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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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2014年02月28日(金)更新
【カンボジア視察7】写真寓話「時を超えた王が見た黎明」
1 アンコールワットの夜明け前
![](https://fbcdn-sphotos-h-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p403x403/1795752_10152237890064648_1326292424_n.jpg)
私は、アンコールワットの前で
カメラを構えていました。
美しい朝日の写真が取りたかったのです。
しかし、いつまでたっても朝日が昇りません。
朝が早かったので、ふと目を閉じて、
一瞬だけ眠りの国へ引込まれました。
そして、再び目を開くと、
私は驚いてしまいました。
あれほど、たくさんいたはずの
観光客やカメラマンの姿が見当たらないのです。
それどころか、空も、アンコールワットも
見たことのない色とかたちに変わっていたのです。
2 黄金の夜明け
![](https://fbcdn-sphotos-f-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc3/t1/p403x403/1900014_10152237905579648_1621603282_n.jpg)
次の瞬間、アンコールワット中央にそびえたつ塔が
みるみる輝きを増していきました。
見たこともないような金色です。
何かが始まる。そんな予感がしました。
私は言葉もなく
その場に立ち尽くしました。
3 輝ける塔とひらめき
![](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-ash3/t1/p526x296/1922276_10152237916029648_827181949_n.jpg)
塔の先端から、
黄金のように輝く太陽が
顔をのぞかせた時
私は瞬時に思い出しました。
はるか昔、私がこの地で
何をしていたかを。
そしてこれから
どんな戦いに巻き込まれるかを。
気がつくと、私は
王の出で立ちをしていたのです。
4 蓮の花たちの静止
![](https://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p526x296/1623777_10152237997229648_845315518_n.jpg)
王として、アンコールワットに帰る。
その決意を新たにしたまさにその時、
蓮の花が静かにゆれておりました。
私には、それが帰還を祝福して
くれているように見えたのです。
しかし、蓮の花たちは
必至で私を引き止めようと
していたのでした。
私には、蓮たちの叫びが
聞こえなかったのです。
5 王を笑う悪戯な石
![](https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p403x403/1656385_10152238010534648_1736229780_n.jpg)
「ほうらやっぱり行っちゃったよ」
王と蓮の花とのやりとりを見ていた
いたずら石は笑いました。
「どんなことが待っているかも知らないでね」
蓮たちは静かにゆれながら言いました。
「...きっと、あの王さまならうまくやってくるわよ。」
いたずら石は、また大笑い
「それは、どうかな....。
まあ、お手並み拝見だね。はは」
王さまの後ろ姿は、みるみる小さくなって
アンコールワットに吸い込まれて行きました。
既に、その巨大な建物の中には
誰ひとりいないことも知らずに....
6 花を紡ぐ少年たち
![](https://fbcdn-sphotos-e-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/t1/p526x296/1912450_10152238027674648_1724459887_n.jpg)
王は、アンコールワットの中で
誰かいないか叫び続けました。
回廊という回廊を歩き回りましたが
誰ひとりいないことに気づきました。
王は、絶望しながら、門を開け
橋を渡ってお壕の外に出ました。
そして、いくあてもなく
歩き続けました。
どれだけ歩いたかも忘れたころ
牛と少年の姿が目に留まりました。
最初は、しゃがみこんで
何をしているのかわかりませんでした。
じっと見ているうちに
何かに没頭していること気づきました。
少年たちは花を拾っては
一本の糸につないでいき
レイを作っていたのです。
そして、できあがったレイを
何も言わずに王に差し出したのです。
7花を紡ぐ少女の笑顔
![](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-ash3/t1/1798220_10152238046699648_602896530_n.jpg)
さらに歩き続けると
王は、また小さな子供に会いました。
ふたりは姉弟でしょうか?
