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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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現在発売中の日経パソコン2007/04/09号p.131の
連載コラム「焦点」に、話題の映画「不都合な真実」の
ゴア氏流プレゼン術について寄稿しました。
先日、エコロジーオンラインの上岡 裕さんと
この映画についてお話しした時にも、地球温暖化問題はさておき
ゴア氏のプレゼンの上手さで盛り上がったのでした。
例によって、このコラムではゴア氏のプレゼン術を
「7つの法則」でまとめています。
見事な表題は、ご担当の服部副編集長の監修です。
お手元にありましたら、ぜひご高覧くださいませ。
■1 スライド次第で説得力は10倍
■2 事実とデータの前に言葉は不要
■3 我が人生、我が天命に共感
■4 希望があるから行動したくなる
■5 具体的なNEXT TO DOに納得
■6 1000回の想いと祈り、天に通ず
■7 公式サイトでフォローアップ
▼日経パソコン2007/4/9号
http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/contents/mokuji/20070409.html
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
========================================================
【久米繊維PRESS ROOMブログ】
赤十字活動ボランティア推進委員会RED CROSSTシャツ
========================================================
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経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
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2007年06月26日(火)更新
ICT利活用による地域活性化シンポジウムで学んだこと1
6月22日に、情報通信月間特別企画シンポジウム
「ICT利活用による地域活性化」のパネリストをつとめました。
そのパネリストの顔ぶれ、主催者協賛者リストからしても、
私ごときが出る幕ではないのですが....
情報通信ネットワーク産業協会 技術政策部長
日本ベンチャー学会イノベーション研究部会代表世話人 兼 幹事で
尊敬するネットワーカー中原 新太郎さんが
声をかけてくださったのです。
例によって、私の方が勉強をさせていただきました。
みなさんへのお礼を兼ねてメモから抜粋します。
■総務省 政策統括官(情報通信担当)寺崎 明 氏
今や日本が一番ブロードバンド化があまねく進んでいる!!
新設したICT利活用による地域活性化の予算にも予想を超える応募
■澤の屋旅館主人/観光カリスマ 澤 功 氏
経営危機打破のため、YES.NO.OKレベルの英語で外国人向け宿に転換
今や、85%が海外のお客様。予約は電話が4割、メールが4割。
特段和風の宿でもないが、家族経営と町の雰囲気に惹かれて常連多数。
お客様が求めているのは、下町の生活と人情に触れること
町の人たちが海外の人を特別扱いせずに親しく接してくれた
■岩手県前知事 増田 寛也 氏
行政発の情報がつまらないのは、みんな平等に紹介するから、
本当なら美味しいお店、良い商品を作るメーカーを推奨すべき。
観光産業がビジネスとして成り立つためには4つの視点が大切
1)差別化 2)逆転の発想 3)高付加価値 4)外的な要因
これからは農業も重要。農業体験や顔が見える農業。
■CANVAS副理事長 石戸 奈々子 氏
こどもの想像力・表現力を育むNPO法人を創設。
地域の子供たちが地域の情報を作って発信
例えば静岡をPRするクレイアニメが受賞
世界の子供たちとコミュニケーションしながら物語作り
今では応援してくれる美術館や企業も多い
<<<続きは次回>>>
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
「ICT利活用による地域活性化」のパネリストをつとめました。
そのパネリストの顔ぶれ、主催者協賛者リストからしても、
私ごときが出る幕ではないのですが....
情報通信ネットワーク産業協会 技術政策部長
日本ベンチャー学会イノベーション研究部会代表世話人 兼 幹事で
尊敬するネットワーカー中原 新太郎さんが
声をかけてくださったのです。
例によって、私の方が勉強をさせていただきました。
みなさんへのお礼を兼ねてメモから抜粋します。
■総務省 政策統括官(情報通信担当)寺崎 明 氏
今や日本が一番ブロードバンド化があまねく進んでいる!!
