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オーガニックコットンなど厳選素材で謹製した最高級国産Tシャツに世界で1枚のプリントを!老舗メーカー三代目の第二創業記
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昨年、すばらしい記事で弊社の取り組みをご紹介いただいた
毎日新聞社水と緑の地球環境本部 佐藤 岳幸さんから
貴重な勉強会のご案内をいただきました。
テーマは「日本版グリーンニューディール」
講師は、環境省大臣官房審議官 鈴木 正規さん
毎日新聞社科学環境部記者 江口 一さん
これは、必見の勉強会です。
私ももちろん参加いたしますが、
ご参加希望の方は、文末の連絡先 佐藤さま宛てに
私のブログやメルマガを見たとお申し込みください。
それでは会場でお会いしましょう!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第4回「毎日環境パートナーシップ」のご案内
毎日新聞社水と緑の地球環境本部
2009年3月吉日
浅春の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
さて、第4回「毎日環境パートナーシップ」(
主催・毎日新聞社、後援・環境省)を下記の日程で開催致します。
ぜひ、ご参加下さい。厳しい経済事情の折、今回から会場を弊社施設に移し、
会費を半額に致します。環境省のご講演に続いて、弊社の記者からも
同じテーマで、取材記者の立場から質問なども交えて報告致します。
今回のテーマは、「日本版グリーンニューディール」です。
講師は環境省大臣官房審議官の鈴木正規氏です。
環境対策を通じて景気回復・雇用創出と環境問題を同時解決しようと
1月6日、斉藤環境大臣が「緑の経済と社会の変革」
(日本版グリーンニューディール)を提案しました。
各省庁とも連携して、有識者や一般国民からもアイデアを募りながら
具体案を作成しており、今月中にも取りまとめられる見通しです。
この内容について、直接、作成にあたられた鈴木審議官に裏話も
含めて解説していただきます。
講演会終了後は、意見交換会(懇親会)を予定しておりますので、
こちらへのご出席も併せて、ぜひお願い致します。
ご出欠(社名、役職名、お名前)は、お手数ですが
4月19日(月)までに弊社までメール(myeco@mbx.mainichi.co.jp)
でご連絡ください。何卒、よろしくお願い致します。
記
■日時: 09年4月27日(月曜日)午後6時30分~
■場所: 毎日ホール(毎日新聞社)
千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビルB1
地下鉄東西線竹橋下車
■第一部 講演会
テーマ「日本版グリーンニューディール」
環境省大臣官房審議官 鈴木 正規氏
毎日新聞社科学環境部記者 江口 一
■第二部 意見交換会
※参加費(意見交換会費含む)として、お一人様5000円を
会場にて頂戴致します。
※お問い合わせは、下記にお願い致します。
******************
毎日新聞社
水と緑の地球環境本部 佐藤 武幸
〒100-8051
東京都千代田区一ツ橋1-1-1
tel 03-3212-2607
myeco@mbx.mainichi.co.jp
******************
2009年04月13日(月)更新
推薦書「限定してストーリーを語ろう!―中小企業のための限定品マーケティング」
昨日、お好み焼き屋さんの帰りに寄った
TSUTAYA三軒茶屋店ではやくも平積みになっていました
>>この本をamazonで購入
これは、かつて私も製作メンバーとして参画した
東京商工会議所が作った「ブログでブランディング教科書」の
大幅、増ページ詳細版です。
私も、この勉強会で、小林憲一郎先生はじめ
多くの先達から、大いなる教えを受けました。
そして同書の編集でもご活躍の東京商工会議所の智将 吉田亮平さんは
私たち久米繊維や、戦国武将ブームで話題沸騰の「もののふ」のことも
たくさん取り上げてくださいました。
どうもありがとうございました。
中小企業の経営者やマーケターに限らず、
尖がったオンリー1商品やサービスを
企画されている方は、ぜひご一読ください。
ひそかにタモリ倶楽部を愛する人なら
○○フェチの別人格を飼いならしている人なら
きっと共感していただけるでしょう。
▼限定してストーリーを語ろう!―中小企業のための限定品マーケティング
