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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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![](/files/user/201401281048_2-400x0.jpg)
経営者必読の月刊誌「ニュートップリーダー」に連載中の「墨田とTシャツ私」。
池波正太郎先生の「銀座日記」リスペクトの気持ちで、今月も寄稿しました。
同誌、今月号のテーマは「本気で善をなす会社」。
![](http://www.njh.co.jp/img/products/n201402b.jpg)
妙縁でしょうか。それに相応しい日記になりました。
メーカーもお客様も明大生も愛するタオルソムリエ寺田 元さん、
「本気で善をなす会社」の仕事を本にしてきた編集者 小梶さとみさん、碇 耕一さん、
長野、福島、チェルノブイリなどで善をなす鎌田 實先生、
元気の出る言葉を日本中に届ける村上 信夫さん
尊敬する達人たちのことをご紹介できたからです。
雑誌がお手元に届きましたら
(あるいはメンバーズサイトで)
ご一読いただければ幸いです。
▼ニュートップリーダー
http://www.newtopleader.com/
![](/files/user/201401250901_1-400x0.jpg)
J-WAVEラジドとタモリ倶楽部だけで 渡辺 祐(たすく)さんを知っている人は、ぜひとも、相模原が生んだ天才編集者で「物欲音欲阿闍梨」のたすくさんが、若かりしころ「のべつまくなし」に書きつづった391ページの分厚い一冊を手にして欲しいのであります(amazonで中古でしか買えないけど。合わせて、初期のVOWもね)。
最初はうわーって思うけれど、読みすすむうちに変容意識モードに。この本でタイムスリップしながら泣き笑いできる×胸がちょっとだけキュンとする×文中や表紙カバーに登場する人たちが憧れの人ばかりで驚いてしまう。そんなサブカル魂が心に燃え続けている人とだけ集まって、一晩中語り明かしたいな。
そういえば、先週、ロッキングオンやポンプ創刊者の橘川幸夫師匠が言ってました。50歳になると、10代20代30代...それぞれの時代の自分の文章を読んで味わえる...と。なるほど、そんな気分が味わえました。ありがたいことです。
さあ、今日もこれからラジドを聴かなきゃね。
▼amazon「猿のこだわり」
http://www.amazon.co.jp/dp/4893891030/
▼J-WAVE 「Radio DONUTS」
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/
▼渡辺祐さんブログ
http://d.hatena.ne.jp/dothemonkey/
▼渡辺祐さんインタビュー
http://musicshelf.jp/?mode=static&html=special_g01%2Findex
![](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41sn3hcalgL._SL500_AA300_.jpg)
師匠 橘川幸夫さんの待望の新著「森を見る力」が予約受付中です。橘川さんの名著「企画書」を読んで「私がやりたいことやるべきことがすべて書いてある」と仰天したのは、まだ30代の若かりし私。その後も、橘川さんの著書を読むたびに、眼からウロコを落とし続けてきました。今回の本は、草の根BBS、パソコン通信、インターネットと、メディアの第一線を駆け抜けてきた橘川さんが「インターネット以後の社会を生きる心得」を書いた本。橘川さんの師匠で「智の巨人」故 林 雄二郎先生の遺志を引き継ぎ、未来に伝える本でもあります。今から楽しみでなりません。2月6日の出版記念パーティでは、この本のメッセージについて、私も師匠とトークライブをさせていただきます。ぜひご参加くださいませ。
▼amazon予約ページより
http://goo.gl/5fhFra
データが氾濫する時代には
データではなく「森」を見よ!
インターネットは社会を便利で快適なものに変えたが、
一方で人間の生命力を弱めてはいないか?
「木を見て森を見ず」の言葉どおり、わたしたちは細部にこだわるあまり、
全体を見通す目を失っているのではないか?
ネットがあたりまえのものになり、データが氾濫する時代には、
データではなく「森」を見よ!
