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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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ハワイ在住のデザイナーでフラダンサー「シグ・ゼーン Sig Zane 」さん
息子さんでやはりデザイナーの「クハオ・ゼーン Kuhao Zane」さんと
横浜ニューグランドでお会いして、思わぬ話で意気投合しました。
ご紹介くださったのは、ハワイの文化をこよなく愛し、
本物のフラ、ハワイアンミュージックを凝縮!日本で再現する
フェスティバル ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイ 2009のプロデュースをしている
アロハラボラトリー代表の篠原 健仁さんです。
フェスティバル ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイ 2009のオフィシャルTシャツを、
シグさんとクハオさんのデザイン×久米繊維謹製ボディでお作りする
ことになっているのです。
篠原さんは、ハワイと日本の人たちの精神性や文化がよく似ていて、
敬愛しているとおっしゃっていました。
シグさんと私が出会ったら何かが起きそうということで
引き合わせてくださったのです。
篠原さんのお話と、シグさんのインタビューを読んで、
自然や祖先に対する深い敬愛の情が感じられました。
初めて会う人にも浮かべる、とらわれのない笑顔から、
植物や生き物に囲まれて、ゆったりと暮らす姿が
浮かんできたのです。
ホテルのロビーで最初にお会いした時、
シグさんは真っ先に私のTシャツに目を留めました。
朝、どのようなTシャツを着ていくか迷ったのですが、
とっさに袖を通したのが「工房倭人作『残月』」でした。
「これは、鷹ですね。
鷹は、ハワイの人にとって神聖なシンボルです。」
デザイナーとしての真剣な目線と
心からの笑顔で語られたこの一言で、
私はシグさんに一目ぼれをしてしまいました。
そして、ハワイと日本の文化について語り合う
ひとときは、本当に楽しいものでした。
シグさんは日本文化にも深い興味をお持ちで、
鎌倉の鶴岡八幡宮で、フラダンスを奉納したとのことでした。
もともとフラダンスも神にささげる神楽なのです。
1000年近い歴史を誇る神社と鎮守の森でのフラは
スピリチュアルな素晴らしい体験だったそうです。
そして、いつか伊勢神宮でも
フラダンスを奉納できればとおっしゃっていました。
私が、もともと神道章を持つボーイスカウトで、
伊勢神宮は五十鈴川で禊(みそぎしたこと)や
神道は、多くの人の信仰を集める
長い伝統のある宗教でありながら、
その中心にある伊勢神宮の内宮は驚くほど小さく
しかも氏子の手を借りて木を切り出し運んで
20年に一度定期的に立て替えてしまうこと
八百万の神として自然と祖先を崇拝する心と
祓いたまえ清めたまえの祓い言葉はあっても
教義や経典はなかったこと
など、私が不思議に思いながらも
素晴らしいと感じているお話をしました。
さらに、尊敬するアーチィストで「空の路地」を撮り続けている
高橋由紀子さんが
伊勢神宮の御遷宮をテーマに写真展やワークショップを
していることを話しました。
「空の路地」は、まさに共生の心の象徴であり、
この作品に敬意を表して応援する神社本庁も
素晴らしいと思ったからです。
また、天皇皇后両陛下のハワイ訪問のお話にもなったので、
天皇陛下は今でも皇居の中で田植えや稲刈りを
皇后陛下も養蚕を神事として行っているとお伝えすると
シグさんは深く感動してくださいました。
余程のことがなければ、私もこうした話をすることはありません。
右翼だとか、宗教の話をするなとか言われがちだからです。
(ちなみに私はマル経のゼミで、禅寺にも通いますが....)
私が嬉しかったのは...
シグさんが、神道そのものよりも
日本人が潜在的に守ってきた自然を敬愛する文化に
それを天皇自らが人知れず率先していることに
そして神社や寺が鎮守の森を守っていることに
感動してくださったことなのです。
今度は、私もいつか
オアフではなくハワイ島に行って
シグさんたちが守っている自然や
祖先から引き継いできた文化に触れる番ですね。
とてもスピリチュアルな場所があるそうで
今から楽しみにしています。
シグさん、そして篠原さん
素敵な出会いをありがとうございました!!
▼シグ・ゼーンさんのホームページ
http://www.sigzane.com/
▼ビッグアイランド観光局:シグ・ゼーン Sig Zaneさんインタビュー
http://www.hawaiibigisland.jp/people012.html
■久米繊維ブログ/ 動画 新着情報■
2009年08月03日(月)更新
セブンアンドワイ「話題の著者に聞く」で『認められる技術』をご紹介いただきました
ネット通販とセブンイレブンでの受け取りの組み合わせで
成長著しいセブンアンドワイ書籍通販。
その人気コーナー「話題の著者に聞く:第17回」で、
新著「がんばっているのに報われない人のための「認められる!」技術」
と合わせてご紹介をいただきました。ありがとうございます。
このコーナーは、私も楽しみにして愛読しております。
まさか、敬愛する著者の方々と一緒に
私ごときが紹介されるとは夢にも思いませんでした。
このコーナーで、私が一番楽しみにしているのは、
影響を受けた人と、最近読んだおすすめの本です。
他の著者の方々の見識にはとてもかないませんが...
私の「おすすめ本」の「ちょっとない組み合わせ」については、
ひそかに自信?がありますので、ぜひご覧ください。
その4冊の本とは....
人間として生きてほしいから 私が見た「世界の現場」
笹川陽平/著
ニュースに出てこない地域へ。27年間で109カ国に300回以上
訪問した著者が、一人の日本人として言っておきたいこと。
歌が聞こえてくる東京ガード下酒場
山県基与志/編
ガタンゴトン電車の音を肴に飲んで騒いではしご酒。
楽しく陽気に心の底から盛り上がる大人の酒場へようこそ!
Z会式大人道場
Z会/監修
子どもの投げた「どうして?」をZ会のクセ者スタッフ3人が打ち返す。
子どものドッキリ質問にどう答えるか!?
地活な人々
三井不動産S&E総合研究所/編
まちを元気にするのはシステムではなく人!
豊富な資料とインタビューで紹介する地域活性シリーズ第一弾。
なかなかマニアックな組み合わせでしょう?!
すべて大切な縁者の方々のお仕事なんです。
ぜひセブンアンドワイの記事と合わせて
ご高覧くださいませ。
▼セブンアンドワイ「話題の著者に聞く:第17回」
http://www.7andy.jp/esb/docs/special/200901_bizcolumn/kume.htm
成長著しいセブンアンドワイ書籍通販。
その人気コーナー「話題の著者に聞く:第17回」で、
新著「がんばっているのに報われない人のための「認められる!」技術」
と合わせてご紹介をいただきました。ありがとうございます。

