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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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日経パソコン2009年12月14日号の「焦点」コラムに
Twitterに関するコラムを寄稿しました。
例によって7つの法則にまとめてみましたが、
Twitterには私も弊社スタッフもはまって、さあ大変。
ところが、今日アドバイザーとして参加した
ひがしん塾ラパンの地元若手経営者250名強で
Twitterを楽しんでいる人は、わずか数名。
そんな方々にこのコラムを捧げます。
「Twitterはイマココ直感力養成ギブス」
ネットで気軽につぶやいて仲間と共有できる
twitterが話題になっている。
勝間和代さん蓮舫さんなど有名人を追っかけフォローする他、
SNSやブログより気軽な「友達つながり」ツールとして
活用するのが一般的だ。
最近は、私が講演をしている最中に、
つぶやいて実況中継されることも増えた。
一方で、日産では東京モーターショーの会場で
つぶやいて興味をあおり、
カメラのキタムラでは写真マニアとつぶやきあって
キーワードをキャッチするなど、
企業のマーケティングにも
少しずつ使われ始めている。
私は、これ以上ネットに繋がりっぱなしになって、
沈思黙考と睡眠の時間が失われてはとtwitterを避けてきた。
しかし、自己啓発手段=「今ここで直感する能力」
錬成ツールで使えそうだと始めてみた。
(ユーザー名 nobukume)
■「今ここ」だけに集中して悩みなし
■ささやかな「やるぞ宣言」
■「今日1日の感動と行動」を見直す
■左脳を殺して直感でつぶやく
■なるべく短いフレーズで直球勝負
■いつどこでも「深呼吸する言葉」
■ブログにまとめて真の私の履歴書に
▼全文は日経パソコン本誌でご高覧くださいませ
http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/
2009年12月24日(木)更新
YouTubeでメリークリスマス!ドイツのクリスマスマーケット&ケルン大聖堂回想
今頃、世界の夜空をサンタジュニアと犬ぞりが駆け回っているはずですが、
サンタ・バディーズ-小さな5匹の大冒険-DVD-ロバート・ヴィンス
私の心は、昨年12月にドイツ外務省・ゲーテインスティトゥートからのご招待で
ひたすら回ったクリスマスマーケットにワープしております。
そして、わがYouTubeのスライドショーを見て涙するのです。
どうやらケルン大聖堂が人気のようですが、
私としては「ゆるサンタをさがせ」を見て欲しいなあ。
クリスマスカードがわりに縁者のみなさまにお送りします!
メリークリスマス!!ハッピークリスマス!
サンタ・バディーズ-小さな5匹の大冒険-DVD-ロバート・ヴィンス
私の心は、昨年12月にドイツ外務省・ゲーテインスティトゥートからのご招待で
ひたすら回ったクリスマスマーケットにワープしております。
そして、わがYouTubeのスライドショーを見て涙するのです。
どうやらケルン大聖堂が人気のようですが、
私としては「ゆるサンタをさがせ」を見て欲しいなあ。
クリスマスカードがわりに縁者のみなさまにお送りします!
メリークリスマス!!ハッピークリスマス!
2009年12月23日(水)更新
お薦め映画「のんちゃんのり弁」上映会で入江喜和さんサイン本@墨田曳舟文化センター
ああ、この映画の撮影風景見たかったな。
わが郷里、墨田区はキラキラ橘商店街や京島の路地裏で...
先日の記事でもご紹介した
素敵な映画「のんちゃんのり弁」の上映会が地元曳舟文化センターで開かれました。
「小西真奈美主演、緒方明監督作品『のんちゃんのり弁』。
なんも考えずに生きてきた31歳子持ち女子。
人生かけた再出発― きっかけは、お弁当?!」
原作の漫画家 入江 喜和さんも墨田区緑町にお住まいだそうで、
向島の着付けの先生にインスパイアされて書いた
「のんちゃんのり弁」のサイン会も同時開催。
もちろん私も「おかめ日和」と合わせて大人買い。
これまで足を運んだどんな試写会とも違うのは...
墨田区の政財界VIPと、
路地裏の銭湯帰りのような じいさまばあさま、
商店街の買い物帰りのような 親子連れが
入り乱れて映画に見入るという
不思議なひとときだったこと。
私は母親を連れて出向いたのですが、
観光協会の阿部理事長はじめエラーイ方が
あいさつしてくださったのですが、
どうやらありがたみがわかっていない様子。
前の座敷には、小学生の女の子兄弟とお母さん。
ご近所らしく、見慣れた光景がでてくるたびに
指差してにっこり...がよかったなあ。
ちょっと小学生にはキワドいシーンもあったけど
泣いて笑って楽しい映画。
のんちゃんのり弁は
もうすぐ「DVD」にもなるそうなので
ぜひ見てくださいね。
きっと日本人の原風景
下町の路地裏を
歩いてみたくなりますよ。
▼のんちゃんのり弁
http://www.noriben.com/
わが郷里、墨田区はキラキラ橘商店街や京島の路地裏で...