数々の企業、商品開発、メディア、行政の現場に携わってきた著者が描く、
あたらしい情報社会の見取り図。
【著者からのメッセージ】
10年前に出した『暇つぶしの時代』という書籍の中に「モノヅクリからコトヅクリの時代へ」という文章を書いた。
戦後社会は、戦争で失われた物資の生産を求めてきたが、次の時代のテーマは、戦後社会の中で失われた「関係」や「地域」というコトを復元していくことだ。
僕は、その本に書いたことを実践すべく、それからの10年を費やし、その体験の中で発見したことをまとめたのが『森を見る力』である。
これからの時代は本という作品(モノ)を出すだけではなく、その本によって何かしらのムーブメント(コト)が発生しないと時代的な価値はないのではないか。
樹木はモノだが、森という全体像はコトである。モノとコトで僕らの秩序は形成される。
商品社会も、アートも、具体的な事象も大切だが、全体的な認識も大切である。
僕らは、もう自分のことだけで精一杯の「子どもの時代」を終えて、全体を見回すことの出来る「新しい大人」のたたずまいを求められているのだと思う。
『森を見る力』にはそんな思いが込められている。──橘川幸夫
著者について
デジタルメディア研究所・所長。1972年、音楽雑誌「ロッキング・オン」を創刊。1978年、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊。その後、さまざまなメディアを開発する。現在、未来フェス代表、未来学会理事、阿佐ヶ谷アニメストリート商店街会長などを務める。『企画書』(宝島社)、『メディアが何をしたか?』(ロッキング・オン)、『ナゾのヘソ島』(アリス館)、『一応族の反乱』『生意気の構造』(共に日本経済新聞社)、『シフトマーケティング』(ビジネス社)、『21世紀企画書』(晶文社)、『インターネットは儲からない!』(日経BP社)、『暇つぶしの時代』(平凡社)、『やきそばパンの逆襲』(河出書房新社)、『風のアジテーション』(角川書店)、『自分探偵社』(オンブック)、『ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。』『希望の仕事術 』(共にバジリコ)ほか共著、編著多数。
▼出版記念パーティ
https://greenfunding.jp/miraifes/projects/655-cf
日時 2014年2月6日(木)18時半~21時
場所 東京キネマ倶楽部(鶯谷)
http://www.kinema.jp/
18時~ 開場
18時半~21時 橘川幸夫記念講演、 出版記念パーティ(ゲスト挨拶など)
21時~23時 二次会(近場のお店に移動します)
![](/files/user/201401052112_1-300x0.jpg)
実はマンガ狂の私。
例えば、小学生時代はジャンプの創刊号から、
大人になってからはモーニングの創刊号から読んでいて、
未だに週何冊かマンガ雑誌を愛読しております。
そんな隠れオタクな私の嗜好を、どこでキャッチしたのか、
日経ビジネスAssocieに請われまして
リーダーのためのマンガを選んで寄稿しました。
![](/files/user/201401052112_2.jpg)
それが、このたび「ビジネスに効く400册!「必読本大全」
に再掲されたのです。
古典的なマンガから、最新作まで、
深遠な哲学を含むものから、思わず涙ぐむ作品まで、
幅広く選んでおります。
私の脳ミソというか心のヒダを
見抜かれてしまうかもしれませんね。
心響いた方は、いずれ、マンガ談義でもいたしましょう。
▼ビジネスに効く400册!「必読本大全」
http://www.amazon.co.jp/dp/4822230759
2014年02月07日(金)更新
【書評】わが師 橘川幸夫さんの新著「森を見る力」
わが師 橘川幸夫さんの新著「森を見る力」を読んだ。
![](/files/user/201402071845_3-200x0.jpg)
第一印象から最後まで、ただただ「かっけえええ」。
なんて男前な文章なんだろう。
「こんな本が将来書きたい」と、橘川さんにメールしたら、
「正しいことよりも、かっこいいことが大事w」
そんな返信メールが返って来た。
やられた。
なぜ、橘川さんの言葉が「かっこいいのか」
そして「力がある」のか考えてみた。
1 本を読まない=誰かに影響されない
