2009年11月21日(土)更新
オリエント眼鏡の美しいメガネ3作~梅田将臣さんと最愛の逸品探し
福井をまた訪ねる機会があったら是非に...
と思っていたことがありました。
それはメガネの聖地 鯖江で、現地の名門メーカー
オリエント眼鏡を訪ね、最愛の逸品と出会うことです。

その夢が叶って、同社の後継者、梅田 将臣さん直々に
メガネを選んでいただきました。何と贅沢なことでしょう!!
思いがけず、社内のスペシャリストのみなさんの力も借りて
その場で検眼、レンズ作成からフレーム調整までしていただいたのです。
2008年06月06日(金)更新
「笑顔王」1~若き燃える集団「涯」の石原将一社長と仲間たち

明治大学商学部ブログ起業論で接する
ビビリな若者たちに足りない要素...
それをすべて持っている人を挙げるとしたら、
「涯」の石原将一社長でしょう。

親しい縁者、with9の小島トモオスさんに
紹介されて始めてお会いした石原さんは、
まさに一途な熱血青年そのもの。
起業する社名が「涯」だと聞いて、さらにびっくり。
その意味は「生涯全部真剣」だそうです。
そして屋号は、私も大好きな若き書家
武田双雲さんに揮毫してもらったのです。

夢、情熱、元気、真剣さ、ひたむきさ、頑固さ、親分肌.....
石原さんの魅力に惹かれて、若いスタッフが続々と結集して
会社はみるみる発展を遂げていった様子は、
経営者会報の酒井さんの記事や取材ブログを
ご覧いただければおわかりいただけるでしょう。

今回、石原さん涯のメンバーが世に問う
新しいサービスが「笑顔王」
これは、ネットで注文できる、
簡単似顔絵イラスト作成サービスです。
「涯」のwebサイトのトップバナー(このブログ冒頭に注目)
やスタッフの似顔絵が並ぶ紹介ページも
すべて「笑顔王」で作られたものなのです。
自分の笑顔イラストがwebや名刺に登場する
社員の人たちは、どんな気分なのでしょうか?

ちょうど、経営者会報ブログの新サービスとして始まった
「テストマーケティング研究所」で
石原さんの「涯」オフィスを訪問して
さらに「笑顔王」について議論してモニターする
チャンスに恵まれました。
その効果を確かめながら
私も「笑顔王イラスト」デビュー
しようと目論んでおります。
▼涯~生涯全部真剣
http://www.xgai.jp/
▼経営者会報ブログ石原 将一社長
▼笑顔王
http://www.ega-oh.com/
久米 信行 網縁作務処
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
2008年06月02日(月)更新
國鞄の最高級名刺入れプルミエール1:皮革の王様「国産ピットヌメ」の官能
経営者会報ブロガーの仲間、コクホー株式会社の庄山 悟社長ご自身も
愛用している自信作を、ついに手にすることができました。

庄山社長が、まさに「日本でこそ作り得る鞄」を求めて創造した
国産最高級皮革鞄のオリジナルブランド「國鞄シリーズ」
それは、皮革の王様の称号を持つ国産ピットヌメを奢り
職人の手仕事で縫い上げた特別な「永代保証」の逸品です。

箱を開けてまず驚いたのは....
その革の色合い風合いの美しさと特別な手触りです。
そして、何とも言えない革の良い香りがします。
今まで、黒い名刺入れしか持ったことがない私ですが、
庄山社長が、やはり革は茶色と愛用されているのを見て、
はじめて、この色を試すのです。

國鞄のwebサイトに、この味わいの秘密が
記されていました。
ピットヌメとは、手間と時間と時間と薬品コストの圧縮を目的に、
近年開発されたかいてんドラム方式の促成なめし法による革ではなく、
非常に優れていながらも大変高価な植物タンニン溶解液(注1)を、
惜しげもなく満面に湛えた何層ものピット(プール状の液体槽)(注2)に、
原皮を長時間手間隙かけて何度も漬けなおす19世紀半ば(注3)
からの製法を踏襲した、現在日本で製造可能な皮革の中で、
最も高価で貴賓のある味わいを演出することができる間違いなく
最高級皮革素材です。
しかし、このプルミエールという名刺入れの魅力は、
ただ伝統的な手法で作られた贅沢品というだけではないのです。
名刺入れのポケットには、6つの小さな間仕切りが用意され、
それを引き出すと、あらかじめ分類してセットした名刺を
一覧することができるのです。