このコーナーは、私も楽しみにして愛読しております。
まさか、敬愛する著者の方々と一緒に
私ごときが紹介されるとは夢にも思いませんでした。
このコーナーで、私が一番楽しみにしているのは、
影響を受けた人と、最近読んだおすすめの本です。
他の著者の方々の見識にはとてもかないませんが...
私の「おすすめ本」の「ちょっとない組み合わせ」については、
ひそかに自信?がありますので、ぜひご覧ください。
その4冊の本とは....

人間として生きてほしいから 私が見た「世界の現場」
笹川陽平/著
ニュースに出てこない地域へ。27年間で109カ国に300回以上
訪問した著者が、一人の日本人として言っておきたいこと。

歌が聞こえてくる東京ガード下酒場
山県基与志/編
ガタンゴトン電車の音を肴に飲んで騒いではしご酒。
楽しく陽気に心の底から盛り上がる大人の酒場へようこそ!

Z会式大人道場
Z会/監修
子どもの投げた「どうして?」をZ会のクセ者スタッフ3人が打ち返す。
子どものドッキリ質問にどう答えるか!?

地活な人々
三井不動産S&E総合研究所/編
まちを元気にするのはシステムではなく人!
豊富な資料とインタビューで紹介する地域活性シリーズ第一弾。
なかなかマニアックな組み合わせでしょう?!
すべて大切な縁者の方々のお仕事なんです。
ぜひセブンアンドワイの記事と合わせて
ご高覧くださいませ。
▼セブンアンドワイ「話題の著者に聞く:第17回」
http://www.7andy.jp/esb/docs/special/200901_bizcolumn/kume.htm
2009年08月01日(土)更新
ハワイのデザイナー×フラダンサー「シグ・ゼーン」さんと日本文化を語り合う

ハワイ在住のデザイナーでフラダンサー「シグ・ゼーン Sig Zane 」さん
息子さんでやはりデザイナーの「クハオ・ゼーン Kuhao Zane」さんと
横浜ニューグランドでお会いして、思わぬ話で意気投合しました。