新設したICT利活用による地域活性化の予算にも予想を超える応募
■澤の屋旅館主人/観光カリスマ 澤 功 氏
経営危機打破のため、YES.NO.OKレベルの英語で外国人向け宿に転換
今や、85%が海外のお客様。予約は電話が4割、メールが4割。
特段和風の宿でもないが、家族経営と町の雰囲気に惹かれて常連多数。
お客様が求めているのは、下町の生活と人情に触れること
町の人たちが海外の人を特別扱いせずに親しく接してくれた
■岩手県前知事 増田 寛也 氏
行政発の情報がつまらないのは、みんな平等に紹介するから、
本当なら美味しいお店、良い商品を作るメーカーを推奨すべき。
観光産業がビジネスとして成り立つためには4つの視点が大切
1)差別化 2)逆転の発想 3)高付加価値 4)外的な要因
これからは農業も重要。農業体験や顔が見える農業。
■CANVAS副理事長 石戸 奈々子 氏
こどもの想像力・表現力を育むNPO法人を創設。
地域の子供たちが地域の情報を作って発信
例えば静岡をPRするクレイアニメが受賞
世界の子供たちとコミュニケーションしながら物語作り
今では応援してくれる美術館や企業も多い
<<<続きは次回>>>
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年06月22日(金)更新
日経ベンチャー経営者倶楽部にApple Storeパーソナルトレーニングの話
startmac 毎月2回、日経ベンチャー経営者倶楽部に
連載コラムを寄稿しています。
そのコラムの名前は「経営者のためのIT道場」
最新のコラムに、私が感激したApple Storeの
パーソナルトレーニング one to oneについて書きました。
経営者ならずとも、興味を惹く内容だと思いますので、
ぜひご笑覧くださいませ。
▼日経ベンチャー経営者倶楽部コラムより
===============================================
9,800円(年額)でITをマンツーマンで習うという贅沢
===============================================
経営者たるもの、いまさら人には聞けない「素朴な疑問」も多い
ことでしょう。ITに関するあれやこれも、まさにその代表格かも
しれません。若い部下に聞いて、こんなことも知らないのかという
顔をされるのもシャクに触ります。かといって、教則本やパソコン
雑誌を読むのもつらいものがありますし、いまさら集団セミナーに
参加して劣等生扱いも恥ずかしい。
私もIT関連の連載や講演などを通じてIT達人だと勘違い(?)
されているのですが、実のところ、聞きたい「素朴な疑問」が、い
つも山ほどあるのです。ですから、ささやかなプライドを傷つけら
れずに、VIP扱いの上々気分で、思い切り疑問を解消できる方法
があったらいいなあと、常々思っていたのです。
▼続きは日経ベンチャー経営者倶楽部でどうぞ
http://nvc.nikkeibp.co.jp/free/COLUMN/20070620/108127/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
連載コラムを寄稿しています。
そのコラムの名前は「経営者のためのIT道場」
最新のコラムに、私が感激したApple Storeの
パーソナルトレーニング one to oneについて書きました。
経営者ならずとも、興味を惹く内容だと思いますので、
ぜひご笑覧くださいませ。
▼日経ベンチャー経営者倶楽部コラムより
===============================================
9,800円(年額)でITをマンツーマンで習うという贅沢
===============================================
経営者たるもの、いまさら人には聞けない「素朴な疑問」も多い
ことでしょう。ITに関するあれやこれも、まさにその代表格かも
しれません。若い部下に聞いて、こんなことも知らないのかという
顔をされるのもシャクに触ります。かといって、教則本やパソコン
雑誌を読むのもつらいものがありますし、いまさら集団セミナーに
参加して劣等生扱いも恥ずかしい。
私もIT関連の連載や講演などを通じてIT達人だと勘違い(?)
されているのですが、実のところ、聞きたい「素朴な疑問」が、い
つも山ほどあるのです。ですから、ささやかなプライドを傷つけら
れずに、VIP扱いの上々気分で、思い切り疑問を解消できる方法
があったらいいなあと、常々思っていたのです。
▼続きは日経ベンチャー経営者倶楽部でどうぞ
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久米 信行
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2007年05月28日(月)更新
Google Japan 村上 憲郎社長に経営情報学会の舞台裏で聴いたこと
去る5月25日、明治大学リバティーホールで
経営情報学会15周年記念シンポジウム
『新次元のインターネットビジネス』が開催されました。
光栄にも、グーグルジャパン代表取締役社長 村上 憲郎さんと
パネルディスカッションの壇上でご一緒したのです。
その舞台裏で、村上さんからお聴きした内容が心に残りました。
ご許可をいただいたので、一部ご紹介いたします。
■1 村上さんの今後の夢
─────────────────────────────────
この人は素晴らしいと感銘を受けると、
思わず「目指す人生のゴール」についてお聴きしてしまうのが、
私の悪い癖なのです。
初対面にも関わらず、村上さんが教えてくださったのは
とても「素敵な夢」でした。
それは、もともと研究している人工知能を極めたいということが1つ。
もう1つは量子力学と量子コンピュータの研究をしたい!です。
これらのテーマは、100年がかりのものなので、
少なくともあと75年は楽しめるとのこと!!!
