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2009年12月09日(水)更新

「まりもマジック」で涙が止まらない@第1回日本ドキュメンタリー動画祭

最近、スーザンボイルなみに縁者にお勧めしては
毎回一緒に見て、何度も涙ぐんでいる名作動画があります。



それは....

日本財団主催の第一回日本ドキュメンタリー動画祭の
グランプリ作品「まりもマジック」です。



審査委員長の大林宣彦監督はじめ、多くの審査委員や受賞会場の
圧倒的な支持を受けたのは、静かな静かな家族動画でした。

受賞式の会場では、あすけのたかきさんと涙をこらえ、
フットマークのブログミーティングではみんなで泣きそうになり...。

25日の受賞式からわずか2週間で
50万回以上もYouTubeで再生されました。

おそらくご覧になった方はきれいな涙を流した後、
生きる力の源=家族愛の素晴らしさを
しみじみ実感されていることでしょう。

作者にしてナレーター、そして、まりもちゃんのおじいちゃん
飛穂 啓介さんの素朴であたたかみのあるお人柄にも
深く感銘いたしました。

他にも泣ける動画ばかりです!!!
ぜひ受賞作をご覧くださいませ。

作者とスタッフのみなさま
どうもありがとうございました。


 ▼第1回日本ドキュメンタリー動画祭
  http://www.nippon-foundation.or.jp/movie/

2009年12月01日(火)更新

荒井寿光さんが語る「知財革命」@東京都中小企業知財シンポジウム

東京都中小企業知財シンポジウムに参加させていただき
心から感銘を受けました。そして勇気が湧きました。



これから日本企業が目指すべき「知財革命」の重要性を実感すると同時に、
中小企業の知財戦略をサポートする東京都の試みに勇気づけられたからです。

中でも、元特許庁長官で、現東京中小企業投資育成 社長の
荒井 寿光先生による基調講演に深い感銘を受けました。

さらに講演の中で、知財活用事例として久米繊維工業について
ありがたいご紹介をいただき、感激で泣きそうでした。

荒井先生は東京商工会議所 知的財産戦略委員会 委員長でもあり、
私も委員会の末席で勉強させていただいておりました。

しかしながら、直接、荒井先生の講演をお聴きするのは初めてです。

講演会での素晴らしいプレゼンと明解なメッセージは、
すーっと腑に落ちました。

 1.知的財産が重要になっている
 2.中小企業は知財を知らなければ損をする
 3.中小企業を応援する

あらためて、知財の勉強を今直ぐ始めなければと痛感しました。


   知財革命 (角川oneテーマ21) 荒井 寿光 (著)

慌ててレジュメにあったご著書「知財革命」を買いに走りましたが、
改造社書店では売り切れ、三省堂有楽町店に駆け込みようやく入手できたのです。

この本は、企業規模や業種を問わず「経営者必読書」です。

単に技術特許の話にとどまらず、
コンテンツビジネス、ファッション、ネットビジネスまで、
あらゆる「知財」をビジネスに結びつける見識が磨かれるからです。

まさか、知財革命の一端として、あの名作スキージャンプペアの
話まで出てくるとは思いませんでした。

硬軟とりまぜながら、「世界経済から現場レベル」まで
知財の今がわかるおすすめ本です。

何より感動したのは、

2001年に荒井先生が11名の有志と手弁当で始めた
知的財産国家戦略フォーラムとその提言の話です。

その提言は、小泉内閣時代に結成された知財戦略推進事務局=
即ち、世界一の知財立国を目指し、国益だけを考え、
ベンチャー精神を持ったチーム=によって昇華され、

中小企業に対しても手厚い知財戦略支援の
仕組みが用意されるようになったのです。

まさに荒井先生は「日本における知財革命の父」と
呼んでも過言ではないでしょう。

これからは、経営者はもちろん営業担当まで、
知財に関する見識が必要だとする荒井さんの言葉に触れ
私も早速本日の朝礼で社員に伝えました。

荒井先生、どうもありがとうございました。


 ▼ 知財革命 (角川oneテーマ21) 荒井 寿光 (著)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4047100560/
  
 ▼荒井 寿光先生のプロフィールと記事
  http://sangakukan.jp/journal/profile-b/arai-h.html

 ▼東京中小企業知財シンポジウム
  http://www.tokyo-chizai.jp/

2009年11月21日(土)更新

オリエント眼鏡の美しいメガネ3作~梅田将臣さんと最愛の逸品探し

福井をまた訪ねる機会があったら是非に...
と思っていたことがありました。

それはメガネの聖地 鯖江で、現地の名門メーカー
オリエント眼鏡を訪ね、最愛の逸品と出会うことです。



その夢が叶って、同社の後継者、梅田 将臣さん直々に
メガネを選んでいただきました。何と贅沢なことでしょう!!