おそらく、多くの公職を持ち、ブロガーとしても活躍する
経営者であれば、数種類の名刺を持ち歩いているでしょう。
私もこれまで名刺の使い分けに困っていましたが、
プルミエールのおかげで、名刺を整理して持ち歩けそうです。
この斬新なアイディアと機能も評価されたのでしょう。
國鞄のプルミエールシリーズは、
第38回大阪インターナショナルギフトショー2007
新商品コンテスト総合グランプリ商品に選ばれたのです。

國鞄の最高級名刺入れNo.2287茶「プルミエール」
75×112×16mm \14,175 国産ピットヌメ 黒/茶
これから、この名刺入れを使うのが
楽しみになってきました。
▼高級紳士鞄の國鞄
http://www.kokuho-japan.com/
久米 信行 網縁作務処
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
オーガニックコットン&アートTシャツ@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
ブログ公開出版「見る前に跳ぶ技術」
2008年02月01日(金)更新
銀座日産本社ギャラリーでGT-Rのコクピットに座して痺れた話
ケンメリTシャツ完全復刻プロジェクトの打ち合わせで
銀座にある日産本社を訪ねた帰りに....思いがけない感激
あの純国産スーパーカーGT-Rの運転席に座って
ステアリングを握ることができたのです。

見てください、このまなざし。
写真と実車の印象がこれほど違うクルマも珍しい。
生まれながらにオーラを
纏っているというのでしょうか。

まず、ドアの開け方がわかりません。
徹底的に空力抵抗を追い込んでいるのでしょう。
ちょっとした凸凹も許さない感じ....。

バケットシートは本革使用でした。
スパルタンだけどラグジュアリー。
黒に赤のコンビネーションがそそります。

続いて、エンジンスタートの方法が....
わかりません。
実は、このシフトの後方に
エンジンスタートボタンがあるのでした。

さて、ステアリングを見てください。
小さくてしっとり手に馴染む。
そして、ステアリングについたボタンの数々は
まさにコクピットと呼ぶにふさわしいのです。

さらに、カーナビ?と思った
センターディスプレイを見てビックリ。
ブースト圧....とか、昔なら三連円形メーターで
表示、調節されそうなことが、このモニターで...。
これだけではありません!!
メカ好きのクルマおたくにはたまらない
驚くべきディスプレイがありました。
なんと、GT-Rがまっぷたつに割られた
カットモデルが置かれていたのです。

正面から見れば、ああオイルも空気も
とにかく冷やさないといけないんだ
このスーパーエンジンは....

後方から見れば、えええ、この4WDは
電子制御というよりメカじゃないのー
すごいぞ....
と、わかるのです。
何しろ、高価な部品を足しただけで
2000万円を超える価値がある
....というだけのことはあります。
今週末、銀座界隈にお出かけになる方は
コクピットチェックをしてください。
きっとドキドキします。
そして、ネットでは
試乗予約もできるらしい。

今月号のdriver誌の特集
「GT-Rの庶民派度」にあった試乗記を読めば....
「男の子」だったら、
....きっと欲しくなってしまうでしょう。
▼日産GT-R
http://www2.nissan.co.jp/GT-R/
▼日産:Life is Drive:『伝説のケンメリTシャツ』完全復刻プロジェクト
http://n-link.nissan.co.jp/LIFEISDRIVE/campaign_kenmary.html
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2008年01月23日(水)更新
大反響!日産LifeisDrive[伝説のケンメリTシャツ]完全復刻プロジェクト
いよいよ始まりました!。
『伝説のケンメリTシャツ』完全復刻プロジェクト

日本Tシャツ史に残る名作の中でも特別なKen&MaryのTシャツ。
このCM集を見て懐かしいと思う縁者も多いでしょう。
http://www.c110-skyline.com/cm.htm
昨年、栃木工場のイベントで復刻したTシャツは
弊社の定番Tシャツにプリントをした言わば仮復刻でした。
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/103/10006167.writeback
そのニュースをご覧になった日産の有志のみなさんが
完全復刻をしようと立ち上がったのです。
─────────────────────────────────
◎ 日産ユーザーが集う「N-Link」メルマガで数万人が反応!!
─────────────────────────────────
完全復刻に向けて、まず最初に起こされたアクションは...
┌★復刻にご協力ください!!★──────────────┐
当時のTシャツをお持ちの方いらっしゃいませんか?
---------------------------------------------------------
復刻にあたって「N-Link」では当時のTシャツを探しています。
当時の「ケンメリTシャツ」をお持ちの方や、
心当たりのある方はぜひご連絡ください!
....でありました。
そこで...
日産のクルマを愛するユーザーに向けて発行されている
「N-Link」メルマガを通じて、
完全復刻Tシャツプロジェクト開始と同時に、
オリジナルTシャツのネット捜索が始まったのです。
30万人を超える会員に向けて発信された、このメールを見て、
既に数万人の方が、期間限定サイトにアクセスしたのですから驚きです。
─────────────────────────────────
◎復刻のために当時のTシャツをお持ちの方いらっしゃいませんか?
─────────────────────────────────