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/449604529X/
久米 信行 網縁作務処
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@amazon.co.jp
ブログ起業論講師@明治大学商学部
TSUTAYA三軒茶屋店ではやくも平積みになっていました
>>この本をamazonで購入
これは、かつて私も製作メンバーとして参画した
東京商工会議所が作った「ブログでブランディング教科書」の
大幅、増ページ詳細版です。
私も、この勉強会で、小林憲一郎先生はじめ
多くの先達から、大いなる教えを受けました。
そして同書の編集でもご活躍の東京商工会議所の智将 吉田亮平さんは
私たち久米繊維や、戦国武将ブームで話題沸騰の「もののふ」のことも
たくさん取り上げてくださいました。
どうもありがとうございました。
中小企業の経営者やマーケターに限らず、
尖がったオンリー1商品やサービスを
企画されている方は、ぜひご一読ください。
ひそかにタモリ倶楽部を愛する人なら
○○フェチの別人格を飼いならしている人なら
きっと共感していただけるでしょう。
▼限定してストーリーを語ろう!―中小企業のための限定品マーケティング
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/449604529X/
久米 信行 網縁作務処
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@amazon.co.jp
ブログ起業論講師@明治大学商学部
2009年04月10日(金)更新
4/27 日本版グリーンニューディールを「毎日環境パートナーシップ」で学ぼう
昨年、すばらしい記事で弊社の取り組みをご紹介いただいた
毎日新聞社水と緑の地球環境本部 佐藤 岳幸さんから
貴重な勉強会のご案内をいただきました。
テーマは「日本版グリーンニューディール」
講師は、環境省大臣官房審議官 鈴木 正規さん
毎日新聞社科学環境部記者 江口 一さん
これは、必見の勉強会です。
私ももちろん参加いたしますが、
ご参加希望の方は、文末の連絡先 佐藤さま宛てに
私のブログやメルマガを見たとお申し込みください。
それでは会場でお会いしましょう!!
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第4回「毎日環境パートナーシップ」のご案内
毎日新聞社水と緑の地球環境本部
2009年3月吉日
浅春の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
さて、第4回「毎日環境パートナーシップ」(
主催・毎日新聞社、後援・環境省)を下記の日程で開催致します。
ぜひ、ご参加下さい。厳しい経済事情の折、今回から会場を弊社施設に移し、
会費を半額に致します。環境省のご講演に続いて、弊社の記者からも
同じテーマで、取材記者の立場から質問なども交えて報告致します。
今回のテーマは、「日本版グリーンニューディール」です。
講師は環境省大臣官房審議官の鈴木正規氏です。
環境対策を通じて景気回復・雇用創出と環境問題を同時解決しようと
1月6日、斉藤環境大臣が「緑の経済と社会の変革」
(日本版グリーンニューディール)を提案しました。
各省庁とも連携して、有識者や一般国民からもアイデアを募りながら
具体案を作成しており、今月中にも取りまとめられる見通しです。
この内容について、直接、作成にあたられた鈴木審議官に裏話も
含めて解説していただきます。
講演会終了後は、意見交換会(懇親会)を予定しておりますので、
こちらへのご出席も併せて、ぜひお願い致します。
ご出欠(社名、役職名、お名前)は、お手数ですが
4月19日(月)までに弊社までメール(myeco@mbx.mainichi.co.jp)
でご連絡ください。何卒、よろしくお願い致します。
記
■日時: 09年4月27日(月曜日)午後6時30分~
■場所: 毎日ホール(毎日新聞社)
千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビルB1
地下鉄東西線竹橋下車
■第一部 講演会
テーマ「日本版グリーンニューディール」
環境省大臣官房審議官 鈴木 正規氏
毎日新聞社科学環境部記者 江口 一
■第二部 意見交換会
※参加費(意見交換会費含む)として、お一人様5000円を
会場にて頂戴致します。
※お問い合わせは、下記にお願い致します。