ご紹介くださったのは、ハワイの文化をこよなく愛し、
本物のフラ、ハワイアンミュージックを凝縮!日本で再現する
フェスティバル ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイ 2009のプロデュースをしている
アロハラボラトリー代表の篠原 健仁さんです。
フェスティバル ナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイ 2009のオフィシャルTシャツを、
シグさんとクハオさんのデザイン×久米繊維謹製ボディでお作りする
ことになっているのです。

篠原さんは、ハワイと日本の人たちの精神性や文化がよく似ていて、
敬愛しているとおっしゃっていました。
シグさんと私が出会ったら何かが起きそうということで
引き合わせてくださったのです。

篠原さんのお話と、シグさんのインタビューを読んで、
自然や祖先に対する深い敬愛の情が感じられました。
初めて会う人にも浮かべる、とらわれのない笑顔から、
植物や生き物に囲まれて、ゆったりと暮らす姿が
浮かんできたのです。
ホテルのロビーで最初にお会いした時、
シグさんは真っ先に私のTシャツに目を留めました。
朝、どのようなTシャツを着ていくか迷ったのですが、
とっさに袖を通したのが「工房倭人作『残月』」でした。
「これは、鷹ですね。
鷹は、ハワイの人にとって神聖なシンボルです。」
デザイナーとしての真剣な目線と
心からの笑顔で語られたこの一言で、
私はシグさんに一目ぼれをしてしまいました。
そして、ハワイと日本の文化について語り合う
ひとときは、本当に楽しいものでした。
シグさんは日本文化にも深い興味をお持ちで、
鎌倉の鶴岡八幡宮で、フラダンスを奉納したとのことでした。
もともとフラダンスも神にささげる神楽なのです。
1000年近い歴史を誇る神社と鎮守の森でのフラは
スピリチュアルな素晴らしい体験だったそうです。
そして、いつか伊勢神宮でも
フラダンスを奉納できればとおっしゃっていました。

私が、もともと神道章を持つボーイスカウトで、
伊勢神宮は五十鈴川で禊(みそぎしたこと)や
神道は、多くの人の信仰を集める
長い伝統のある宗教でありながら、
その中心にある伊勢神宮の内宮は驚くほど小さく
しかも氏子の手を借りて木を切り出し運んで
20年に一度定期的に立て替えてしまうこと
八百万の神として自然と祖先を崇拝する心と
祓いたまえ清めたまえの祓い言葉はあっても
教義や経典はなかったこと
など、私が不思議に思いながらも
素晴らしいと感じているお話をしました。

さらに、尊敬するアーチィストで「空の路地」を撮り続けている
高橋由紀子さんが
伊勢神宮の御遷宮をテーマに写真展やワークショップを
していることを話しました。
「空の路地」は、まさに共生の心の象徴であり、
この作品に敬意を表して応援する神社本庁も
素晴らしいと思ったからです。
また、天皇皇后両陛下のハワイ訪問のお話にもなったので、
天皇陛下は今でも皇居の中で田植えや稲刈りを
皇后陛下も養蚕を神事として行っているとお伝えすると
シグさんは深く感動してくださいました。
余程のことがなければ、私もこうした話をすることはありません。
右翼だとか、宗教の話をするなとか言われがちだからです。
(ちなみに私はマル経のゼミで、禅寺にも通いますが....)
私が嬉しかったのは...
シグさんが、神道そのものよりも
日本人が潜在的に守ってきた自然を敬愛する文化に
それを天皇自らが人知れず率先していることに
そして神社や寺が鎮守の森を守っていることに
感動してくださったことなのです。

