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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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尊敬する社会起業家 ISFnetの渡邉 幸義さん、
FDAの成澤 俊輔さんが毎月開催している
「哲学の会」で講師をつとめます。
【哲学の会とは?】
2011年11月から障がい者・引きこもり・外国人・高齢者・シニアだけでなく
ガン患者・難民などを加えた20大雇用を掲げるISFnetグループ。
雇用創造という大義名分のもと、その価値観を発信するための月例勉強会。
これまでにのべ500名以上にご参加いただき、そのゲストも各界から駆けつけ
ています。例えばベストセラー作家の和田裕美様法政大学の坂本光司教授、
元リッツカールトンホテル、日本支社長の高野登様などが名を連ねます。
私がお話するテーマは、
「日本でこそ作り得るTシャツを世界へ。未来の子供たちへ
~逆境に負けずピンで生きる勇気。すぐやる×やり抜く×認められる技術」
前半は、久米繊維のCSR×ES経営のお話
後半は、逆境に負けないで、元気と勇気が出るお話です。
【日時】
2014年2月13日(木) 19:00~21:00 (18:30開場)
【場所】 株式会社アイエスエフネット サポートトレーニングセンター
東京都港区赤坂7-1-16 日本生命赤坂第二ビル 2階 (予定)
※銀座線・半蔵門線・大江戸線の青山一丁目駅
赤坂郵便局方面出口から徒歩7分です。
【定員】 70名
※先着順ですのでお早めにお申込みください
【参加費】 FDA会員、学生の方は、1,000円
非会員の方は、2,000円 (当日受付にてお支払下さい)
※FDAの就労支援費用として、活用させていただきます。
ぜひご参加ください。
http://www.fda.jp/index.php/news/archives/85
経営者必読の月刊誌「ニュートップリーダー」に連載中の「墨田とTシャツ私」。
池波正太郎先生の「銀座日記」リスペクトの気持ちで、今月も寄稿しました。
同誌、今月号のテーマは「本気で善をなす会社」。
妙縁でしょうか。それに相応しい日記になりました。
メーカーもお客様も明大生も愛するタオルソムリエ寺田 元さん、
「本気で善をなす会社」の仕事を本にしてきた編集者 小梶さとみさん、碇 耕一さん、
長野、福島、チェルノブイリなどで善をなす鎌田 實先生、
元気の出る言葉を日本中に届ける村上 信夫さん
尊敬する達人たちのことをご紹介できたからです。
雑誌がお手元に届きましたら
(あるいはメンバーズサイトで)
ご一読いただければ幸いです。
▼ニュートップリーダー
http://www.newtopleader.com/
J-WAVEラジドとタモリ倶楽部だけで 渡辺 祐(たすく)さんを知っている人は、ぜひとも、相模原が生んだ天才編集者で「物欲音欲阿闍梨」のたすくさんが、若かりしころ「のべつまくなし」に書きつづった391ページの分厚い一冊を手にして欲しいのであります(amazonで中古でしか買えないけど。合わせて、初期のVOWもね)。
最初はうわーって思うけれど、読みすすむうちに変容意識モードに。この本でタイムスリップしながら泣き笑いできる×胸がちょっとだけキュンとする×文中や表紙カバーに登場する人たちが憧れの人ばかりで驚いてしまう。そんなサブカル魂が心に燃え続けている人とだけ集まって、一晩中語り明かしたいな。
そういえば、先週、ロッキングオンやポンプ創刊者の橘川幸夫師匠が言ってました。50歳になると、10代20代30代...それぞれの時代の自分の文章を読んで味わえる...と。なるほど、そんな気分が味わえました。ありがたいことです。
さあ、今日もこれからラジドを聴かなきゃね。
▼amazon「猿のこだわり」
http://www.amazon.co.jp/dp/4893891030/
▼J-WAVE 「Radio DONUTS」
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/
▼渡辺祐さんブログ
http://d.hatena.ne.jp/dothemonkey/
▼渡辺祐さんインタビュー
http://musicshelf.jp/?mode=static&html=special_g01%2Findex
本日12日10時から、鎌田實さん×村上信夫さんのラジオ番組
文化放送「日曜日はがんばらない」に出演させていただきました。
懇意にしている歴ドルで幕末Tシャツクリエーターの小日向えりさんが、
村上信夫さんのお弟子さんだったことから、ご縁をいただいたのです。
尊敬する二人の達人に囲まれて、緊張のラジオ番組収録終了。
元NHKの村上 信夫さんは、秒単位で番組をコントロールしつつ、
私の失言にも気づいてカバーしてくださる、驚くべき体内時計と
パラレル思考=プロの仕事を見せてくださいました。
鎌田實先生は、直前まで取材で、ほとんど事前打ち合わせを
していないのに、まさに天衣無縫、融通無碍の自然体で、
番組に溶け込んで行きました。
驚いたのは、村上さんが、前回の打ち合わせで綿密な台本を作って
くださったにもかかわらず、直前の雑談で、急きょ質問を変更したこと。
鎌田先生の突然の一言にも慌てず騒がず、アドリブで柔らかく番組に仕上げるのです。
すごいなあ。これが達人の世界なのですね。ただただ感服。
番組収録後に、憧れのお二人から、ご著書にサインをいただきました。
お二人のサインの素敵な共通点は...