思いがけず、社内のスペシャリストのみなさんの力も借りて
その場で検眼、レンズ作成からフレーム調整までしていただいたのです。



e製造業の会のネット経営者仲間、西村金属西村昭宏さん
先日、会社に遊びに来てくれた時にしていたメガネが
何日たっても私には忘れられませんでした。

何しろ聖地鯖江で、チタン加工とメガネ部品のプロたる
経営者が愛用するメガネなのです。

その後、メールのやりとりで、
西村さんの愛用品がオリエント眼鏡の
製品であることがわかりました。

白山眼鏡店や増永眼鏡などmade in Japanの
美しい眼鏡に魅せられ続けてきた私は、
福井に行く時があれば、
ぜひ訪ねたいと思っていたのです。

梅田さんと応接間で相対して、
次々と魔法のように現われるフレームの数々に
魅了されながら、一緒に選んでいただいたのは...


■1 syun Kiwami KM-0901 Color No.953



 西村さんも私に似合うはずとメールをしてくれたこの眼鏡。
 第一印象で打ちのめされました。

 一見奇抜なデザインに見えるかもしれませんが、
 実に機能的にできています。

 軽いチタンフレームの上に
 プラスティックがフローティングしている
 独特なハイブリッド構造で、

 プラスティックならではの遊び心のあるデザインと、
 チタンならではの軽さと圧迫感のなさが
 共存しているわけです。

 そこで、この眼鏡はふだん使い!!


■1 syun Kiwami KM-0701 Color No.407



 遠近両用で頭がクラクラしてしまう私は、
 潔く老眼鏡を作ることにいたしました。

 その時、梅田さんが選んでくれたフレームは
 この3D造形のチタンのテキスチャーが美しいのです。

 そして、裏地にこだわる粋な職人の心意気
 目尻のフレームの裏側に、さりげなく市松模様の
 プラスティックケースがあしらわれているのです。
 
 チタンの冷たい感じも緩和される
 機能性も兼ね備えていて...

 まさに、地味なようで派手。
 わかる人だけわかる遊び心満載です。


■3 BE ALL EYES BAE09101 Color No.1



 syun0901はインパクト抜群でお気に入りなのですが、

 やはり、わたくしとて、フォーマルな場所にも
 出かけなきゃいけないお年頃、そして役どころ。
 (とはいえ、どこでもTシャツですが)

 そこで、選んでいただいたのが、
 BE ALL EYES~一心に見る。目を皿のようにする。
 と命名されたシリーズの逸品です。

 かつて日本オーガニックコットン協会の
 Tシャツもデザインしていただいたこともある
 グラフィックデザイナー佐藤卓さんのデザイン。

 シンプルなフレームは見るほどにほれぼれする
 考え抜かれたフォルムなのです。




やはり、眼鏡も実際に見てみなければ、
かけてみなければ、その良さはわかりません。

そして、作り手の熱い想いを聴けば聴くほど
250もの工程を受け持つ職人の話を聴けば聴くほど
愛着が湧いてくるのです。

輸入品安物眼鏡チェーンが跋扈する昨今ですが、
東京表参道にある福井県鯖江市、福井市産眼鏡のショールーム
GLASS GALLERY 291でオリエント眼鏡の粋に触れてみてください。



毎日、身につける「ケ」の常用品こそ
「ハレ」の心で楽しめる特別な物を楽しむ

それも誰もがわかるブランドや
雑誌で騒がれたアイコンで予定調和するのではなく、

自分が敬愛する人が作った物を選んで
時に産地にも想いを馳せる。

毎日、眼鏡ケースを開くたびに
そんな心豊かな贅沢を楽しめる幸せを
噛み締めています。

梅田さん、西村さん
どうもありがとうございました。


 ▼オリエント眼鏡
  http://www.orient-opt.jp/

 ▼GLASS GALLERY 291/オリエント眼鏡
  http://gg291.com/product/index.html#id04
  

2009年11月19日(木)更新

小高莫大小の下町生地工場×かわい過ぎるリブiPhoneケース【YouTube】

どこに行っても現われる素粒子のような人っていますよね。

小高莫大小工業社長の小 高 集 (つどい)さん もそのひとり。

先日、東京下町はご近所にある小高莫大書の本社工場を見学した時、
異業種の経営者のみなさんはもちろん、同業の私も見とれてしまったのです。



そんな小高サンが、なんだかカワイくて見たことナイ
iPhone&iPodケースを作って売り出すみたいです。



こんどペンギンバージョンを作ってくれないかな。
そうしたらすぐ買います!!!