2 現場で体感したことだけ自分の言葉にする
3 意見に保険をかけないで、言い切る
4 右でも左でも上でも下でもない自分主義
5 自分が信じた仲間の言葉だけを信じる
6 波瀾万丈の人生と、百花繚乱の交遊関係
7 伝えるべき人に伝えたいという情熱と狂気
学生時代に、ドラッカーの「新しい現実」を
読んだ時のような明解さ。爽快さ。
もはや正しいかどうかさえ関係ない。
未来を見通すヴィジョナリーと心が通う喜び。
それこそがすべてである。
初めて橘川さんに出会った時に勧められた本
「企画書」を読んだ時を思い出した。
「この本には、自分がやりたいこと
自分がやるべきことが、既に全部書いてある」
そう感じて以来、橘川さんに押しかけ弟子のように、
一方的に慕ってついてきた。
その直観は間違いではなかった。
「森を見る力」を読んで、そう感じた。
最初は、心に刺さる言葉があったページに、
付箋を貼っていったのだが、途中でやめた。
ほとんど全部のページに
貼ることになってしまったからだ。
![](/files/user/201402071845_4-300x0.jpg)
また、先日の「森を見る力」出版記念パーティで、
橘川さんの弟子のひとりが面白いことを言っていた。
この本の、どのページを開いても、
どんなに違うテーマであっても、話がつながると。
だから、この書評では、あえて
「かっこいい言葉」を引用するのも、
内容に触れるのもやめるとしよう。
もし、この本で何かを感じたら、
橘川さんに会うといい。
毎月のように会っていても、橘川さんは、
毎回、新しい知らないことを教えてくれる。
新しい人を紹介してくれる。
もちろん、私だって、人よりも新しいことに詳しいし、
多種多彩なキーパーソンに出会っているつもりだ。
それでも橘川さんには、かなわない。
そんな師匠がいる幸せ。
そんな師匠の本に驚き、悔しがる幸せ。
こうした幸せを知らないで、
人生を終える人も多いのだろう。
私は幸せ者である。
▼森を見る力
http://www.amazon.co.jp/dp/4794968388
![](/files/user/201402071845_3-200x0.jpg)
第一印象から最後まで、ただただ「かっけえええ」。
なんて男前な文章なんだろう。
「こんな本が将来書きたい」と、橘川さんにメールしたら、
「正しいことよりも、かっこいいことが大事w」
そんな返信メールが返って来た。
やられた。
なぜ、橘川さんの言葉が「かっこいいのか」
そして「力がある」のか考えてみた。
1 本を読まない=誰かに影響されない
2 現場で体感したことだけ自分の言葉にする
3 意見に保険をかけないで、言い切る
4 右でも左でも上でも下でもない自分主義
5 自分が信じた仲間の言葉だけを信じる
6 波瀾万丈の人生と、百花繚乱の交遊関係
7 伝えるべき人に伝えたいという情熱と狂気
学生時代に、ドラッカーの「新しい現実」を
読んだ時のような明解さ。爽快さ。
もはや正しいかどうかさえ関係ない。
未来を見通すヴィジョナリーと心が通う喜び。
それこそがすべてである。
初めて橘川さんに出会った時に勧められた本
「企画書」を読んだ時を思い出した。
「この本には、自分がやりたいこと
自分がやるべきことが、既に全部書いてある」
そう感じて以来、橘川さんに押しかけ弟子のように、
一方的に慕ってついてきた。
その直観は間違いではなかった。
「森を見る力」を読んで、そう感じた。
最初は、心に刺さる言葉があったページに、
付箋を貼っていったのだが、途中でやめた。
ほとんど全部のページに
貼ることになってしまったからだ。
![](/files/user/201402071845_4-300x0.jpg)
また、先日の「森を見る力」出版記念パーティで、
橘川さんの弟子のひとりが面白いことを言っていた。
この本の、どのページを開いても、
どんなに違うテーマであっても、話がつながると。
だから、この書評では、あえて
「かっこいい言葉」を引用するのも、
内容に触れるのもやめるとしよう。
もし、この本で何かを感じたら、
橘川さんに会うといい。
毎月のように会っていても、橘川さんは、
毎回、新しい知らないことを教えてくれる。
新しい人を紹介してくれる。
もちろん、私だって、人よりも新しいことに詳しいし、
多種多彩なキーパーソンに出会っているつもりだ。
それでも橘川さんには、かなわない。
そんな師匠がいる幸せ。
そんな師匠の本に驚き、悔しがる幸せ。