道路の路肩で
一心に何かをしています。
ふたりは花を摘んでは
黙々と糸に通していました。
道端に落ちた花さえ無駄にせず
美しい飾り物にしていました。
その尊い姿を見て
にっこり微笑む笑顔を見て
王はくよくよするのをやめたのです。
8 王が水浴した池「スラスラン」の輝き
![](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-ash4/t1/p526x296/1743639_10152238065054648_1954238924_n.jpg)
その池は金色に輝いていました。
黄金の水面に吸い寄せられて
王は大切な使命を思い出しました。
そして元には戻れない
ある決意をしたのです。
9 母に抱かれて見た風景
![](https://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn1/t1/p526x296/1977040_10152238408249648_66484460_n.jpg)
王が、朝日で黄金色に輝く
スラスランの池で沐浴をしていると、
どこからか懐かしい歌が聞こえてきました。
それは遠い昔、聴いた子守唄。
見れば、池のほとりを
赤子を抱いた母親が歩いておりました。
その歌声を聞いて
王は母に抱かれて見た風景を
思い出していったのです。
10 怖いものがなかった時の記憶
![](https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc3/t1/p526x296/1489207_10152238430704648_275287982_n.jpg)
王だった私が思い出したのは
少年の頃の記憶でした。
なにひとつ怖いものがなかった時代の思い出
未来を疑うことなどなかった時代の思い出
11 プレループの急階段と眺め
![](https://fbcdn-sphotos-e-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc1/t1/p526x296/1795697_10152238467854648_942427113_n.jpg)
子守唄で甦った子供の頃の記憶。
先祖の霊を弔う寺院の急階段。
ここを昇れば、私が治めていた国の
すべてが見えるはず。
しかし...
一気にかけのぼった祠堂の上から
目に飛び込んで来たのは
私が知らない風景でした。
12 朽ち果て行くバンテアイ クデイ
![](https://fbcdn-sphotos-c-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p403x403/1781869_10152238512594648_2121226520_n.jpg)
王は、昔あれほど美しかった寺院が
崩れ落ちている風景を目にしました。
その痛々しい姿を見ると
自分の心まで傷つけられたような
気がしたのです。
砂は長い年月をかけて岩となる
その岩は祈りと共に寺院となる
美しい神や仏に、女神ともなる
しかし、ひとたび戦になれば
瞬時に崩れ落ちるのだ
そして大木にも足をさらわれ
また砂に戻って行くのだ。
王は、その無惨な光景の前に
ひざまずいて泣きました。
13 バンテアイ クデイを動かす根
![](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-frc3/t1/p403x403/1655857_10152238533459648_1611862385_n.jpg)
崩れ行く寺院の前で、うなだれて泣く王に
やさしく語りかける声がありました。
「もう泣くでない」
泣くの休んで、あたりを見回しても
不思議なことに誰もいないのです。
「もう泣くでない」
その声は....声というより振動は
寺院をも動かそうとしている
巨大な根から聞こえてきました。
その根におそるおそる触れると
脈を打っているのがわかりました。
14 バンテアイ クデイで仏像と出会う
![](https://fbcdn-sphotos-h-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p526x296/1781939_10152238561204648_1001697238_n.jpg)
「寺院の中に入ってみよ」
巨大な根の声に背中を押されて
王は、壊れかけた寺院の中に
入って行きました。
天井が落ちた回廊を
歩き回っているうちに
突然、仏像が現れました。
かたわらには老人が座っていて
王にお線香を差し出しました。
王は手を合わせながら
仏さまの顔を見ました。
そのやさしくてあたたかい表情は
王の凍りかけた心を溶かしました。
そして、先ほど見た
名もなき子供たちのほほえみとも
重なって行きました。
王は、この時はじめて
自分の本当の使命を悟ったのです。
15 王の誓い。花売りの子供たち
![](https://fbcdn-sphotos-f-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p526x296/1798837_10152238602224648_1051913320_n.jpg)
仏像の前で、長い瞑想と祈りを終えると
王は、すっくと立ち上がりました。