先日の記事でもご紹介した
素敵な映画「のんちゃんのり弁」の上映会が地元曳舟文化センターで開かれました。
「小西真奈美主演、緒方明監督作品『のんちゃんのり弁』。
なんも考えずに生きてきた31歳子持ち女子。
人生かけた再出発― きっかけは、お弁当?!」
原作の漫画家 入江 喜和さんも墨田区緑町にお住まいだそうで、
向島の着付けの先生にインスパイアされて書いた
「のんちゃんのり弁」のサイン会も同時開催。
もちろん私も「おかめ日和」と合わせて大人買い。
これまで足を運んだどんな試写会とも違うのは...
墨田区の政財界VIPと、
路地裏の銭湯帰りのような じいさまばあさま、
商店街の買い物帰りのような 親子連れが
入り乱れて映画に見入るという
不思議なひとときだったこと。
私は母親を連れて出向いたのですが、
観光協会の阿部理事長はじめエラーイ方が
あいさつしてくださったのですが、
どうやらありがたみがわかっていない様子。
前の座敷には、小学生の女の子兄弟とお母さん。
ご近所らしく、見慣れた光景がでてくるたびに
指差してにっこり...がよかったなあ。
ちょっと小学生にはキワドいシーンもあったけど
泣いて笑って楽しい映画。
のんちゃんのり弁は
もうすぐ「DVD」にもなるそうなので
ぜひ見てくださいね。
きっと日本人の原風景
下町の路地裏を
歩いてみたくなりますよ。
▼のんちゃんのり弁
http://www.noriben.com/
2009年12月16日(水)更新
Twitterはイマココ直感力養成ギブス@日経パソコン「焦点」
日経パソコン2009年12月14日号の「焦点」コラムに
Twitterに関するコラムを寄稿しました。
例によって7つの法則にまとめてみましたが、
Twitterには私も弊社スタッフもはまって、さあ大変。
ところが、今日アドバイザーとして参加した
ひがしん塾ラパンの地元若手経営者250名強で
Twitterを楽しんでいる人は、わずか数名。
そんな方々にこのコラムを捧げます。
「Twitterはイマココ直感力養成ギブス」
ネットで気軽につぶやいて仲間と共有できる
twitterが話題になっている。
勝間和代さん蓮舫さんなど有名人を追っかけフォローする他、
SNSやブログより気軽な「友達つながり」ツールとして
活用するのが一般的だ。
最近は、私が講演をしている最中に、
つぶやいて実況中継されることも増えた。
一方で、日産では東京モーターショーの会場で
つぶやいて興味をあおり、
カメラのキタムラでは写真マニアとつぶやきあって
キーワードをキャッチするなど、
企業のマーケティングにも
少しずつ使われ始めている。
私は、これ以上ネットに繋がりっぱなしになって、
沈思黙考と睡眠の時間が失われてはとtwitterを避けてきた。
しかし、自己啓発手段=「今ここで直感する能力」
錬成ツールで使えそうだと始めてみた。
(ユーザー名 nobukume)
■「今ここ」だけに集中して悩みなし
■ささやかな「やるぞ宣言」
■「今日1日の感動と行動」を見直す
■左脳を殺して直感でつぶやく
■なるべく短いフレーズで直球勝負
■いつどこでも「深呼吸する言葉」
■ブログにまとめて真の私の履歴書に
▼全文は日経パソコン本誌でご高覧くださいませ
http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/
2009年12月15日(火)更新
CANPANブログ大賞追補:日本財団会長 笹川陽平さんの言葉から
今年のCANPANブログ大賞も感動的でした。
その所感は、日経ネットマーケティングのコラム
「「YouTube」×「ブログ」がNPO活動と企業マーケティングを変える」
でご紹介しましたのでぜひご笑覧ください。
そこで、ご紹介できなかったのですが、
当日の日本財団 笹川陽平会長のスピーチが絶品でした。
「 若者よ!世界に翔け! 」笹川 陽平著
自ら世界中を飛び回ってブログを書き続ける
現場密着行動派ブロガーである笹川会長は、
ミャンマー首脳との会談直後に民族衣装で登場。
その時のメッセージは以下の通りで、
まったく同感です。
■良いニュース=CANPANブログ、悪いニュース=マスメディア
毎回、各界で活躍する審査委員が集まる席で話題になるのは、
ノミネートされたブログを見ると「心が温まること」です。
逆に、なんで、こうした草の根の活動がマスメディアで
もっと報道されないのかと不思議になります。
自らもCANPANブロガーとして活躍している日本財団会長 笹川陽平さんも、
フォーラムのスピーチの中で問題提起をされました。
・夜7時のテレビニュースが「殺人事件から始まる」国は日本ぐらいである
・実際には「世界でも有数の治安がいい国」なのに、これでは誤解されるばかり
・しかしマスメディアのスタンスは「BAD NEWS IS GOOD NEWS」
・そのためマスメディアでは「GOOD NEWS」は大きく取り上げられづらい
・だからこそCANPANブロガーが身近な心温まるニュースを発信して欲しい
・そうすれば「日本人の美徳」を理解してくれる人が増えるだろう
【参考バックナンバー】
▼「日本財団会長 笹川陽平ブログ」に見るトップブログの3要件
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060216/229538/
子供たちが見て、
「はやく大人になりたい」
「今の時代に生まれて良かった」
「日本に生まれて良かった」