******************
毎日新聞社
水と緑の地球環境本部 佐藤 武幸
〒100-8051
東京都千代田区一ツ橋1-1-1
tel 03-3212-2607
myeco@mbx.mainichi.co.jp
******************
2009年04月09日(木)更新
Tシャツ展:麿紋×SUZUSAN(有松鳴海絞り)@久米繊維【YouTube動画】
いよいよ明日までとなりました。
麿紋xSUZUSAN「10 Pieces Exhibition」
日本を楽しむ - 400年の伝統とTシャツとの新しい出会い
縁とは本当に不思議なものです。
今回も、麿紋の森先生、SUZUSANの村瀬先生が
会場にいらっしゃる時に、偶然か、はたまた、必然か
とびきり素敵な縁者が来訪されて
新たな縁が結ばれました。
10 Pieces Exhibitionを通じて出会いが生まれ
新たなものやことが始まったら
こんなに嬉しいことはありません。
▼展覧会のご案内
現代の創作紋を発表し高い評価を得ているジャパンブランド「麿紋」と、
永い歴史を持つ尾張の伝統的染め技法、有松鳴海絞を継承する「SUZUSAN」。
この新しい出会いによって生まれた10枚のTシャツによる展示会
「10 pieces exhibition」を開催します。
タイトルは、
「日本を楽しむ ~ 400年の伝統とTシャツとの新しい出会い」
◎有松鳴海絞とは
江戸時代、尾張藩の有松鳴海は東海道の旅人が多く往来する地域であり、
当時、名古屋城築城のため全国から職人たちが集まってきました。
そして九州、豊後からの職人の紋衣装をヒントに竹田庄九郎が“絞り”(※)を
開発し、東海道で土産品として販売したのが発祥といわれています。
それらは、広重の東海道五十三次や北斎などの浮世絵にも描かれています。
“有松鳴海絞”は糸を括る技法が100種類にもおよび、数ある絞工芸の中でも、
その種類は世界一だとも言われています。また、同じ技法でも人の手によって
作り出されるものなので、表情は一つずつ異なります。
※絞りとは、布地を糸で括り、防染して染め、糸をほどいた時に出来る
様々な柄を活かした染め技法をいいます。
伝統の絞り技法と新しい創作紋による、
長きにわたって育まれてきた日本の伝統文化をもっと身近に、
普段使いで楽しめるTシャツを、ぜひこの機会にご覧ください。
場所:久米繊維工業株式会社 本社1Fプレスルーム >>アクセス地図(PDF)
東京都墨田区太平3-9-6
日時:2009年3月23日(月)~4月10日(金)の平日
午前10:00~午後5:00
※期間中の日曜日は休館となりますのでご注意下さい。
-----------------------------------------------------------------------
村瀬 裕さん プロフィール
テキスタイルプランナー / スズサン(SUZUSAN)代表
1952年生まれ。
1992年「第1回国際絞会議」に実行委員として活動。
以後ワークショップリーダー
および事務局として参画。
1994年「ワールド絞りネットワーク」を設立。
以後、国内だけに留まらず、イタリア、ルクセンブルグ、
アメリカ、ラオス、イギリス、ドイツ、フランスなど
海外で積極的に展示会、ワークショップ等を開催し、
絞りの紹介、普及に努める。
1996年 愛知県絞工業組合理事に就任。
2001年 (有)シボリドットコム有松を共同経営により会社設立。
2004年 中部経済産業局 伝産プロジェクトチーフとして事業遂行。
JAPANブランド育成支援事業実施。事務局長に就任。
2005年 万博「愛・地球博」の伝統工芸品参加事業「日本の匠」プロジェクトチーフ。
2006年 グッドデザイン賞「中小企業長官特別賞」受賞。
商品名:「SHIBORI 光触媒ペンダントランプ」
2007年 ドイツ・デュッセルドルフに海外エージェント
「SUZUSAN e.K.」を設立。
毎年、児童、生徒、学生、成人のためのシボリの体験実習や技術指導、
講習会を行う。
現在 愛知県絞工業組合 理事
ワールド絞りネットワーク(WSN)事務局長
有松絞りむつみ会 副会長
http://suzusan-shibori.com/
-----------------------------------------------------------------------
森 由紀さん プロフィール
1997年 ジャパンブランド“麿紋”を立ち上げる。
東京、京都、大阪、神戸、九州、成田空港(中央、南ウイング)