このケース、詳しくは、小高サンのメールをご覧あれ!!


▼小高サンのメール
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経営者会報ブログご縁者の皆々様

お世話様です。

小高莫大小工業株式会社 集(ツドイ)です。

本日より 弊社のリブを使用したiPhoneケースを販売開始いたしました!
http://next30.keikai.topblog.jp/blog/10017680.html

リブのはぎれから誕生したこのiPhoneケース

作家さんのcopine-mさんとのコラボで生まれた今回のiPhoneケースは
『BUKOTSU』というクマとも犬とも、はたまた猫やうさぎにも見える
かわいいモチーフが付いてます。

『BUKOTSU』というこの子は「何者でもないBUKOTSUです。
あなたに見えるお好きな者として。。。かわいがっていただければ。」
というコンセプトの元に誕生しました。

すべて手作りなのでまさに世界に一つだけのあなただけの iPhoneケースです♪
最近、iPhone 愛用者が増えていてアプリの多さにもその魅力があるようですね。

11月30日から学芸大学近くの『カメラピープルストア モノグラム ギャラリー』で
iPhoneで撮った写真展が開かれます。
こちらのイベントでも紹介してもらうことになっています。

◎iPhoneウォール展示
日時:2009/11/30(月)~12/13(日) 11:00~20:00(年中無休)
会場:カメラピープルストア モノグラム 2Fギャラリー ●Google MAP
住所:〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13 TEL:03-3760-5852
アクセス:東急東横線「学芸大学」東口より徒歩約1分
http://01-16.com/iphone_02/

何たって手作りなのでたくさんは作れません!
今回もまずは9個の限定発売!もちろん1パターン1個しかありませんので・・・



早いモノ勝ちですよ=♪



ちなみにブランド名の『MOTUSNOBS』(モテュスノッブ)は、フランス語で
「スノッブなんてくそ食らえ!」という意味の造語
スノッブとは、「知識・教養をひけらかす見栄張りの気取り屋」
という意味なんですって♪

バックのとってなどに繋いで街をお散歩してみてはどうですか!



お買い物はこちらのatelier Fioreのサイトからです♪
http://shop.atelier-fiore.com/products/list.php?category_id=54



モチーフ無しのシンプルバージョンも制作中です
そちらもまたご紹介しますね♪


経営者会報ブログのテストマーケティングをかなり参考に
させて頂きデジカメケースも現在企画中です。
http://next30.keikai.topblog.jp/blog/102/10017229.html


小高莫大小工業 集(ツドイ)@宜しくお願い致します。

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小 高 集 (つどい) mailto:tsudoi@next30.com
L 目指せ!! 「強小企業2.0」 http://syacho.net
L 莫大小屋今昔物語 - 生業(なりわい)のルーツとは!-
http://next30.keikai.topblog.jp/blog/t/10015529.html
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
■■■■■ 小高莫大小工業株式会社(コダカメリヤス) 代表取締役
■Next30■ 【NEXT30 GROUP】 布でつながるニットワーク
■■■■■ オリジナルのニット生地を1m単位で製造・販売(編立~染め)
■■■■■ + 4300色のデータを生かし別注色も少量・クイックに対応!
■■■■■ ポロ衿やリブを専門に製造・販売( 本業中の本業!)
---------------------------------------------------------
〒135-0003 東京都江東区猿江1-22-15 KODAKAビル
TEL 03-5638-2101 FAX 03-5638-2103 HP http://www.next30.com
▼CM見る?当社のコマーシャル! http://cmizer.com/movie/46312
▼横編機見る? http://www.next30.com/meriyasu/movie_yoko.html
▼丸編機見る? http://www.next30.com/meriyasu/movie_maru.html
▼人間関係を形にしてしまう不思議なサイト? http://www.spysee.jp/
▼あなたのオリジナルのTシャツとは? http://maker.usoko.net/t/
▼たまにお得な情報もあるかも・・・?? http://oshirase.next30.com/
---------------------------------------------------------
【布地屋】アパレルも使用の繊彩な布を1m単位で販売!
http://www.nunoji.com
【atelie Fiore】 ムカラ刺繍やチェコボタンなどアパレル商材を販売!
http://www.atelier-fiore.com
【peu petit peu】 ワンコのために作ってあげたい♪
http://www.peu-petit-peu.com
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http://www.meriyasu.com
◎準備中!【はぎれ屋】 はぎれ布にあらたないのちを吹き込む!
http://www.hagire.com
◎大好評販売中(多分) メチャ高い生地シリーズPROSSIMO(プロッシモ)
http://www.prossimo.next30.com
◎ぼちぼち人気 下町男のトレンド発信ブログ
http://blog.livedoor.jp/next30/