今度は、私もいつか
オアフではなくハワイ島に行って
シグさんたちが守っている自然や
祖先から引き継いできた文化に触れる番ですね。
とてもスピリチュアルな場所があるそうで
今から楽しみにしています。
シグさん、そして篠原さん
素敵な出会いをありがとうございました!!
▼シグ・ゼーンさんのホームページ
http://www.sigzane.com/
▼ビッグアイランド観光局:シグ・ゼーン Sig Zaneさんインタビュー
http://www.hawaiibigisland.jp/people012.html
2009年07月28日(火)更新
産経新聞「ランチ囲みビジネス交流」で路地裏雑談ランチのご紹介
私たち久米繊維では、
原則として、夜の接待交際は禁止です。
営業は本業勝負で、対話にはネットを全面活用。
社員の皆さんには、家族や個人の時間を
大切にしてもらいたいからです。
ですから、大切な縁者の方がご来社された時には、
私もわが郷里「墨田区」錦糸町・両国・向島界隈での
路地裏雑談ランチに自腹でご案内するようにしています。
7月25日土曜日付け産經新聞18面生活欄
「アフター5はもう古 い!? ランチ囲みビジネス交流」
そんな、私たち流のパワーランチ?にご注目いただいて
産経新聞に嬉しいご紹介をいただきました。
日経キャリアマガジンにご紹介いただいた記事を
産経新聞文化部の津川 綾子さんが見つけて
取材をしてくだったのです。
写真に一緒に写っていますのは....
ちょうど取材日、路地裏雑談ランチに来てくれた
エコ・コピーライターの丸原 孝紀さん
広告クリエイターの印南 智史さん
そして弊社エコ番長の竹内 裕さんです。
その日は、グルメマップに出ていない
「みかづき」に行きました。
ご掲載とご協力ありがとうございました!!
久米 信行拝
▼「アフター5はもう古い!? ランチ囲みビジネス交流」
(産経ニュースサイト内)
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090725/sty0907250840001-n1.htm
原則として、夜の接待交際は禁止です。
営業は本業勝負で、対話にはネットを全面活用。
社員の皆さんには、家族や個人の時間を
大切にしてもらいたいからです。
ですから、大切な縁者の方がご来社された時には、
私もわが郷里「墨田区」錦糸町・両国・向島界隈での
路地裏雑談ランチに自腹でご案内するようにしています。

7月25日土曜日付け産經新聞18面生活欄
「アフター5はもう古 い!? ランチ囲みビジネス交流」
そんな、私たち流のパワーランチ?にご注目いただいて
産経新聞に嬉しいご紹介をいただきました。
日経キャリアマガジンにご紹介いただいた記事を
産経新聞文化部の津川 綾子さんが見つけて
取材をしてくだったのです。
写真に一緒に写っていますのは....
ちょうど取材日、路地裏雑談ランチに来てくれた
エコ・コピーライターの丸原 孝紀さん
広告クリエイターの印南 智史さん
そして弊社エコ番長の竹内 裕さんです。
その日は、グルメマップに出ていない
「みかづき」に行きました。
ご掲載とご協力ありがとうございました!!
久米 信行拝
▼「アフター5はもう古い!? ランチ囲みビジネス交流」
(産経ニュースサイト内)
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090725/sty0907250840001-n1.htm
■久米繊維ブログ/ 動画 新着情報■
2009年07月23日(木)更新
『日経キャリアマガジン』8月号「複線キャリアの作り方」でご紹介いただきました
今年2月号の特集「不況を吹き飛ばす!サバイバル術」で
回答者として参加させていただいた日経キャリアマガジンに
再びご取材をいただきました。
現在発売中「日経キャリアマガジン」2009年8月号の
特集「攻めの30歳 複線キャリアの作り方」で
ご紹介をいただいているのです。

家業の国産Tシャツメーカー経営者と同時に明治大学商学部で講師を務め
他にも、本や連載記事の執筆者、地域振興などの公益法人の理事などを
務めている点に、ご着目くださったのです。
「複線キャリア」とは...
今のビジネススキルにプラスして並行させるキャリアのこと。
キャリア同士が補完し高め合い、
いざというときのリスク回避にもなるという考え方だそうです。
尊敬する田坂広志先生が、最近、講演で話されていた。
ダヴィンチ社会の話を思い起こさずにはいられません。
いわく、インターネット社会は、ダヴィンチ社会。
ひとりひとりが、いくつも潜在能力を同時に開花させて
複線志向で自己実現できるとおっしゃっるのです。
今回は
レコード会社プロデューサーと
フライフィッシング&アウトドアのエキスパートである
四角大輔さんや
新規事業プロデューサーと
「ハックシリーズ」著者である
小山龍介さん
とも光栄にもご一緒に紹介いただき感激しております。
重ねてのご掲載、本当にありがとうございました。
▼日経キャリアマガジン2009年8月号
http://www.nikkeihr.co.jp/careerm/cmz_200908/
■久米繊維ブログ/ 動画 新着情報■
回答者として参加させていただいた日経キャリアマガジンに
再びご取材をいただきました。