各セレクトショップにて麿紋Tシャツを定番アイテムとして展開。
2007年 久米繊維工業“10 pieces exhibition” 展開催。
Artdishにて麿紋Tシャツ展開催。
繊研新聞に麿紋ブランドが紹介される。
ワタリウム美術館のショップにて麿紋ポストカードを展開。
伊東屋(銀座店、渋谷店)夏季イベントに
Tシャツ、ポストカードを展開。
2008年 富士フィルム“デザインガーデンTシャツ・アート展
vol.2 家紋”にゲスト審査員として参加。
阿波徳島の本藍染、奄美の泥染、尾張の墨染、そして今回の有松鳴海絞など
国内地場産業の伝統工芸とのコラボレーションによる新たな
カジュアルウェアを提案。
女子美術大学絵画科 洋画専攻卒
東京都立橘高校 市民講師
http://www.maromon.jp/
-----------------------------------------------------------------------
「10 pieces exhibition」コンセプト
「10 pieces exhibition」とは、10枚のTシャツが放つ存在感によって、
同じ空間の空気感がどのように変化するのかを検証していく
実験的な展示会です。
この小さな展示会がアーティストの交流の一助になり、
将来的にTシャツ・アートの発信地となることを期待しています。
※展示会場でのTシャツ販売は行っておりません。
10 pieces exhibition archives
麿紋xSUZUSAN「10 Pieces Exhibition」
日本を楽しむ - 400年の伝統とTシャツとの新しい出会い
縁とは本当に不思議なものです。
今回も、麿紋の森先生、SUZUSANの村瀬先生が
会場にいらっしゃる時に、偶然か、はたまた、必然か
とびきり素敵な縁者が来訪されて
新たな縁が結ばれました。
10 Pieces Exhibitionを通じて出会いが生まれ
新たなものやことが始まったら
こんなに嬉しいことはありません。
▼展覧会のご案内
現代の創作紋を発表し高い評価を得ているジャパンブランド「麿紋」と、
永い歴史を持つ尾張の伝統的染め技法、有松鳴海絞を継承する「SUZUSAN」。
この新しい出会いによって生まれた10枚のTシャツによる展示会
「10 pieces exhibition」を開催します。
タイトルは、
「日本を楽しむ ~ 400年の伝統とTシャツとの新しい出会い」
◎有松鳴海絞とは
江戸時代、尾張藩の有松鳴海は東海道の旅人が多く往来する地域であり、
当時、名古屋城築城のため全国から職人たちが集まってきました。
そして九州、豊後からの職人の紋衣装をヒントに竹田庄九郎が“絞り”(※)を
開発し、東海道で土産品として販売したのが発祥といわれています。
それらは、広重の東海道五十三次や北斎などの浮世絵にも描かれています。
“有松鳴海絞”は糸を括る技法が100種類にもおよび、数ある絞工芸の中でも、
その種類は世界一だとも言われています。また、同じ技法でも人の手によって
作り出されるものなので、表情は一つずつ異なります。
※絞りとは、布地を糸で括り、防染して染め、糸をほどいた時に出来る
様々な柄を活かした染め技法をいいます。
伝統の絞り技法と新しい創作紋による、
長きにわたって育まれてきた日本の伝統文化をもっと身近に、
普段使いで楽しめるTシャツを、ぜひこの機会にご覧ください。
場所:久米繊維工業株式会社 本社1Fプレスルーム >>アクセス地図(PDF)
東京都墨田区太平3-9-6
日時:2009年3月23日(月)~4月10日(金)の平日
午前10:00~午後5:00
※期間中の日曜日は休館となりますのでご注意下さい。
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村瀬 裕さん プロフィール
テキスタイルプランナー / スズサン(SUZUSAN)代表
1952年生まれ。
1992年「第1回国際絞会議」に実行委員として活動。
以後ワークショップリーダー
および事務局として参画。
1994年「ワールド絞りネットワーク」を設立。
以後、国内だけに留まらず、イタリア、ルクセンブルグ、
アメリカ、ラオス、イギリス、ドイツ、フランスなど
海外で積極的に展示会、ワークショップ等を開催し、
絞りの紹介、普及に努める。
1996年 愛知県絞工業組合理事に就任。
2001年 (有)シボリドットコム有松を共同経営により会社設立。
2004年 中部経済産業局 伝産プロジェクトチーフとして事業遂行。
JAPANブランド育成支援事業実施。事務局長に就任。