と思えるような情報が
CANPANにあふれています。
こうしたサービスに関わることができていることを
心から誇りに思うと同時に、
自らもそんな情報発信をしていきたいと
決意を新たにしました。
その所感は、日経ネットマーケティングのコラム
「「YouTube」×「ブログ」がNPO活動と企業マーケティングを変える」
でご紹介しましたのでぜひご笑覧ください。
そこで、ご紹介できなかったのですが、
当日の日本財団 笹川陽平会長のスピーチが絶品でした。
「 若者よ!世界に翔け! 」笹川 陽平著
自ら世界中を飛び回ってブログを書き続ける
現場密着行動派ブロガーである笹川会長は、
ミャンマー首脳との会談直後に民族衣装で登場。
その時のメッセージは以下の通りで、
まったく同感です。
■良いニュース=CANPANブログ、悪いニュース=マスメディア
毎回、各界で活躍する審査委員が集まる席で話題になるのは、
ノミネートされたブログを見ると「心が温まること」です。
逆に、なんで、こうした草の根の活動がマスメディアで
もっと報道されないのかと不思議になります。
自らもCANPANブロガーとして活躍している日本財団会長 笹川陽平さんも、
フォーラムのスピーチの中で問題提起をされました。
・夜7時のテレビニュースが「殺人事件から始まる」国は日本ぐらいである
・実際には「世界でも有数の治安がいい国」なのに、これでは誤解されるばかり
・しかしマスメディアのスタンスは「BAD NEWS IS GOOD NEWS」
・そのためマスメディアでは「GOOD NEWS」は大きく取り上げられづらい
・だからこそCANPANブロガーが身近な心温まるニュースを発信して欲しい
・そうすれば「日本人の美徳」を理解してくれる人が増えるだろう
【参考バックナンバー】
▼「日本財団会長 笹川陽平ブログ」に見るトップブログの3要件
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060216/229538/
子供たちが見て、
「はやく大人になりたい」
「今の時代に生まれて良かった」
「日本に生まれて良かった」
と思えるような情報が
CANPANにあふれています。
こうしたサービスに関わることができていることを
心から誇りに思うと同時に、
自らもそんな情報発信をしていきたいと
決意を新たにしました。
2009年12月11日(金)更新
服部早苗 日本の美 キルトの華@古川美術館為三郎記念館
尾張一宮でeコマースセミナー講師をつとめた後、
名古屋市内の古川美術館に車を走らせました。
日本を代表するキルト作家 服部早苗先生の展覧会
「日本の美 キルトの華」が開催されているからです。
為三郎記念館は、とても都会にあるとは思えない静かな和の空間。
ヘラルドグループの創業者 故古川為三郎翁のお住まいなのです。
これまでも、日本橋の三越美術館などで、
服部先生の作品に触れる機会がたびたびありました。
しかし、日本家屋と庭園の中で飾られると
その美しさが一層際立ちます。
武田信玄ゆかりの陣羽織と同じ柄の
Tシャツ製作をお手伝いさせていただいたいるのですが、
久米繊維製のTシャツがミュージアムショップに
並んでいて本当に嬉しくなりました。
12月20日(日)まで開催されていますので
名古屋のお近くにお住まいの方、
名古屋を訪ねる機会のある方は
ぜひお訪ね下さい。
その他にも
名古屋市美術館「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」
愛知県美術館「日本の自画像 写真が描く戦後」
も素晴らしく、
出張帰りの3時間、まさに金曜日の延長開館と
特典を満喫させていただきました。
名古屋おそるべし!!
▼古川美術館
http://www.furukawa-museum.or.jp/
▼服部早苗ジャパンキルト
http://www.sanae-quilt.com/
名古屋市内の古川美術館に車を走らせました。
日本を代表するキルト作家 服部早苗先生の展覧会
「日本の美 キルトの華」が開催されているからです。
為三郎記念館は、とても都会にあるとは思えない静かな和の空間。
ヘラルドグループの創業者 故古川為三郎翁のお住まいなのです。
これまでも、日本橋の三越美術館などで、
服部先生の作品に触れる機会がたびたびありました。
しかし、日本家屋と庭園の中で飾られると
その美しさが一層際立ちます。
武田信玄ゆかりの陣羽織と同じ柄の
Tシャツ製作をお手伝いさせていただいたいるのですが、
久米繊維製のTシャツがミュージアムショップに
並んでいて本当に嬉しくなりました。
12月20日(日)まで開催されていますので
名古屋のお近くにお住まいの方、
名古屋を訪ねる機会のある方は
ぜひお訪ね下さい。
その他にも
名古屋市美術館「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」
愛知県美術館「日本の自画像 写真が描く戦後」
も素晴らしく、
出張帰りの3時間、まさに金曜日の延長開館と
特典を満喫させていただきました。
名古屋おそるべし!!
▼古川美術館
http://www.furukawa-museum.or.jp/
▼服部早苗ジャパンキルト
http://www.sanae-quilt.com/
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