実は....
日産本社にも、当時Tシャツ製作をしました弊社にも
オリジナルの新品が1枚も無かったのでした。
完全復刻するための原本が手に入らなければ、
製作にスタートすることができません。
実は、某自動車雑誌の編集長から、
着こんで洗いこんだオリジナル製品を
入手しておりましたが、
これでは、新品時の風合いや色合いが、
さらにはサイズがわからないのです。
─────────────────────────────────
◎要点3 お礼は完全復刻Tとスカイラインの父櫻井眞一郎氏の直筆サイン
─────────────────────────────────

もし、新品が見つからなかったら....
との不安が胸をよぎったですが
未開封品をご提供くださった方には
素晴らしいお宝プレゼントが用意されました。
Tシャツをご提供いただいた方には、「完全復刻Tシャツ」と
「スカイラインの父 櫻井眞一郎氏の直筆サイン入り
写真(ハコスカ)」をセットでプレゼントします※。
スカイラインに思い入れがある人以外は
櫻井眞一郎氏のお名前も伝説もまったく知らないでしょう。
しかし、一部のファンにとっては....
これほどありがたい一生モノのお宝はありません。
あれほど沢山持っていた私も、なぜ手元に無いのかと
嘆いたほどでありました。
お貸しいただきました大切なオリジナル未開封品は
もちろん、生地・色・サイズなどの仕様を調べた後で
責任を持ってお返しいたします。
もし、縁者ご自身、あるいはお知り合いで
ケンメリTシャツをお持ちの方がいらっしゃったら
ぜひご協力くださいませ。
....というメッセージに反応して、
既に何十件かのありがたいお申し出があったそうです。
さらにケンメリの思い出も何百件も集まって....
あらためて歴代スカイラインに
特別な想いを抱くファンがたくさん
いらっしゃることに驚いたのです。
▼日産:Life is Drive:『伝説のケンメリTシャツ』完全復刻プロジェクト
http://www.nissan.co.jp/EVENT/NLINK/LIFEISDRIVE/campaign_kenmary.html
久米 信行
国産オーガニックコットンTシャツ@久米繊維
エコロジー&アートTシャツ@T-galaxy.com
2007年12月18日(火)更新
LUMIX DMC-FZ18に驚く!デジカメを新調して私でも撮れた写真
すごくて便利でお求めやすいデジタルカメラを手に入れ感動しています。
その名は、パナソニックのLUMIX DMC-FZ18

なぜ今どきデジタル一眼レフ(デジ一)ではなかったのか?
実は、デジ一を買うつもりで、調べに調べた結果、
この小ぶりで軽くて価格は半分以下の高倍率ズーム機になったのです。
その経緯は、日経ITproの連載コラム「企業経営に生かすblog道」
「新しきネット生活者は、かく高性能デジカメを買えり」を読んでいただくとして....
シロウトの私でさえ、こんなスゴい写真(これまでの自分比)が
何も考えずにシャッターを押すだけで撮れたことが、まず驚きです。
インテリジェントオートなる機能で
何もかもカメラが勝手にやってくれるのでした。

例えば、この富士山、山頂付近の写真....一見、何の変哲もないですが、
実は、疾走する新幹線の車窓から撮ったのです!おそるべし18倍ズーム!