2005年 万博「愛・地球博」の伝統工芸品参加事業「日本の匠」プロジェクトチーフ。
2006年 グッドデザイン賞「中小企業長官特別賞」受賞。
商品名:「SHIBORI 光触媒ペンダントランプ」
2007年 ドイツ・デュッセルドルフに海外エージェント
「SUZUSAN e.K.」を設立。
毎年、児童、生徒、学生、成人のためのシボリの体験実習や技術指導、
講習会を行う。
現在 愛知県絞工業組合 理事
ワールド絞りネットワーク(WSN)事務局長
有松絞りむつみ会 副会長
http://suzusan-shibori.com/
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森 由紀さん プロフィール
1997年 ジャパンブランド“麿紋”を立ち上げる。
東京、京都、大阪、神戸、九州、成田空港(中央、南ウイング)
各セレクトショップにて麿紋Tシャツを定番アイテムとして展開。
2007年 久米繊維工業“10 pieces exhibition” 展開催。
Artdishにて麿紋Tシャツ展開催。
繊研新聞に麿紋ブランドが紹介される。
ワタリウム美術館のショップにて麿紋ポストカードを展開。
伊東屋(銀座店、渋谷店)夏季イベントに
Tシャツ、ポストカードを展開。
2008年 富士フィルム“デザインガーデンTシャツ・アート展
vol.2 家紋”にゲスト審査員として参加。
阿波徳島の本藍染、奄美の泥染、尾張の墨染、そして今回の有松鳴海絞など
国内地場産業の伝統工芸とのコラボレーションによる新たな
カジュアルウェアを提案。
女子美術大学絵画科 洋画専攻卒
東京都立橘高校 市民講師
http://www.maromon.jp/
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「10 pieces exhibition」コンセプト
「10 pieces exhibition」とは、10枚のTシャツが放つ存在感によって、
同じ空間の空気感がどのように変化するのかを検証していく
実験的な展示会です。
この小さな展示会がアーティストの交流の一助になり、
将来的にTシャツ・アートの発信地となることを期待しています。
※展示会場でのTシャツ販売は行っておりません。
10 pieces exhibition archives
2009年04月07日(火)更新
第2回横浜ブランドアートTシャツ2009大賞展はじまる【YouTube動画】
いよいよ本日4/7(火)から4/12(日)まで
春の花壇満開の横浜赤レンガ倉庫1号館1Fスペースで
第2回横浜ブランドアートTシャツ2009大賞展が開催されます。
今年も、私たち久米繊維は、Tシャツの制作や
実行委員会、審査委員会などでご協力いたしております。
私もさっそく初日の会場に足を運びましたが、
1000点を超える応募の中から選ばれた入選作は
昨年にも増して力作ぞろいでした。
Tシャツデザインの楽しさと横浜赤レンガ倉庫の建物の美しさ....
ここでしか見られないハーモニーに見とれていたところです。
みなさんの来場者投票、メール投票が今年の大賞・準大賞を
決めますので、みなさん、ぜひ投票して下さい!!
YBATC2009大賞・準大賞は4/11(土)に決定します!!
YBATCホームページの動画も楽しくて効果的なので、
日経ベンチャーのコラムに書きました。
こちらも合わせてご覧ください!!
▼第2回横浜ブランドアートTシャツ2009大賞展
http://ybt-shirt.com/
▼TOPページに動画でデザイン公募者3倍増!@日経ベンチャー
http://nvc.nikkeibp.co.jp/report/tech/doujyou/20090330_001657.htm
久米 信行 写真・言葉
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
春の花壇満開の横浜赤レンガ倉庫1号館1Fスペースで
第2回横浜ブランドアートTシャツ2009大賞展が開催されます。
今年も、私たち久米繊維は、Tシャツの制作や
実行委員会、審査委員会などでご協力いたしております。
私もさっそく初日の会場に足を運びましたが、
1000点を超える応募の中から選ばれた入選作は
昨年にも増して力作ぞろいでした。
Tシャツデザインの楽しさと横浜赤レンガ倉庫の建物の美しさ....
ここでしか見られないハーモニーに見とれていたところです。
みなさんの来場者投票、メール投票が今年の大賞・準大賞を
決めますので、みなさん、ぜひ投票して下さい!!