2009年11月19日(木)更新

日経ビジネス11/16号「本棚拝見~本棚は脳ミソの中身」でご紹介いただきました

先月の終わりに、公私共に気が合って尊敬しているライターの
田村知子さんからあっと驚く取材のリクエストをいただきました。



「日経ビジネス」で、先月から始まった「本棚拝見」という連載です。

 「経営者や文化著名人の方に、本との関わり方や読書嗜好、
  これまでに影響を受けた本や最近読んで感銘を受けた本などのお話」

 ....だそうです。

私ごときでいいのかとも思いましたが、

 「実は「本棚を見せてください」というお願いはなかなか
  ハードルが高いようで、また新企画でどんな誌面になるかを
  確認できなかったこともあり、取材が難航しています。」

とあってお困りの様子だったのと、

田村さんなら、私のあやしい雑食型読書趣味を見ても
嫌われないだろうと思って、わが家に歓迎をいたしました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎現在発売中の日経ビジネス最新号 78ページに「わが家の本棚が登場」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ついこの間、取材にいらっしゃったばかりだったので、
 掲載はまだ先だと思っていたのですが....


 今朝、トヨタの桑原利行さんから

 「わしの眼は十年先が見える」 早速amazonしました(桑原)

 という題名のメールが届きました。


> くめさん
>
>  こんにちは!桑原でございます
>
>  日経ビジネス 先ほど拝見いたしました
>  大原孫三郎 尊敬しております 本は知りませんでした
>  ありがとうございました!!
>  人も企業も出自というのは大変重要だと思っております 
>
>  まずは取り急ぎ 御礼を申し上げます
>
>  桑原利行 拝


 そこで、あわてて日経ビジネスを開きました。

 私がお勧めした座右の書3冊のうちの一冊を
 桑原さんが買ってくださったわけです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎右脳と左脳を模して分類した書棚×CD・DVD、そして、楽器×AV機器
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 誌面の関係で、書棚の全体像が明らかにならなかったのは
 良かったような、残念なような...。

 うなぎの寝床のような地下室は、正面にピアノとギター
 両側面の壁が、天井までの作り付け書棚になって
 仲良く向かい合っています。


 右側は右脳ということで、

 ・世界各地の美術館や展覧会に行って買い集めた画集や図録
 ・ジャンル問わず集めた1000枚近い音楽CDや映画のDVD
 ・同じくジャンル不問のギターやピアノのための楽譜集


 左側は左脳ということで

 ・経営書・ビジネス書・天文・科学・地理・歴史
 ・宗教・哲学・文学・詩集・エッセイ・健康...その他


 いずれも、古典から新刊、
 A級名著からB級サブカルまでゴッタ煮です。

 縁者から贈って貰った本も、
 ありがたいご縁を「見える化」すべく
 まとめて並べています。


 かなり恥ずかしい本もあったのですが
 田村さんが興味を示してくださったのが
 何よりの救いでありました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ここで紹介しきれない本は明大講義ブログとセブンアンドワイ特集で
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 その他にも、

 会社の会議室に壁一杯の本棚がありますし、

 トイレに作りつけた書棚には
 自己逃避系の旅・オーディオ・クルマ本がずらり


 そんなプチ読書オタクの私ですので
 当然ながらお勧めの本は枚挙にイトマがありません。


 4年前に、明治大学商学部でのブログ起業論を始めた際
 学生たちに読書の喜びをと思って勧めた一覧はこちら
 http://blog.canpan.info/meiji_venture/category_3/


 ただし本を読む習慣の無い多くの学生からは
 拒絶されたので、翌年からやめました。

 また、贈っていただいた縁者の本を
 読む楽しみもあって、

 セブンアンドワイの特集には
 こんな本をお勧めしました。
 
 http://www.7andy.jp/esb/docs/special/200901_bizcolumn/kume.html



 お手元に日経ビジネスがあったらぜひご笑覧ください。

 先ほどランチで、母親にこの記事を見せたら
 NHK「スタジオパークからこんにちは」に
 オノヨーコさんが登場していました。

 この記事にもジョンレノンの話があったので
 ちょっとしたシンクロニシティに驚いたのです。


 ▼日経ビジネス 2009/11/16目次
  http://business.nikkeibp.co.jp/article/premium/20091112/209608/?ST=nbsbn2



久米 信行拝
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