かと思えば、接写も得意....以前ご紹介のピーターラビットフラワーズの
かわいいラベルもストロボなし手持ちで撮れました。

これは、彦根「夢京橋あかり館」の
ショーケースにあった小さな貯金箱....ガラスごしに撮ったのです

同館のギャラリーカフェ カロムの室内です。
ここでも野暮なフラッシュが、ほの暗い雰囲気を台無しにしません。

暗いと言えば....湖東三山「百済寺」。本堂内には入れませんので
如意輪観音様を遠巻きにフラッシュなしでズームして、このお姿です。合掌。

同じく、暗いような明るいような境内で見つけた大木を
根元から見上げたら、こんなに雄大な写真が撮れました。

逆光もへっちゃらで、敬愛する小堀遠州公の菩提寺「近江孤蓬庵」の
雨上がりのお庭にて、突然差し込んだ陽光に心動いた一枚。

スポーツも得意。日米スーパーシニア親善野球試合日本代表チームの
神宮室内球技場での一コマ。上空に止まった打球が見えますか?

夜景もお得意で、東京ミッドタウン前の青白きクリスマス庭の前で
何も考えずにシャッターを押したら人物と夜景が共にくっきり....
ブログゆえ、ここには大きな写真は貼れませんが、
なんだか楽しいので、これからは.macのギャラリーに
写真旅団として写真を公開していくことにしました。
まだ湖東湖北の旅しかありませんが....
ということで「デジタル一眼レフまでは、ちょっと....」
と躊躇する「時空の旅人系ブロガー」にはお勧めできる一台です。
▼写真旅団 久米信行
http://web.mac.com/nobukume/i/Albums/Albums.html
▼日経Itpro「新しきネット生活者は、かく高性能デジカメを買えり」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20071218/289687/
▼キタムラ:カメラナビ「LUMIX DMC-FZ18」
http://navi.kitamura.jp/camera/0000002458.html
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年10月25日(木)更新
東京モーターショー1:日産GT-Rのエンジン音をオーラを動画でどうぞ
プレス公開の10/24日、一足先に東京モーターショーを見てきました。
何と言っても、今回の目玉は日産GT-R

480馬力、ニュルブルクリンク1周7分38秒、
そしてベース車両(つまり一番安いグレード)の価格が777万円...
数字を並べただけで驚くことづくめの日本初スーパーカーです。
プレス公開日だから空いていると思いきや、
世界中から集まるプレス関係者や出品者でごったがえし。
特に、カルロスゴーン氏が登場する時は、
半ば殺気立った雰囲気でありました。

その時の模様はオールアバウトの記事に
詳しく書きましたが.....
まずは、ターンテーブルで回る日産GT-R実車と
シャッター音の向こうに聞こえるエンジン音を動画でどうぞ
▼日産GT-R@東京モーターショー
http://web.mac.com/nobukume/iMovie/GT-R.html
▼東京モーターショーTシャツ1:GT-R&MINI
http://allabout.co.jp/mensstyle/tshirt/closeup/CU20071024A/
久米 信行
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2007年08月10日(金)更新
日経パソコン寄稿「マックが心くすぐる7つの理由」
startmac
ただいま発売中の日経パソコン2007年8月13日号の
連載コラム「焦点」に寄稿いたしました。

題して「マックが心くすぐる7つの理由」
テーマ・表題・小見出しは、同誌副編集長にして
「見出し道」の師匠 服部 雅幸さんからいただきました。
私の当初案の見出しは...恥ずかしくて書けませんが、
服部さん渾身の作、7つの見出しから、
記事の内容が想像できますでしょうか?
1.ビジネスパソコンとは違うなあ
2.いるわいるわ、隠れ信者たち
3.シャネルさながら銀座のストア
4.英会話さながら個人レッスン
5.まず社員が信者でなくては
6.簡単すぎて驚いたムービー作り
7.iPodはWinにもつながるけれど
なぜかゴロがいい、123ページに掲載されていますので
ぜひご笑覧くださいませ。

http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年08月01日(水)更新
日産ギャラリ-で歴代スカイラインを見て作ったCFムービー
8月17日まで、銀座の日産本社ギャラリーで、
スカイライン誕生50周年を記念するイベント
グランドツーリング~レジェンド&フューチャー~
がひそかにそして熱狂的に開催されています

会社帰りに立ち寄ると、目が子どもに戻った粋Zや
コアな自動車ファンが、静かにスカイラインを見つめていました。
気がつけば、ケータイカメラのシャッターを押し続けた私、
さっそくiMovieにしてみたのですが....悲しいほどピンボケ。
そこで、昨夜、敗者復活戦で、デジタル一眼レフを片手に
撮りなおして、再度作品に仕上げました。
それが、以下の作品....Start Macコンテスト用の
1分間ムービーです。
会社では難しいかもしれませんが、
音を出して楽しんでくださいね。
――――――――――――――――――――――――――――――
■作品1 12の怒れる顔たち。そして...あの丸い...
>http://web.mac.com/nobukume/iMovie/S12.html
――――――――――――――――――――――――――――――