1)万年筆ではなく筆ペン(乾きの速い顔料タイプ)を使いこなされていること
2)1冊1冊に違う言葉を添えてくださること
3)味のある文字にお人柄がにじみ出ていること。
うれしくて、スナップの時に、お二人のサイン本を手に撮影していただきました。
どうもありがとうございました。
▼日曜はがんばらない
http://www.joqr.co.jp/kamata/
▼鎌田 實先生
http://www.kamataminoru.com/
▼村上信夫さん
http://murakaminobuo.com/
色と色感豊かな日本に生まれた幸せ。
昨日のFacebookの夕暮れ写真のコメントにも書きましたが、
日本は高温多湿で四季があり、山川草木にも恵まれています。
だからこそ、水蒸気の力で「四十八茶百鼠」に代表されるような
中間色に対する感性が磨かれたのでしょう。
そして平安時代の「延喜式」に代表される神官や貴族の色の決まりから、
歌舞伎役者にリードされた江戸時代の庶民の色好みに至り、
今では、誰もが自由に色を楽しめるのです。
2月の発売までしばしお待ちを!
▼久米繊維公式Facebookより
国産Tシャツの原点を最新の技術で復刻した、
久米繊維謹製”色丸首”に新色が登場します!
「四十八茶百鼠」と言われるように、微妙に違った表情を持つ
さまざまな色彩で表現される茶と鼠。
その中から二色を厳選いたしました。
サイズはご要望多数につき、XLサイズも登場の予定!
2月中旬の発売予定をお楽しみにどうぞ。
「久米繊維謹製"色丸首"」
(実際の商品の色と異なって見える場合があります。)
(上)璃寛茶 RIKANCHA
(下)利休鼠 RIKYUNEZUMI
▼延喜式にみる色
http://moineau.fc2web.com/color/column1.html
▼江戸時代 役者色と粋
http://www.wanogakkou.com/life/00100/00100_004_07.html
▼久米繊維謹製「色丸首」
http://t-galaxy.com/shop/item_iromarukubi.html
2014年02月07日(金)更新
2/13 ISFnetグループFDA「哲学の会」で講師を務めます
尊敬する社会起業家 ISFnetの渡邉 幸義さん、
FDAの成澤 俊輔さんが毎月開催している
「哲学の会」で講師をつとめます。
【哲学の会とは?】
2011年11月から障がい者・引きこもり・外国人・高齢者・シニアだけでなく
ガン患者・難民などを加えた20大雇用を掲げるISFnetグループ。
雇用創造という大義名分のもと、その価値観を発信するための月例勉強会。
これまでにのべ500名以上にご参加いただき、そのゲストも各界から駆けつけ
ています。例えばベストセラー作家の和田裕美様法政大学の坂本光司教授、
元リッツカールトンホテル、日本支社長の高野登様などが名を連ねます。
私がお話するテーマは、
「日本でこそ作り得るTシャツを世界へ。未来の子供たちへ
~逆境に負けずピンで生きる勇気。すぐやる×やり抜く×認められる技術」
前半は、久米繊維のCSR×ES経営のお話
後半は、逆境に負けないで、元気と勇気が出るお話です。
【日時】
2014年2月13日(木) 19:00~21:00 (18:30開場)
【場所】 株式会社アイエスエフネット サポートトレーニングセンター
東京都港区赤坂7-1-16 日本生命赤坂第二ビル 2階 (予定)
※銀座線・半蔵門線・大江戸線の青山一丁目駅
赤坂郵便局方面出口から徒歩7分です。
【定員】 70名
※先着順ですのでお早めにお申込みください
【参加費】 FDA会員、学生の方は、1,000円
非会員の方は、2,000円 (当日受付にてお支払下さい)
※FDAの就労支援費用として、活用させていただきます。
会員以外の方もご参加できるそうですので
ぜひご参加ください。
http://www.fda.jp/index.php/news/archives/85
2014年01月28日(火)更新
ニュートップリーダー2014/2 起稿「墨田とTシャツと私」
経営者必読の月刊誌「ニュートップリーダー」に連載中の「墨田とTシャツ私」。
池波正太郎先生の「銀座日記」リスペクトの気持ちで、今月も寄稿しました。
同誌、今月号のテーマは「本気で善をなす会社」。
妙縁でしょうか。それに相応しい日記になりました。
メーカーもお客様も明大生も愛するタオルソムリエ寺田 元さん、
「本気で善をなす会社」の仕事を本にしてきた編集者 小梶さとみさん、碇 耕一さん、
長野、福島、チェルノブイリなどで善をなす鎌田 實先生、
元気の出る言葉を日本中に届ける村上 信夫さん
尊敬する達人たちのことをご紹介できたからです。
雑誌がお手元に届きましたら
(あるいはメンバーズサイトで)
ご一読いただければ幸いです。
▼ニュートップリーダー
http://www.newtopleader.com/
2014年01月25日(土)更新
読み返して驚愕の一冊「猿のこだわり」ラジドの渡辺祐さん
