、
ひらひらと一瞬たりとも留まることのない
1000枚のTシャツを目にしないことには....
ただし....webカメラで楽しむことはできるのです。
詳しい使い方は、公式サイトで確認してくださいね!!
▼公式サイトより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第19回Tシャツアート展 □ 2007年5月1日(火)~5日(土)
今年は、全国からご応募頂いた967作品のデザイン画が
Tシャツになって砂浜でひらひらします。
是非会場へお越し下さい。
どうしても会場へはこれない方、
昨年はうまく作動しなかったWebカメラですが、
今年はリアルタイムで会場の様子をお届けしますのでご覧下さい。
Tシャツアート展のTシャツは、
久米繊維工業さんにお作り頂いていますが、
今年から、長野県飯田のおひさま発電所のグリーン電力で
生産して頂いていおります。
グリーン電力に関してのパネル展示も、会場で行っております。
自然エネルギーコム http://www.energygreen.co.jp/
◇開催期日 2007年5月1日(火)~5日(土)
◇開催時間 8:00~18:00
◇協力金 300円
(中学生以上の方、ご協力お願いいたします)
▼第19回Tシャツアート展
http://sunabi.com/doc/tshirt.html
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久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
Tシャツアート展が開催されています。
このTシャツアート展の圧倒的な存在感と見たことのない景観を、
言葉ではネットでは静止画では伝えることができないのです。
やはり、潮風に吹かれて、波音を聞きながら、
ひらひらと一瞬たりとも留まることのない
1000枚のTシャツを目にしないことには....
ただし....webカメラで楽しむことはできるのです。
詳しい使い方は、公式サイトで確認してくださいね!!
▼公式サイトより
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第19回Tシャツアート展 □ 2007年5月1日(火)~5日(土)
今年は、全国からご応募頂いた967作品のデザイン画が
Tシャツになって砂浜でひらひらします。
是非会場へお越し下さい。
どうしても会場へはこれない方、
昨年はうまく作動しなかったWebカメラですが、
今年はリアルタイムで会場の様子をお届けしますのでご覧下さい。
Tシャツアート展のTシャツは、
久米繊維工業さんにお作り頂いていますが、
今年から、長野県飯田のおひさま発電所のグリーン電力で
生産して頂いていおります。
グリーン電力に関してのパネル展示も、会場で行っております。
自然エネルギーコム http://www.energygreen.co.jp/
◇開催期日 2007年5月1日(火)~5日(土)
◇開催時間 8:00~18:00
◇協力金 300円
(中学生以上の方、ご協力お願いいたします)
▼第19回Tシャツアート展
http://sunabi.com/doc/tshirt.html
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久米 信行
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