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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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日経ITproのコラムでもご紹介いたしました通り、
先日、世界を和ませる公益ブログを応援する
日本財団CANPANブログ大賞の審査委員長を務めました。
そして、11/15日にCANPANブログ大賞と入賞作が発表されました。
ぜひ、3つの入賞作品にアクセスしてください
きっと元気や勇気をもらえるはずです。
そしてできれば応援のコメントを書いてください!
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2006年度 CANPANブログ大賞
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チャイルドケモハウスのブログ
NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス
いままで小児ガン等に関心がなかった人も巻き込む力を感じる。
「ケモ」とい うあまり一般的ではない分野を丹念に綴った内容は、
社会的意義がある。課題 の伝え方、寄付を集める手段としても、
「公益ブログ」の一歩先行く使い方を 実践しているブログ。
─────────────────────────────────
2006年度 CANPAN団体ブログ賞
─────────────────────────────────
佐多岬ウォータージュニア
鹿児島県南大隅町立大泊小学校
小学校の日常を綴った、先生と生徒、それをとりまく暖かい目、
様々な活動を飾らない率直な表現で、自然と応援したくなる。
小学校がブログというツールを活用してうまく情報発信しており、
教育の現場がリアルに迫ってくるブログ。
─────────────────────────────────
2006年度 CANPAN個人ブログ賞
─────────────────────────────────
畑がついてるエコアパートをつくろう
エコアパート・プロジェクトチーム
「エコアパートをつくる!」という明確なコンセプトで、その考え方、
作り方等を広めなるのに十分な情報が掲載されている。プロジェクトの
状況がリアルタイムで更新されており、緊張感と期待感あふれるブログ。
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その時の講評で使いましたパワーポイントを
以下にご紹介いたします。
これらのスライドの意味...
CANPANブログ大賞で感じたこと考えたことにつきましては
近日、日経ITproWatcherの「ブログ道」コラムや、
日経パソコン「焦点」2006/12/11号のコラムで
ご紹介させていただきます。
一言で言うなら....
「ブログは、個人のため、それも社会起業家のためにある」
▼日本財団CanPanブログ大賞
http://blog.canpan.info/blog_award/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
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経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
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2007年05月12日(土)更新
【明大生との毎週一問百答】「尊敬できる人との出会い方」
<質問>
「尊敬する人は誰ですか?」という質問に、いつも困ってしまいます。
正直、すごい!! と思える人は何人もいるのですが、
それが尊敬なのかどうか、わかりません。
どうすれば、「尊敬する人」に出会えるのでしょうか。
(明治大学商学部 池田澄江さん)
【回答】
いま、私が同じ質問をされたら、どう答えるだろうかを考えてみました。
私には「尊敬する人」がたくさんいらっしゃいます。
年と共に尊敬する人が増えています。
その1つ目の理由は、この授業でもお伝えしているように、
メールやブログが育むご縁に恵まれたことです。
ありがたいことに次々に尊敬したい方に出会うのです。
既に、池田さんご自身も、面識のない経営者会報ブロガーのみなさまからの
温かいご助言で、ネットの功徳を感じているかもしれません。
もう1つの理由は、尊敬する人のタイプが変わっり範囲が広がったことです。
昔に比べて「すごい人」より「当たり前のことを当たり前に続けている人」
「わが道を淡々と行く人」を尊敬するようになってきました。
裏返せば「当たり前のことを当たり前のように続けること」
「わが道を淡々と行くこと」が、一見すると簡単に見えて
「いかに難しいか」気づいたとも言えます。
同時に、何で在れライフワークを十年二十年と究めて行くうちに、
独特の境地や風格を感じさせる方が多いことに気づきました。
ですから私も「運鈍根」で「わがライフワーク」を
地道に続けていきたいと思います。
今回受講してくださった1年間のブログ起業論でも、
みなさんの「運鈍根」が試されます。
みなさんは、1年間、自ら定めたテーマ、ほれ込んだ商品について、
毎日のようにコツコツ書き続けられるでしょうか。
それができるかどうかで、みなさんの今後の人生の方向性が決まる
....と言ったら、大げさに聞こえるかもしれません。
みなさんが「尊敬できる人」から認められるかどうか、
みなさん自身も将来「尊敬される人」になれるかどうかは
「選択と集中」「一点突破」「見る前に飛ぶ」「最後まで継続」
する力にかかっています。
期待しています!!
