2007年12月14日(金)更新
フェルメール「牛乳を注ぐ女」と再会@国立新美術館
17日の月曜日までだというので慌てて再会してきました。
フェルメールの名画の中でも思い出深い一枚に。

もう10年程前になるでしょうか?
オランダ、ベルギーの美術館めぐりに出かける前、
長谷川 利行のコレクターでもある尊敬する縁者
鈴木大吉さんから、貴重なアドバイスをいただいのです。
「世界で最も美しい絵の一つがアムステルダムにある」
それが、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」でした。
もう既に、2週間近くも各地で絵を見続けてきたので、
ほとほと疲れていたのですが、
この絵....思ったより小さな肖像画を見た時は、
その輝きに驚いたことをおぼえています。

そして、ドライブで通りかかったフェルメールの町
デルフトでの夢のような光景もよみがえってきます。
小さな広場に移動式の回転木馬などが出ていて
どこかなつかしいお祭りをしているのでした。

もちろん、デン・ハーグのマウリッツハウスで見た
青いターバンの少女の表情に勝るものはないでしょう。
映画「真珠の耳飾りの少女」のワンシーンもふと思い出しました。
青空にひそむ色を2人で数え見つけ出すシーン。
またもフェルメールの魔法に
かかってしまいました。
もう一度訪ねたい。
もう一度会いたい。
▼フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
http://milkmaid.jp/vermeer/index.html
▼オランダ政府観光局「真珠の耳飾りの少女」フェルメール
http://www.holland.or.jp/nbt/holland_feature_articles_2002.06.htm
▼映画「真珠の耳飾りの少女」
http://www.gaga.ne.jp/pearl/top.html
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com