しかし、それらの研究は...
今の経営職が終わった後ということではなくて、
忙しい中、現業とパラレルで進めているということでした。
■2 村上さんの秘密の書斎、そして読書術
─────────────────────────────────
さて、忙しい中、どこで研究をしているか尋ねますと....
その答えは、秘密の書斎...特製トイレだそうです。
どこが特製かというと、家族とは別にして長くいられる。
お気に入りの本が目の前に並んでいるということです。
そこには、常に20冊ほどの今の思索に役立つ本が並んでいて
思いつくがままに手にとって、必要であれば書き込みをしながら
研究を深めているとのこと。
20冊の組み合わせは、蔵書の中から、その時々に
引っ張り出しては変わっていくそうです。
こうした本の多くは古典的名作だそうで、
最近の本はあまり読まれないとか。
ここまでお聴きして、私は、
すっかり村上さんのファンになってしまいました。
もちろんグーグルジャパンの社長も大変なお仕事ですが、
生涯、自分の頭と心の中で楽しめる趣味=研究テーマを持ち、
忙しい日常にありながら、ちょっとした時間と場所を工夫して
ライフワークを面白おかしく続けていく達人。
こうした「自ら愉しむ自適のライフワーク」を
持つ人は幸いなれ...かくありたいと思ったのでした。
それから....
こんな楽しいお話を隣席でお聴きした後、
いざ基調講演で壇上に上がる前に
「これから形而下のお話をしてきます」と
冗談まじりにつぶやかれたのには笑えました。
■3 グーグルの素敵な秘密
─────────────────────────────────
基調講演や懇親会でも
グーグルの面白いお話を伺えました。
@レイクタホでスキーキャンプ
村上さんは高級ブランドのバッグではなく
年代モノの?Googleバッグを持っていたのですが、
そこにスキーヤーのマーク入りタグがついていました。
聴けば、Googleでは、
みんなでスキーキャンプを愉しむのが伝統らしく、
ちょっと前まではレイクタホに集結したとか。
◎いつでもミッションステートメント
経営理念が事業選択や展開のベースになっているとのこと。
=即ち、検索・情報整理ひとすじ
これは、経営者のはしくれとして、大変参考になる話でした。
何でもできそうに思える時が、企業があやうくなる時...。
◎グーグルのオフィスはキャンパスと呼ばれている
即ち学校のような場所。学校発の企業ゆえ。
落書きできる白板がたくさんある。
だからNHK特集の時に、センセーショナルな落書きが....
◎プリウスに乗ると会社から補助
実は、GoogleはECO企業。
電力消費が大きいのが悩みなので真剣で
社員がプリウスの乗ると補助がでるらしい。
村上さんのお話を伺っていると
単に知的うんぬんというだけではなく、
私の頭の中の時間軸・空間軸が
すーっと伸びていく感じがします。
それでいて、ゆるりと自然な会話ができて
楽しいひとときを過ごすことができました。
村上さん、どうもありがとうございました。
▼経営情報学会15周年記念『新次元のインターネットビジネス』
http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thc0417/JASMIN15th/JASMIN15th.htm
▼グーグル村上社長「2009年には“人類の知”がすべて検索可能に」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/01/31/10701.html
▼グーグル村上社長に聞く、「グーグル脅威論」は時代遅れ
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe000016052006
▼グーグル村上社長“Google八分”を語る
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060630/242220/
▼グーグルの村上社長のオススメ本はこれだ!
http://blog.digi-squad.com/archives/000786.html
久米 信行
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経営情報学会15周年記念シンポジウム
『新次元のインターネットビジネス』が開催されました。
光栄にも、グーグルジャパン代表取締役社長 村上 憲郎さんと
パネルディスカッションの壇上でご一緒したのです。
その舞台裏で、村上さんからお聴きした内容が心に残りました。
ご許可をいただいたので、一部ご紹介いたします。
■1 村上さんの今後の夢
─────────────────────────────────
この人は素晴らしいと感銘を受けると、
思わず「目指す人生のゴール」についてお聴きしてしまうのが、
私の悪い癖なのです。
初対面にも関わらず、村上さんが教えてくださったのは
とても「素敵な夢」でした。
それは、もともと研究している人工知能を極めたいということが1つ。
もう1つは量子力学と量子コンピュータの研究をしたい!です。
これらのテーマは、100年がかりのものなので、
少なくともあと75年は楽しめるとのこと!!!
しかし、それらの研究は...