▼明大生との一問百答
http://editors.keikai.topblog.jp/blog/g/10004470.html
▼明治大学ブログ起業論
http://blog.canpan.info/meiji_venture/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
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久米繊維PRESS ROOMブログ
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「尊敬する人は誰ですか?」という質問に、いつも困ってしまいます。
正直、すごい!! と思える人は何人もいるのですが、
それが尊敬なのかどうか、わかりません。
どうすれば、「尊敬する人」に出会えるのでしょうか。
(明治大学商学部 池田澄江さん)
【回答】
いま、私が同じ質問をされたら、どう答えるだろうかを考えてみました。
私には「尊敬する人」がたくさんいらっしゃいます。
年と共に尊敬する人が増えています。
その1つ目の理由は、この授業でもお伝えしているように、
メールやブログが育むご縁に恵まれたことです。
ありがたいことに次々に尊敬したい方に出会うのです。
既に、池田さんご自身も、面識のない経営者会報ブロガーのみなさまからの
温かいご助言で、ネットの功徳を感じているかもしれません。
もう1つの理由は、尊敬する人のタイプが変わっり範囲が広がったことです。
昔に比べて「すごい人」より「当たり前のことを当たり前に続けている人」
「わが道を淡々と行く人」を尊敬するようになってきました。
裏返せば「当たり前のことを当たり前のように続けること」
「わが道を淡々と行くこと」が、一見すると簡単に見えて
「いかに難しいか」気づいたとも言えます。
同時に、何で在れライフワークを十年二十年と究めて行くうちに、
独特の境地や風格を感じさせる方が多いことに気づきました。
ですから私も「運鈍根」で「わがライフワーク」を
地道に続けていきたいと思います。
今回受講してくださった1年間のブログ起業論でも、
みなさんの「運鈍根」が試されます。
みなさんは、1年間、自ら定めたテーマ、ほれ込んだ商品について、
毎日のようにコツコツ書き続けられるでしょうか。
それができるかどうかで、みなさんの今後の人生の方向性が決まる
....と言ったら、大げさに聞こえるかもしれません。
みなさんが「尊敬できる人」から認められるかどうか、
みなさん自身も将来「尊敬される人」になれるかどうかは
「選択と集中」「一点突破」「見る前に飛ぶ」「最後まで継続」
する力にかかっています。
期待しています!!
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2007年04月10日(火)更新
明治大学「ブログ起業論」は4月12日18時-駿河台1126教室
昨年に引き続き、明治大学商学部クリエイティブビジネスコースで
「ベンチャービジネス論(前期)/起業プランニング論(後期)」
の講師を勤めることになりました。
来る4月12日から毎週木曜日の18時~19時半に、
駿河台リバティタワーの1126教室で開講します。
昨年の反省を踏まえて、今年は内容を刷新します。
その改良点について、日経ITPROの連載コラムに
書かせていただきました。
「明治大学商学部「ブログ起業論」2年目の挑戦」
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/530280.html
学生に突っ込みを入れていただく、
社会人縁者のオブザーバーも歓迎いたしますので
ご一報くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
▼明治大学商学部「ブログ起業論」
http://blog.canpan.info/meiji_venture/
久米 信行@縁尋奇妙 http://kume.jp _blank>http://t-galaxy.com
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「ベンチャービジネス論(前期)/起業プランニング論(後期)」
の講師を勤めることになりました。
来る4月12日から毎週木曜日の18時~19時半に、
駿河台リバティタワーの1126教室で開講します。
昨年の反省を踏まえて、今年は内容を刷新します。
その改良点について、日経ITPROの連載コラムに
書かせていただきました。
「明治大学商学部「ブログ起業論」2年目の挑戦」
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/530280.html
学生に突っ込みを入れていただく、
社会人縁者のオブザーバーも歓迎いたしますので
ご一報くださいませ。
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2007年02月13日(火)更新
2/15「2007富士山世界文化遺産シンポジウム@日本青年館」
先日、NPO法人 富士山を世界遺産にする国民会議
運営委員長の小田 全宏さんにお会いして、
シンポジウムのご案内をいただきました。
私も富士山を愛するひとりとして、
しずかにエールを送ってまいりましたが
今回の世界文化遺産暫定登録を契機に
いよいよ具体的な企画に発展しそうで楽しみです。
小田さんのお話でなるほどと感じたのは....
「これまでは、実現のために
それなりの政治力や宣伝力などが必要だったが
これからは、それぞれがそれぞれに
富士山を愛する草の根の活動を創造し継承する」
ことが大切になるということです。
青年部の若者たちと一緒に、微力ながら私も
自分なりの富士山イベントを考えてみたいと思います。
▼富士山会議WEBサイトより
─────────────────────────────────
富士山の世界文化遺産暫定登録(1月下旬予定)を受けて、
日本青年館大ホール(東京/神宮外苑)で、シンポジウムを開催します。
第1部では国内暫定リスト(予定)入りを祝してセレモニーと
当NPO法人運営委員長 小田全宏による基調講演を、
第2部では、小田全宏をコーディネーターに、市川團十郎氏、
稲葉信子氏、イルカ氏、三浦雄一郎氏をパネラーにお迎えして、
富士山の文化的価値をディスカッションしていただきます。
▼富士山を世界遺産にする国民会議
http://www.mtfuji.or.jp/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
========================================================
【久米繊維PRESS ROOMブログ】
砂浜美術館 第19回Tシャツアート展 作品募集のお知らせ
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運営委員長の小田 全宏さんにお会いして、
シンポジウムのご案内をいただきました。
私も富士山を愛するひとりとして、
しずかにエールを送ってまいりましたが
今回の世界文化遺産暫定登録を契機に
いよいよ具体的な企画に発展しそうで楽しみです。
小田さんのお話でなるほどと感じたのは....