そして、今一度、誰もいない
アンコールワットへと引き返したのです。
かえり道の橋の上で、
また小さな子供たちに出会いました。
王は、子供たちにあいさつをすると
子供たちもほほえみをかえしてくれました。
王は、三人をまとめて抱きあげました。
そして、心に誓いました。
「これから、私は、この国の
すべての子供たちの父となろう」
既に、朝日は高く昇っていました。
もう一度、おひさまは日の出の
あざやかな茜色に戻って
王を祝福したのです。
(おわり)
![](https://fbcdn-sphotos-h-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p403x403/1795752_10152237890064648_1326292424_n.jpg)
私は、アンコールワットの前で
カメラを構えていました。
美しい朝日の写真が取りたかったのです。
しかし、いつまでたっても朝日が昇りません。
朝が早かったので、ふと目を閉じて、
一瞬だけ眠りの国へ引込まれました。
そして、再び目を開くと、
私は驚いてしまいました。
あれほど、たくさんいたはずの
観光客やカメラマンの姿が見当たらないのです。
それどころか、空も、アンコールワットも
見たことのない色とかたちに変わっていたのです。
2 黄金の夜明け
![](https://fbcdn-sphotos-f-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc3/t1/p403x403/1900014_10152237905579648_1621603282_n.jpg)
次の瞬間、アンコールワット中央にそびえたつ塔が
みるみる輝きを増していきました。
見たこともないような金色です。
何かが始まる。そんな予感がしました。
私は言葉もなく
その場に立ち尽くしました。
3 輝ける塔とひらめき
![](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-ash3/t1/p526x296/1922276_10152237916029648_827181949_n.jpg)
塔の先端から、
黄金のように輝く太陽が
顔をのぞかせた時
私は瞬時に思い出しました。
はるか昔、私がこの地で
何をしていたかを。
そしてこれから
どんな戦いに巻き込まれるかを。
気がつくと、私は
王の出で立ちをしていたのです。
4 蓮の花たちの静止
![](https://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p526x296/1623777_10152237997229648_845315518_n.jpg)
王として、アンコールワットに帰る。
その決意を新たにしたまさにその時、
蓮の花が静かにゆれておりました。
私には、それが帰還を祝福して
くれているように見えたのです。
しかし、蓮の花たちは
必至で私を引き止めようと
していたのでした。
私には、蓮たちの叫びが
聞こえなかったのです。
5 王を笑う悪戯な石
![](https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p403x403/1656385_10152238010534648_1736229780_n.jpg)
「ほうらやっぱり行っちゃったよ」
王と蓮の花とのやりとりを見ていた
いたずら石は笑いました。
「どんなことが待っているかも知らないでね」
蓮たちは静かにゆれながら言いました。
「...きっと、あの王さまならうまくやってくるわよ。」
いたずら石は、また大笑い
「それは、どうかな....。
まあ、お手並み拝見だね。はは」
王さまの後ろ姿は、みるみる小さくなって
アンコールワットに吸い込まれて行きました。
既に、その巨大な建物の中には
誰ひとりいないことも知らずに....
6 花を紡ぐ少年たち
![](https://fbcdn-sphotos-e-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/t1/p526x296/1912450_10152238027674648_1724459887_n.jpg)
王は、アンコールワットの中で
誰かいないか叫び続けました。
回廊という回廊を歩き回りましたが
誰ひとりいないことに気づきました。
王は、絶望しながら、門を開け
橋を渡ってお壕の外に出ました。
そして、いくあてもなく
歩き続けました。
どれだけ歩いたかも忘れたころ
牛と少年の姿が目に留まりました。
最初は、しゃがみこんで
何をしているのかわかりませんでした。
じっと見ているうちに
何かに没頭していること気づきました。
少年たちは花を拾っては
一本の糸につないでいき
レイを作っていたのです。
そして、できあがったレイを
何も言わずに王に差し出したのです。
7花を紡ぐ少女の笑顔
![](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-ash3/t1/1798220_10152238046699648_602896530_n.jpg)
さらに歩き続けると
王は、また小さな子供に会いました。
ふたりは姉弟でしょうか?