今の経営職が終わった後ということではなくて、
忙しい中、現業とパラレルで進めているということでした。
■2 村上さんの秘密の書斎、そして読書術
─────────────────────────────────
さて、忙しい中、どこで研究をしているか尋ねますと....
その答えは、秘密の書斎...特製トイレだそうです。
どこが特製かというと、家族とは別にして長くいられる。
お気に入りの本が目の前に並んでいるということです。
そこには、常に20冊ほどの今の思索に役立つ本が並んでいて
思いつくがままに手にとって、必要であれば書き込みをしながら
研究を深めているとのこと。
20冊の組み合わせは、蔵書の中から、その時々に
引っ張り出しては変わっていくそうです。
こうした本の多くは古典的名作だそうで、
最近の本はあまり読まれないとか。
ここまでお聴きして、私は、
すっかり村上さんのファンになってしまいました。
もちろんグーグルジャパンの社長も大変なお仕事ですが、
生涯、自分の頭と心の中で楽しめる趣味=研究テーマを持ち、
忙しい日常にありながら、ちょっとした時間と場所を工夫して
ライフワークを面白おかしく続けていく達人。
こうした「自ら愉しむ自適のライフワーク」を
持つ人は幸いなれ...かくありたいと思ったのでした。
それから....
こんな楽しいお話を隣席でお聴きした後、
いざ基調講演で壇上に上がる前に
「これから形而下のお話をしてきます」と
冗談まじりにつぶやかれたのには笑えました。
■3 グーグルの素敵な秘密
─────────────────────────────────
基調講演や懇親会でも
グーグルの面白いお話を伺えました。
@レイクタホでスキーキャンプ
村上さんは高級ブランドのバッグではなく
年代モノの?Googleバッグを持っていたのですが、
そこにスキーヤーのマーク入りタグがついていました。
聴けば、Googleでは、
みんなでスキーキャンプを愉しむのが伝統らしく、
ちょっと前まではレイクタホに集結したとか。
◎いつでもミッションステートメント
経営理念が事業選択や展開のベースになっているとのこと。
=即ち、検索・情報整理ひとすじ
これは、経営者のはしくれとして、大変参考になる話でした。
何でもできそうに思える時が、企業があやうくなる時...。
◎グーグルのオフィスはキャンパスと呼ばれている
即ち学校のような場所。学校発の企業ゆえ。
落書きできる白板がたくさんある。
だからNHK特集の時に、センセーショナルな落書きが....
◎プリウスに乗ると会社から補助
実は、GoogleはECO企業。
電力消費が大きいのが悩みなので真剣で
社員がプリウスの乗ると補助がでるらしい。
村上さんのお話を伺っていると
単に知的うんぬんというだけではなく、
私の頭の中の時間軸・空間軸が
すーっと伸びていく感じがします。
それでいて、ゆるりと自然な会話ができて
楽しいひとときを過ごすことができました。
村上さん、どうもありがとうございました。
▼経営情報学会15周年記念『新次元のインターネットビジネス』
http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thc0417/JASMIN15th/JASMIN15th.htm
▼グーグル村上社長「2009年には“人類の知”がすべて検索可能に」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/01/31/10701.html
▼グーグル村上社長に聞く、「グーグル脅威論」は時代遅れ
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe000016052006
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060630/242220/
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久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年04月11日(水)更新
「不都合な真実」に学ぶプレゼン術@日経パソコン焦点
現在発売中の日経パソコン2007/04/09号p.131の
連載コラム「焦点」に、話題の映画「不都合な真実」の
ゴア氏流プレゼン術について寄稿しました。
先日、エコロジーオンラインの上岡 裕さんと
この映画についてお話しした時にも、地球温暖化問題はさておき
ゴア氏のプレゼンの上手さで盛り上がったのでした。
例によって、このコラムではゴア氏のプレゼン術を
「7つの法則」でまとめています。
見事な表題は、ご担当の服部副編集長の監修です。
お手元にありましたら、ぜひご高覧くださいませ。
■1 スライド次第で説得力は10倍
■2 事実とデータの前に言葉は不要
■3 我が人生、我が天命に共感
■4 希望があるから行動したくなる
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2007年03月27日(火)更新
日経ITproの発展を祝うパーティで思ったこと&再会した人たち
先週末、六本木の某所で、日経ITproのリニューアルを記念して