「これまでは、実現のために
それなりの政治力や宣伝力などが必要だったが
これからは、それぞれがそれぞれに
富士山を愛する草の根の活動を創造し継承する」
ことが大切になるということです。
青年部の若者たちと一緒に、微力ながら私も
自分なりの富士山イベントを考えてみたいと思います。
▼富士山会議WEBサイトより
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富士山の世界文化遺産暫定登録(1月下旬予定)を受けて、
日本青年館大ホール(東京/神宮外苑)で、シンポジウムを開催します。
第1部では国内暫定リスト(予定)入りを祝してセレモニーと
当NPO法人運営委員長 小田全宏による基調講演を、
第2部では、小田全宏をコーディネーターに、市川團十郎氏、
稲葉信子氏、イルカ氏、三浦雄一郎氏をパネラーにお迎えして、
富士山の文化的価値をディスカッションしていただきます。
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2006年11月28日(火)更新
日本財団CanPanブログ大賞 3つの入賞作にみる勇気
日経ITproのコラムでもご紹介いたしました通り、
先日、世界を和ませる公益ブログを応援する
日本財団CANPANブログ大賞の審査委員長を務めました。
そして、11/15日にCANPANブログ大賞と入賞作が発表されました。
ぜひ、3つの入賞作品にアクセスしてください
きっと元気や勇気をもらえるはずです。
そしてできれば応援のコメントを書いてください!
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2006年度 CANPANブログ大賞
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チャイルドケモハウスのブログ
NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス
いままで小児ガン等に関心がなかった人も巻き込む力を感じる。
「ケモ」とい うあまり一般的ではない分野を丹念に綴った内容は、
社会的意義がある。課題 の伝え方、寄付を集める手段としても、
「公益ブログ」の一歩先行く使い方を 実践しているブログ。
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2006年度 CANPAN団体ブログ賞
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佐多岬ウォータージュニア
鹿児島県南大隅町立大泊小学校
小学校の日常を綴った、先生と生徒、それをとりまく暖かい目、
様々な活動を飾らない率直な表現で、自然と応援したくなる。
小学校がブログというツールを活用してうまく情報発信しており、
教育の現場がリアルに迫ってくるブログ。
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2006年度 CANPAN個人ブログ賞
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畑がついてるエコアパートをつくろう
エコアパート・プロジェクトチーム
「エコアパートをつくる!」という明確なコンセプトで、その考え方、
作り方等を広めなるのに十分な情報が掲載されている。プロジェクトの
状況がリアルタイムで更新されており、緊張感と期待感あふれるブログ。
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その時の講評で使いましたパワーポイントを
以下にご紹介いたします。
これらのスライドの意味...
CANPANブログ大賞で感じたこと考えたことにつきましては
近日、日経ITproWatcherの「ブログ道」コラムや、
日経パソコン「焦点」2006/12/11号のコラムで
ご紹介させていただきます。
一言で言うなら....
「ブログは、個人のため、それも社会起業家のためにある」
▼日本財団CanPanブログ大賞
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2006年10月16日(月)更新
末期ガンになったIT社長 藤田憲一さんのご冥福を心からお祈りいたします
以前、このブログや日経ITproWatcherの連載コラムでご紹介した
藤田 憲一さんが、先週末、10月12日にご逝去されたそうです。
末期ガンになったIT社長からの手紙 藤田 憲一著
さきほど、藤田さん最後の講演会を企画されました
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)の中原 新太郎さんからの
ご連絡メールを拝読して知りました。
10月3日にブログが再開され、鈴鹿に行きたいという
前向きなリクエストも拝読して
喜んでいたところでしたので
突然の訃報に大変驚き、
言葉を失っております。
残念ながらメールを開いたのは告別式が終わった後で、
お焼香の列に加わることはできませんでした。
今、私にできることは、
拙文を弔辞代わりに読み上げることと、
藤田さんが最後まで信じたインターネットの可能性、
公益性を、私なりの方法で実践しながら、
1人でも多くの人に広めていくことでしょう。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
合掌
▼末期ガンになったIT社長,藤田憲一さんの講演会と3大ブログ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060724/244162/
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藤田 憲一さんが、先週末、10月12日にご逝去されたそうです。
末期ガンになったIT社長からの手紙 藤田 憲一著
さきほど、藤田さん最後の講演会を企画されました
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)の中原 新太郎さんからの
ご連絡メールを拝読して知りました。
10月3日にブログが再開され、鈴鹿に行きたいという
前向きなリクエストも拝読して
喜んでいたところでしたので
突然の訃報に大変驚き、
言葉を失っております。
残念ながらメールを開いたのは告別式が終わった後で、
お焼香の列に加わることはできませんでした。
今、私にできることは、
拙文を弔辞代わりに読み上げることと、
藤田さんが最後まで信じたインターネットの可能性、
公益性を、私なりの方法で実践しながら、
1人でも多くの人に広めていくことでしょう。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
合掌
▼末期ガンになったIT社長,藤田憲一さんの講演会と3大ブログ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060724/244162/
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