道路の路肩で
一心に何かをしています。
ふたりは花を摘んでは
黙々と糸に通していました。
道端に落ちた花さえ無駄にせず
美しい飾り物にしていました。
その尊い姿を見て
にっこり微笑む笑顔を見て
王はくよくよするのをやめたのです。
8 王が水浴した池「スラスラン」の輝き
![](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-ash4/t1/p526x296/1743639_10152238065054648_1954238924_n.jpg)
その池は金色に輝いていました。
黄金の水面に吸い寄せられて
王は大切な使命を思い出しました。
そして元には戻れない
ある決意をしたのです。
9 母に抱かれて見た風景
![](https://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn1/t1/p526x296/1977040_10152238408249648_66484460_n.jpg)
王が、朝日で黄金色に輝く
スラスランの池で沐浴をしていると、
どこからか懐かしい歌が聞こえてきました。
それは遠い昔、聴いた子守唄。
見れば、池のほとりを
赤子を抱いた母親が歩いておりました。
その歌声を聞いて
王は母に抱かれて見た風景を
思い出していったのです。
10 怖いものがなかった時の記憶
![](https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc3/t1/p526x296/1489207_10152238430704648_275287982_n.jpg)
王だった私が思い出したのは
少年の頃の記憶でした。
なにひとつ怖いものがなかった時代の思い出
未来を疑うことなどなかった時代の思い出
11 プレループの急階段と眺め
![](https://fbcdn-sphotos-e-a.akamaihd.net/hphotos-ak-frc1/t1/p526x296/1795697_10152238467854648_942427113_n.jpg)
子守唄で甦った子供の頃の記憶。
先祖の霊を弔う寺院の急階段。
ここを昇れば、私が治めていた国の
すべてが見えるはず。
しかし...
一気にかけのぼった祠堂の上から
目に飛び込んで来たのは
私が知らない風景でした。
12 朽ち果て行くバンテアイ クデイ
![](https://fbcdn-sphotos-c-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p403x403/1781869_10152238512594648_2121226520_n.jpg)
王は、昔あれほど美しかった寺院が
崩れ落ちている風景を目にしました。
その痛々しい姿を見ると
自分の心まで傷つけられたような
気がしたのです。
砂は長い年月をかけて岩となる
その岩は祈りと共に寺院となる
美しい神や仏に、女神ともなる
しかし、ひとたび戦になれば
瞬時に崩れ落ちるのだ
そして大木にも足をさらわれ
また砂に戻って行くのだ。
王は、その無惨な光景の前に
ひざまずいて泣きました。
13 バンテアイ クデイを動かす根
![](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-frc3/t1/p403x403/1655857_10152238533459648_1611862385_n.jpg)
崩れ行く寺院の前で、うなだれて泣く王に
やさしく語りかける声がありました。
「もう泣くでない」
泣くの休んで、あたりを見回しても
不思議なことに誰もいないのです。
「もう泣くでない」
その声は....声というより振動は
寺院をも動かそうとしている
巨大な根から聞こえてきました。
その根におそるおそる触れると
脈を打っているのがわかりました。
14 バンテアイ クデイで仏像と出会う
![](https://fbcdn-sphotos-h-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p526x296/1781939_10152238561204648_1001697238_n.jpg)
「寺院の中に入ってみよ」
巨大な根の声に背中を押されて
王は、壊れかけた寺院の中に
入って行きました。
天井が落ちた回廊を
歩き回っているうちに
突然、仏像が現れました。
かたわらには老人が座っていて
王にお線香を差し出しました。
王は手を合わせながら
仏さまの顔を見ました。
そのやさしくてあたたかい表情は
王の凍りかけた心を溶かしました。
そして、先ほど見た
名もなき子供たちのほほえみとも
重なって行きました。
王は、この時はじめて
自分の本当の使命を悟ったのです。
15 王の誓い。花売りの子供たち
![](https://fbcdn-sphotos-f-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1/p526x296/1798837_10152238602224648_1051913320_n.jpg)
仏像の前で、長い瞑想と祈りを終えると
王は、すっくと立ち上がりました。
そして、今一度、誰もいない
アンコールワットへと引き返したのです。
かえり道の橋の上で、
また小さな子供たちに出会いました。
王は、子供たちにあいさつをすると
子供たちもほほえみをかえしてくれました。
王は、三人をまとめて抱きあげました。
そして、心に誓いました。
「これから、私は、この国の
すべての子供たちの父となろう」
既に、朝日は高く昇っていました。
もう一度、おひさまは日の出の
あざやかな茜色に戻って
王を祝福したのです。
(おわり)
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