YBATC2009大賞・準大賞は4/11(土)に決定します!!
YBATCホームページの動画も楽しくて効果的なので、
日経ベンチャーのコラムに書きました。
こちらも合わせてご覧ください!!
▼第2回横浜ブランドアートTシャツ2009大賞展
http://ybt-shirt.com/
▼TOPページに動画でデザイン公募者3倍増!@日経ベンチャー
http://nvc.nikkeibp.co.jp/report/tech/doujyou/20090330_001657.htm
久米 信行 写真・言葉
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
2009年04月05日(日)更新
4/5 7:00~NHKおはよう日本「グリーンな仕事が世界を変える」@GEIC
4/5 7:00~NHKおはよう日本で、
「グリーンな仕事が世界を変える シンポジウム」
の模様が放映されました。
2020年に60万人の雇用を生むと予想される
グリーンジョブへの学生たちの期待が注目されたのです。
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)、
GEIC学生団体エコたま、
社会起業プロジェクトチームSOL(シンボル・オブ・ライフ)、
学生団体 SOLA(日本の農業に一生を賭ける!学生委員会)、
株式会社オルタナが協働したシンポジウム
『グリーンな仕事が世界を変える』は大盛況。
120名を超える参加者で賑わいました。
参加者した学生や若い社会人のインタビュー
熱いメッセージも放映されました。
コーディネーターのオルタナ
森編集長がおっしゃったように
グリーンジョブに関心を持って
企業の知名度、規模、収入などよりも
仕事の面白さ、やりがい、志、社会貢献で
転職を選ぶ学生が増えたら、
きっと日本の地球の未来は
明るくなるでしょう。
【プログラム】
第一部「雇用の現状とグリーンジョブの展望」
長谷川 真一氏(ILO駐日事務所 代表)
◎先進国と開発途上国の対立構造がある
UNEP「グリーンジョブ:持続可能な低炭素社会におけるディーセントワーク」
「気候変動、環境問題」と「開発、貧困削減、ディーセントワーク」
世界で2億人が失業
世界で13億人が1日2ドル以下
世界で53億人が社会保障なし
◎グリーンジョブとは
「農業、工業、サービス、行政などの分野は問わず、
環境の保全と復元に寄与するあらゆる仕事」
新しい仕事ができる
いくつかの仕事が代替される
特定の仕事は減少、消滅する
多くの現在の仕事の内容が変化する
↑これに対応していかなくてはならない
◎グリーンジョブは本当にグリーンなのか?
多くの仕事で実施が不適切なために環境破壊
◎現在のグリーンジョブがディーセントワークなのか?
3K、不安定
◎世界経済危機
新たな雇用機会
持続可能な未来志向の雇用の場
福祉・教育などと並んで環境
グリーン・ニューディール構想
各国の政府もグリーン経済への行こうを加速させる
民間投資を促す政策、目標値の設定、
インセンティブ・研究開発など政府の支援策の拡大
◎持続可能な企業
持続可能な地球、経済社会ー環境問題
企業と環境のつながりーますます密接に
環境は企業に対して影響を及ぼす
企業は環境に影響を及ぼす
仕事はディーセント・ワークであることが大切
▼ILO:グリーン・ジョブ構想-ILO駐日事務所メールマガジン
www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/feature/2008-03.htm
▼「緑の雇用」2,000万人に/ILOなどが報告書
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/kaigai/20080926.htm
第二部 パネルディスカッション「新しい企業選びのモノサシとは」
○パネリスト
* 久米 信行氏(久米繊維工業株式会社 代表取締役社長)
http://www.t-galaxy.com/
* 白井 徹氏(白井グループ株式会社 代表取締役社長)
http://www.shirai-g.co.jp/
* 染谷ゆみ氏(株式会社ユーズ(TOKYO油田2017) 代表取締役)
http://tokyoyuden.jp/
* 宮城 治男氏(特定非営利活動法人ETIC. 代表理事)
http://www.etic.or.jp/
*オルタナ別冊『グリーン天職バイブル』に掲載された
103人の企業経営者の中からお呼びしています。
○コーディネーター
森摂氏(オルタナ編集長)・江口健介(GEIC学生団体えこたま)
第三部 パネリストを交えて懇親会
▼地球環境パートナーシッププラザ シンポジウム詳細ページ
