2006年11月10日(金)更新
八戸で食べた谷口板長の「鯖の味噌煮」「〆鯖」
デジタルメディア研究所の亀田武嗣さんが応援している
八戸のうまいもん発信通販プロジェクト
「おあがりゃんせ はちのへ」の講演会に招かれました。
なんだか美味しい鯖が食べられそうということで....。

鯖と言えば、私にとっては味噌煮。
三田の大学正門脇にあった津国屋で
ゼミの後によく食べたものです。

しかし、地元八戸のホテル板長歴25年
谷口さんが創りたかった味噌煮はちょっと違いました。
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そんなある日、ふと子供の頃に食べたさばのみそ煮を想い出したのです。
私が子供の頃に食べたサバミソは甘辛く、ご飯のおかずに最適でした。
焼き魚の様に骨を取る必要の無い、骨ごと食べられるサバミソは、
子供にも食べやすく、しかもその甘辛さが御飯にとても合うので
大好きだったのです。
夕方まで遊んでお腹を空かして帰ってくる道すがら、家の方から
かすかにさばのみそ煮の香りが漂ってくると、夢中になって走り帰った
ものでした。
あの頃のさばのみそ煮の美味しさを忘れられずにいた私は早速板場で
造ってみました。たしかに新鮮な地元のさばを使って造るさばのみそ煮
は美味しく出来ました。しかし、あの、子供の頃に夢中になった母の味
ではありませんでした。
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そして...出来あがった鯖の味噌煮を
当日、試食させていただいたのですが...

あああ...言葉なし。
ご飯がほしい。
子どもに食べさせたい。
ちょっと目を離すと...
ジャンクフードに引き寄せられてしまう
いまどきの子どもたちに。
お弁当用に小分けになっていたらうれしいな。
きっとお母さんたちも喜ぶはず。
合わせて〆鯖もいただいたのですが....
これも、ほとんど私が知っている〆鯖とは別モノでした。
なぜ、こんなに美味しいかは...
目利きの内田さんに聞いてみてください!

ああ、フツーに美味しいものが
フツーじゃなく美味しく食べられる
八戸の人たちがうらやましい。
新幹線でたった3時間先で食べられる禁断の味。
果たして通販でも実現できるのでしょうか。
▼「おあがりゃんせ はちのへ」鯖の味噌煮編
http://mycasty.jp/hachinohe/html/category/c_1_28744.html
▼「おあがりゃんせ はちのへ」〆鯖編
http://mycasty.jp/hachinohe/html/category/c_1_29346.html
久米 信行@縁尋奇妙
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