こうした幸せを知らないで、
人生を終える人も多いのだろう。
私は幸せ者である。
▼森を見る力
http://www.amazon.co.jp/dp/4794968388
2014年01月28日(火)更新
ニュートップリーダー2014/2 起稿「墨田とTシャツと私」
![](/files/user/201401281048_2-400x0.jpg)
経営者必読の月刊誌「ニュートップリーダー」に連載中の「墨田とTシャツ私」。
池波正太郎先生の「銀座日記」リスペクトの気持ちで、今月も寄稿しました。
同誌、今月号のテーマは「本気で善をなす会社」。
![](http://www.njh.co.jp/img/products/n201402b.jpg)
妙縁でしょうか。それに相応しい日記になりました。
メーカーもお客様も明大生も愛するタオルソムリエ寺田 元さん、
「本気で善をなす会社」の仕事を本にしてきた編集者 小梶さとみさん、碇 耕一さん、
長野、福島、チェルノブイリなどで善をなす鎌田 實先生、
元気の出る言葉を日本中に届ける村上 信夫さん
尊敬する達人たちのことをご紹介できたからです。
雑誌がお手元に届きましたら
(あるいはメンバーズサイトで)
ご一読いただければ幸いです。
▼ニュートップリーダー
http://www.newtopleader.com/
2014年01月25日(土)更新
読み返して驚愕の一冊「猿のこだわり」ラジドの渡辺祐さん
![](/files/user/201401250901_1-400x0.jpg)
J-WAVEラジドとタモリ倶楽部だけで 渡辺 祐(たすく)さんを知っている人は、ぜひとも、相模原が生んだ天才編集者で「物欲音欲阿闍梨」のたすくさんが、若かりしころ「のべつまくなし」に書きつづった391ページの分厚い一冊を手にして欲しいのであります(amazonで中古でしか買えないけど。合わせて、初期のVOWもね)。
最初はうわーって思うけれど、読みすすむうちに変容意識モードに。この本でタイムスリップしながら泣き笑いできる×胸がちょっとだけキュンとする×文中や表紙カバーに登場する人たちが憧れの人ばかりで驚いてしまう。そんなサブカル魂が心に燃え続けている人とだけ集まって、一晩中語り明かしたいな。
そういえば、先週、ロッキングオンやポンプ創刊者の橘川幸夫師匠が言ってました。50歳になると、10代20代30代...それぞれの時代の自分の文章を読んで味わえる...と。なるほど、そんな気分が味わえました。ありがたいことです。
さあ、今日もこれからラジドを聴かなきゃね。
▼amazon「猿のこだわり」
http://www.amazon.co.jp/dp/4893891030/
▼J-WAVE 「Radio DONUTS」
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/
▼渡辺祐さんブログ
http://d.hatena.ne.jp/dothemonkey/
▼渡辺祐さんインタビュー
http://musicshelf.jp/?mode=static&html=special_g01%2Findex
2014年01月07日(火)更新
橘川幸夫さん新著「森を見る力」2/6 出版記念パーティ
![](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41sn3hcalgL._SL500_AA300_.jpg)
師匠 橘川幸夫さんの待望の新著「森を見る力」が予約受付中です。橘川さんの名著「企画書」を読んで「私がやりたいことやるべきことがすべて書いてある」と仰天したのは、まだ30代の若かりし私。その後も、橘川さんの著書を読むたびに、眼からウロコを落とし続けてきました。今回の本は、草の根BBS、パソコン通信、インターネットと、メディアの第一線を駆け抜けてきた橘川さんが「インターネット以後の社会を生きる心得」を書いた本。橘川さんの師匠で「智の巨人」故 林 雄二郎先生の遺志を引き継ぎ、未来に伝える本でもあります。今から楽しみでなりません。2月6日の出版記念パーティでは、この本のメッセージについて、私も師匠とトークライブをさせていただきます。ぜひご参加くださいませ。
▼amazon予約ページより
http://goo.gl/5fhFra
データが氾濫する時代には
データではなく「森」を見よ!