現在発売中「日経キャリアマガジン」2009年8月号の
特集「攻めの30歳 複線キャリアの作り方」で
ご紹介をいただいているのです。

家業の国産Tシャツメーカー経営者と同時に明治大学商学部で講師を務め
他にも、本や連載記事の執筆者、地域振興などの公益法人の理事などを
務めている点に、ご着目くださったのです。
「複線キャリア」とは...
今のビジネススキルにプラスして並行させるキャリアのこと。
キャリア同士が補完し高め合い、
いざというときのリスク回避にもなるという考え方だそうです。
尊敬する田坂広志先生が、最近、講演で話されていた。
ダヴィンチ社会の話を思い起こさずにはいられません。
いわく、インターネット社会は、ダヴィンチ社会。
ひとりひとりが、いくつも潜在能力を同時に開花させて
複線志向で自己実現できるとおっしゃっるのです。
今回は
レコード会社プロデューサーと
フライフィッシング&アウトドアのエキスパートである
四角大輔さんや
新規事業プロデューサーと
「ハックシリーズ」著者である
小山龍介さん
とも光栄にもご一緒に紹介いただき感激しております。
重ねてのご掲載、本当にありがとうございました。
▼日経キャリアマガジン2009年8月号
http://www.nikkeihr.co.jp/careerm/cmz_200908/
■久米繊維ブログ/ 動画 新着情報■
2009年07月12日(日)更新
ベーカリーミイのおいしいパンfromつくば
今や美味しいパンの聖地の1つ筑波学園都市。
そこに新しくできた小さなパン屋さんベーカリーmyyから
愛らしくて、やみつきになるパンのセットが届きました。
クリームチーズいっぱいのフロマージュフランス
オーガニックレーズン入りの牛乳パン
天然のレーズン酵母入り角食パン
圧巻は...天然酵母全粒粉のレーズンパン
おいしいんです。これが....
ちなみに、パンにはちょっとうるさい私が
お気に入りのお店を列挙しますと...
ハトヤ、ペリカン、カイザー、ヒルサイドパントリー、旭ベーカリー
パン焼き人、ビゴの店、ブロートハイム、グーちょきパンやなどなど...
一見メチャクチャですが、このパンはこのお店と
一応決めているのです。
実は、このパン屋さん、ベーカリーミイは
月刊「経営者会報」編集長
酒井 俊宏さんの奥さまが
オープンしたばかりのお店。
何年か前に勉強会の後で、酒井さんと東横線でご一緒した際、
奥様がパン屋さんを開業したくて修行している話を聞きました。
そして、パンと立地の研究の結果、
酒井さんは遠距離通勤をものともせずに
パンの聖地 筑波の郊外にかわいいお店を出したのです。
どんなパンとお店ができたのか
ワクワクドキドキだったのですが、
かわいらしいブログと合わせて、
心から感動いたしました。
いつか筑波のお店を訪ねたいと
思ったのです。
▼つくばの小さなパン屋 ベーカリイミイ
http://b-myy.jugem.jp/
そこに新しくできた小さなパン屋さんベーカリーmyyから
愛らしくて、やみつきになるパンのセットが届きました。
クリームチーズいっぱいのフロマージュフランス
オーガニックレーズン入りの牛乳パン
天然のレーズン酵母入り角食パン
圧巻は...天然酵母全粒粉のレーズンパン
おいしいんです。これが....
ちなみに、パンにはちょっとうるさい私が
お気に入りのお店を列挙しますと...
ハトヤ、ペリカン、カイザー、ヒルサイドパントリー、旭ベーカリー
パン焼き人、ビゴの店、ブロートハイム、グーちょきパンやなどなど...
一見メチャクチャですが、このパンはこのお店と
一応決めているのです。
実は、このパン屋さん、ベーカリーミイは
月刊「経営者会報」編集長
酒井 俊宏さんの奥さまが
オープンしたばかりのお店。
何年か前に勉強会の後で、酒井さんと東横線でご一緒した際、
奥様がパン屋さんを開業したくて修行している話を聞きました。
そして、パンと立地の研究の結果、
酒井さんは遠距離通勤をものともせずに
パンの聖地 筑波の郊外にかわいいお店を出したのです。
どんなパンとお店ができたのか
ワクワクドキドキだったのですが、
かわいらしいブログと合わせて、
心から感動いたしました。
いつか筑波のお店を訪ねたいと
思ったのです。
▼つくばの小さなパン屋 ベーカリイミイ
http://b-myy.jugem.jp/
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