http://www.geic.or.jp/geic/partnership/ecotama/symposium090404.html
▼オルタナ天職ガイド3月12日発売☆
http://www.alterna.co.jp/job/index.html
久米 信行 写真・言葉
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
「グリーンな仕事が世界を変える シンポジウム」
の模様が放映されました。
2020年に60万人の雇用を生むと予想される
グリーンジョブへの学生たちの期待が注目されたのです。
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)、
GEIC学生団体エコたま、
社会起業プロジェクトチームSOL(シンボル・オブ・ライフ)、
学生団体 SOLA(日本の農業に一生を賭ける!学生委員会)、
株式会社オルタナが協働したシンポジウム
『グリーンな仕事が世界を変える』は大盛況。
120名を超える参加者で賑わいました。
参加者した学生や若い社会人のインタビュー
熱いメッセージも放映されました。
コーディネーターのオルタナ
森編集長がおっしゃったように
グリーンジョブに関心を持って
企業の知名度、規模、収入などよりも
仕事の面白さ、やりがい、志、社会貢献で
転職を選ぶ学生が増えたら、
きっと日本の地球の未来は
明るくなるでしょう。
【プログラム】
第一部「雇用の現状とグリーンジョブの展望」
長谷川 真一氏(ILO駐日事務所 代表)
◎先進国と開発途上国の対立構造がある
UNEP「グリーンジョブ:持続可能な低炭素社会におけるディーセントワーク」
「気候変動、環境問題」と「開発、貧困削減、ディーセントワーク」
世界で2億人が失業
世界で13億人が1日2ドル以下
世界で53億人が社会保障なし
◎グリーンジョブとは
「農業、工業、サービス、行政などの分野は問わず、
環境の保全と復元に寄与するあらゆる仕事」
新しい仕事ができる
いくつかの仕事が代替される
特定の仕事は減少、消滅する
多くの現在の仕事の内容が変化する
↑これに対応していかなくてはならない
◎グリーンジョブは本当にグリーンなのか?
多くの仕事で実施が不適切なために環境破壊
◎現在のグリーンジョブがディーセントワークなのか?
3K、不安定
◎世界経済危機
新たな雇用機会
持続可能な未来志向の雇用の場
福祉・教育などと並んで環境
グリーン・ニューディール構想
各国の政府もグリーン経済への行こうを加速させる
民間投資を促す政策、目標値の設定、
インセンティブ・研究開発など政府の支援策の拡大
◎持続可能な企業
持続可能な地球、経済社会ー環境問題
企業と環境のつながりーますます密接に
環境は企業に対して影響を及ぼす
企業は環境に影響を及ぼす
仕事はディーセント・ワークであることが大切
▼ILO:グリーン・ジョブ構想-ILO駐日事務所メールマガジン
www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/feature/2008-03.htm
▼「緑の雇用」2,000万人に/ILOなどが報告書
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/kaigai/20080926.htm
第二部 パネルディスカッション「新しい企業選びのモノサシとは」
○パネリスト
* 久米 信行氏(久米繊維工業株式会社 代表取締役社長)
http://www.t-galaxy.com/
* 白井 徹氏(白井グループ株式会社 代表取締役社長)
http://www.shirai-g.co.jp/
* 染谷ゆみ氏(株式会社ユーズ(TOKYO油田2017) 代表取締役)
http://tokyoyuden.jp/
* 宮城 治男氏(特定非営利活動法人ETIC. 代表理事)
http://www.etic.or.jp/
*オルタナ別冊『グリーン天職バイブル』に掲載された
103人の企業経営者の中からお呼びしています。
○コーディネーター
森摂氏(オルタナ編集長)・江口健介(GEIC学生団体えこたま)
第三部 パネリストを交えて懇親会
▼地球環境パートナーシッププラザ シンポジウム詳細ページ
http://www.geic.or.jp/geic/partnership/ecotama/symposium090404.html
▼オルタナ天職ガイド3月12日発売☆
http://www.alterna.co.jp/job/index.html
久米 信行 写真・言葉
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
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