関係者が一同に介しためでたいパーティがありました。
ありがたいことに、私も執筆者の一人としてご招待をいただきました。
パーティも六本木も苦手な私ですが、出かけて本当に良かったと思いました。
まずは、日経ITproが絶好調だと知って嬉しくなりました。
たった4人で始めたネット事業も、業界平均をはるかに上回る成長を遂げ、
今では日経BP社の業績の一翼を担う大切な事業に育ったとのこと。
編集、広告のスタッフはもちろんのこと、
システム関連や読者コールセンターの方々、
関連雑誌の編集長や、外部の執筆者も一同に介しての
リニューアルご苦労さん会 兼 決意表明会に出て
元気をいただくことができました。
ITpro発行人の浅見さんのお隣で食事をしながら、
今後のビジョンを伺いつつ、雑談をさせていただきましたが、
その内容は企業秘密ゆえ差し控えるとして、
これからもますます前途洋々だと感じました。
以前、何人かのご関係者から、旧来の紙媒体と、
新しいネット媒体の間の葛藤についてお聞きしていたので、
このような素晴らしいブレイクスルーがあったことが
わがことのように嬉しく感じられました。
そして、いつもお世話になっているご担当者の神近さんはもちろん、
懐かしい方々とも再会できたことが嬉しかったのです。
日経パソコンの焦点や日経PC21のメール道でお世話になった
大用さんは、現在、ITproのシステム周りの
屋台骨を支えられていました。
日経IT21時代にお世話になった桔梗原さんは、
現在日経コンピュータ編集長として活躍されています。
また、日経パソコンの発行人兼編集長だった渡辺さんは
ネット事業推進センター長として、
この成長事業をリードされています。
その他にも、ご縁のある方々とお話ができて、
気がつけば、この十年、日経BP社とのご縁に恵まれ
お世話になり続けてきたことを再認識いたしました。
毎週、1つ2つやってくる連載原稿の〆切りが
時には大変だと思うこともありますが....
文系出身アナログTシャツメーカー経営の私ごときが
栄えあるメディアに原稿を書かせていただくこと自体、
まさに「有り難き幸せ」なのです。
これからも、自らをモルモット?にしながらも
実践的なコラムを書き続けたいと思ったのでした。
浅見さん、神近さん、楽しくもあたたかみのあるパーティに
お招きいただき本当にありがとうございました。
▼日経ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
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経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
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関係者が一同に介しためでたいパーティがありました。
ありがたいことに、私も執筆者の一人としてご招待をいただきました。
パーティも六本木も苦手な私ですが、出かけて本当に良かったと思いました。
まずは、日経ITproが絶好調だと知って嬉しくなりました。
たった4人で始めたネット事業も、業界平均をはるかに上回る成長を遂げ、
今では日経BP社の業績の一翼を担う大切な事業に育ったとのこと。
編集、広告のスタッフはもちろんのこと、
システム関連や読者コールセンターの方々、
関連雑誌の編集長や、外部の執筆者も一同に介しての
リニューアルご苦労さん会 兼 決意表明会に出て
元気をいただくことができました。
ITpro発行人の浅見さんのお隣で食事をしながら、
今後のビジョンを伺いつつ、雑談をさせていただきましたが、
その内容は企業秘密ゆえ差し控えるとして、
これからもますます前途洋々だと感じました。
以前、何人かのご関係者から、旧来の紙媒体と、
新しいネット媒体の間の葛藤についてお聞きしていたので、
このような素晴らしいブレイクスルーがあったことが
わがことのように嬉しく感じられました。
そして、いつもお世話になっているご担当者の神近さんはもちろん、
懐かしい方々とも再会できたことが嬉しかったのです。
日経パソコンの焦点や日経PC21のメール道でお世話になった
大用さんは、現在、ITproのシステム周りの
屋台骨を支えられていました。
日経IT21時代にお世話になった桔梗原さんは、
現在日経コンピュータ編集長として活躍されています。
また、日経パソコンの発行人兼編集長だった渡辺さんは
ネット事業推進センター長として、
この成長事業をリードされています。
その他にも、ご縁のある方々とお話ができて、
気がつけば、この十年、日経BP社とのご縁に恵まれ
お世話になり続けてきたことを再認識いたしました。
毎週、1つ2つやってくる連載原稿の〆切りが
時には大変だと思うこともありますが....
文系出身アナログTシャツメーカー経営の私ごときが
栄えあるメディアに原稿を書かせていただくこと自体、
まさに「有り難き幸せ」なのです。
これからも、自らをモルモット?にしながらも
実践的なコラムを書き続けたいと思ったのでした。
浅見さん、神近さん、楽しくもあたたかみのあるパーティに
お招きいただき本当にありがとうございました。
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