インターネットは社会を便利で快適なものに変えたが、
一方で人間の生命力を弱めてはいないか?
「木を見て森を見ず」の言葉どおり、わたしたちは細部にこだわるあまり、
全体を見通す目を失っているのではないか?
ネットがあたりまえのものになり、データが氾濫する時代には、
データではなく「森」を見よ!
数々の企業、商品開発、メディア、行政の現場に携わってきた著者が描く、
あたらしい情報社会の見取り図。
【著者からのメッセージ】
10年前に出した『暇つぶしの時代』という書籍の中に「モノヅクリからコトヅクリの時代へ」という文章を書いた。
戦後社会は、戦争で失われた物資の生産を求めてきたが、次の時代のテーマは、戦後社会の中で失われた「関係」や「地域」というコトを復元していくことだ。
僕は、その本に書いたことを実践すべく、それからの10年を費やし、その体験の中で発見したことをまとめたのが『森を見る力』である。
これからの時代は本という作品(モノ)を出すだけではなく、その本によって何かしらのムーブメント(コト)が発生しないと時代的な価値はないのではないか。
樹木はモノだが、森という全体像はコトである。モノとコトで僕らの秩序は形成される。
商品社会も、アートも、具体的な事象も大切だが、全体的な認識も大切である。
僕らは、もう自分のことだけで精一杯の「子どもの時代」を終えて、全体を見回すことの出来る「新しい大人」のたたずまいを求められているのだと思う。
『森を見る力』にはそんな思いが込められている。──橘川幸夫
著者について
デジタルメディア研究所・所長。1972年、音楽雑誌「ロッキング・オン」を創刊。1978年、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊。その後、さまざまなメディアを開発する。現在、未来フェス代表、未来学会理事、阿佐ヶ谷アニメストリート商店街会長などを務める。『企画書』(宝島社)、『メディアが何をしたか?』(ロッキング・オン)、『ナゾのヘソ島』(アリス館)、『一応族の反乱』『生意気の構造』(共に日本経済新聞社)、『シフトマーケティング』(ビジネス社)、『21世紀企画書』(晶文社)、『インターネットは儲からない!』(日経BP社)、『暇つぶしの時代』(平凡社)、『やきそばパンの逆襲』(河出書房新社)、『風のアジテーション』(角川書店)、『自分探偵社』(オンブック)、『ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。』『希望の仕事術 』(共にバジリコ)ほか共著、編著多数。
▼出版記念パーティ
https://greenfunding.jp/miraifes/projects/655-cf
日時 2014年2月6日(木)18時半~21時
場所 東京キネマ倶楽部(鶯谷)
http://www.kinema.jp/
18時~ 開場
18時半~21時 橘川幸夫記念講演、 出版記念パーティ(ゲスト挨拶など)
21時~23時 二次会(近場のお店に移動します)
2014年01月05日(日)更新
寄稿「リーダーの仕事を知るマンガ10」@ビジネスに効く400册!「必読本大全」
![](/files/user/201401052112_1-300x0.jpg)
実はマンガ狂の私。
例えば、小学生時代はジャンプの創刊号から、
大人になってからはモーニングの創刊号から読んでいて、
未だに週何冊かマンガ雑誌を愛読しております。
そんな隠れオタクな私の嗜好を、どこでキャッチしたのか、
日経ビジネスAssocieに請われまして
リーダーのためのマンガを選んで寄稿しました。
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それが、このたび「ビジネスに効く400册!「必読本大全」
に再掲されたのです。
古典的なマンガから、最新作まで、
深遠な哲学を含むものから、思わず涙ぐむ作品まで、
幅広く選んでおります。
私の脳ミソというか心のヒダを
見抜かれてしまうかもしれませんね。
心響いた方は、いずれ、マンガ談義でもいたしましょう。
▼ビジネスに効く400册!「必読本大全」
http://www.amazon.co.jp/dp/4822230759
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