J-WAVEラジドとタモリ倶楽部だけで 渡辺 祐(たすく)さんを知っている人は、ぜひとも、相模原が生んだ天才編集者で「物欲音欲阿闍梨」のたすくさんが、若かりしころ「のべつまくなし」に書きつづった391ページの分厚い一冊を手にして欲しいのであります(amazonで中古でしか買えないけど。合わせて、初期のVOWもね)。
最初はうわーって思うけれど、読みすすむうちに変容意識モードに。この本でタイムスリップしながら泣き笑いできる×胸がちょっとだけキュンとする×文中や表紙カバーに登場する人たちが憧れの人ばかりで驚いてしまう。そんなサブカル魂が心に燃え続けている人とだけ集まって、一晩中語り明かしたいな。
そういえば、先週、ロッキングオンやポンプ創刊者の橘川幸夫師匠が言ってました。50歳になると、10代20代30代...それぞれの時代の自分の文章を読んで味わえる...と。なるほど、そんな気分が味わえました。ありがたいことです。
さあ、今日もこれからラジドを聴かなきゃね。
▼amazon「猿のこだわり」
http://www.amazon.co.jp/dp/4893891030/
▼J-WAVE 「Radio DONUTS」
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/
▼渡辺祐さんブログ
http://d.hatena.ne.jp/dothemonkey/
▼渡辺祐さんインタビュー
http://musicshelf.jp/?mode=static&html=special_g01%2Findex
2014年01月12日(日)更新
文化放送「日曜日はがんばらない」 鎌田實さん×村上信夫さん...そして私「ピンで生きなさい」
本日12日10時から、鎌田實さん×村上信夫さんのラジオ番組
文化放送「日曜日はがんばらない」に出演させていただきました。
懇意にしている歴ドルで幕末Tシャツクリエーターの小日向えりさんが、
村上信夫さんのお弟子さんだったことから、ご縁をいただいたのです。
尊敬する二人の達人に囲まれて、緊張のラジオ番組収録終了。
元NHKの村上 信夫さんは、秒単位で番組をコントロールしつつ、
私の失言にも気づいてカバーしてくださる、驚くべき体内時計と
パラレル思考=プロの仕事を見せてくださいました。
鎌田實先生は、直前まで取材で、ほとんど事前打ち合わせを
していないのに、まさに天衣無縫、融通無碍の自然体で、
番組に溶け込んで行きました。
驚いたのは、村上さんが、前回の打ち合わせで綿密な台本を作って
くださったにもかかわらず、直前の雑談で、急きょ質問を変更したこと。
鎌田先生の突然の一言にも慌てず騒がず、アドリブで柔らかく番組に仕上げるのです。
すごいなあ。これが達人の世界なのですね。ただただ感服。
番組収録後に、憧れのお二人から、ご著書にサインをいただきました。
お二人のサインの素敵な共通点は...
1)万年筆ではなく筆ペン(乾きの速い顔料タイプ)を使いこなされていること
2)1冊1冊に違う言葉を添えてくださること
3)味のある文字にお人柄がにじみ出ていること。
うれしくて、スナップの時に、お二人のサイン本を手に撮影していただきました。
どうもありがとうございました。
▼日曜はがんばらない
http://www.joqr.co.jp/kamata/
▼鎌田 實先生
http://www.kamataminoru.com/
▼村上信夫さん
http://murakaminobuo.com/
2014年01月10日(金)更新
久米繊維謹製"色丸首"新色>璃寛茶と利休鼠発表
色と色感豊かな日本に生まれた幸せ。
昨日のFacebookの夕暮れ写真のコメントにも書きましたが、
日本は高温多湿で四季があり、山川草木にも恵まれています。
だからこそ、水蒸気の力で「四十八茶百鼠」に代表されるような
中間色に対する感性が磨かれたのでしょう。
そして平安時代の「延喜式」に代表される神官や貴族の色の決まりから、
歌舞伎役者にリードされた江戸時代の庶民の色好みに至り、
今では、誰もが自由に色を楽しめるのです。
2月の発売までしばしお待ちを!
▼久米繊維公式Facebookより
国産Tシャツの原点を最新の技術で復刻した、
久米繊維謹製”色丸首”に新色が登場します!
「四十八茶百鼠」と言われるように、微妙に違った表情を持つ
さまざまな色彩で表現される茶と鼠。
その中から二色を厳選いたしました。
サイズはご要望多数につき、XLサイズも登場の予定!
2月中旬の発売予定をお楽しみにどうぞ。
「久米繊維謹製"色丸首"」
(実際の商品の色と異なって見える場合があります。)
(上)璃寛茶 RIKANCHA
(下)利休鼠 RIKYUNEZUMI
▼延喜式にみる色
http://moineau.fc2web.com/color/column1.html
▼江戸時代 役者色と粋
http://www.wanogakkou.com/life/00100/00100_004_07.html
▼久米繊維謹製「色丸首」
http://t-galaxy.com/shop/item_iromarukubi.html
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