12とは....そう、あの12です。
怒れる顔....アップだと怖いです。
あの丸い....伝統的な後ろ姿です。
実物は....もっと泣けます。
▼グランドツーリング~レジェンド&フューチャー~
http://www.nissan.co.jp/GALLERY/EVENT/2007/SKYLINE50/
久米 信行
久米繊維三代目/Art.T-galaxy.com主宰
オールアバウトTシャツガイド/明治大学商学部講師
2007年07月30日(月)更新
Start Mac【ムービー作品コンテスト】応募3作品完成
startmac
アップルのStart Mac体験モニターたちの「次なるチャレンジ」は、
iLife'06を使って作成したムービー作品(1分程度)のコンテスト。
1人3作品まで応募ということでエントリーです。
GarageBandでの曲作りが面白くて、凝っているうちに
締め切りギリギリになってしまいました。
作品は3つともiWebに公開したので、ぜひご覧ください。
(あまりに簡単にムービ作成とweb公開ができてビックリ)
――――――――――――――――――――――――――――――
■作品1 12の怒れる顔たち。そして...あの丸い...
――――――――――――――――――――――――――――――

題名こそ、ヘンリーフォンダ主演の往年の名画や、橋本 治作品の
パロディですが、内容はまったく違いますのであしからず。
泣く人は泣けますが、興味ない人にとっては
これほどつまらない作品はないでしょう。
>b.mac.com/nobukume/iMovie/S12.html
――――――――――――――――――――――――――――――
■作品2 久米繊維謹製 オーガニックコットンTシャツ
――――――――――――――――――――――――――――――

先日開催された、JMAAエコチャリティTシャツアート展用に作った
5分近いスライドムービーを、1分に無理矢理まとめてみました。
言葉も入れたかったのですが、1分ではとてもおさまらないので
写真だけ... はたしてメッセージが伝わるでしょうか?
http://web.mac.com/nobukume/iMovie/%E4%B9%85%E7%B1%B3%E7%B9%8A%E7%B6%AD_%E7%92%B0%E5%A2%83CSR.html
――――――――――――――――――――――――――――――
■作品3 TITLE GAPHICS @ T-galaxy.com
――――――――――――――――――――――――――――――

当初は、弊社プレスルームで定期開催している 10 pieces exhibitonの
記録映画を作ろうと思っていたのですが、1分ではとても無理です。
そこで、10枚のTシャツ告知のために作られた T-galaxy.comの
webサイト用タイトル画像で作品を作ってみました。
http://web.mac.com/nobukume/iMovie/10_pieces_exhibition.html
モニターのみなさんの応募作品は、Start Mac Squareの「モニター広場」から
見ていただけますので、ご一緒に楽しみましょう。
▼Start Mac Square
http://www.technorati.jp/startmac/
久米 信行
久米繊維三代目/Art.T-galaxy.com主宰
オールアバウトTシャツガイド/明治大学商学部講師
2007年07月30日(月)更新
スカイライン50周年記念誌にケンメリTシャツの逸話
今年でデビュー50周年を迎える名車スカイライン。
この記念すべきアニバーサリーイヤーを記念して
「PASSION of SKYLINE」という特別な小冊子が作られました。
副題は「比類なき走りへ、スカイラインと駆けぬけた男たち。」
文字通り、これまで半世紀にわたって、
現行モデルまでの12代を数えるスカイラインの歴史が、
貴重な写真や開発者の証言の数々と共に、
静かに、そして、熱く語られています。

スカイラインを愛する開発者とドライバーなら
おそらく涙なしには読むことのできない
この小冊子の1ページに、小さなコラムが掲載されています。
それは、私の父が情熱をかけてお手伝いした
名作ケンとメリーのTシャツのエピソードです。
「日本中を夢中にさせた32万枚のTシャツ」
先日、父と一緒に取材を受けた時に、
私も知らなかった熱い逸話を聞かされ感動したのです。
そこには、こんな一節が紹介されています。
▼PASSION of SKYLINE p.7より引用
─────────────────────────────
「日本中を夢中にさせた32万枚のTシャツ」

(前略)
Tシャツの製作を引き受けた久米繊維工業の久米 信市は、
試作の連続にさすがに困惑した。
「何回、突き返されても成功させるぞ」
自身も日産車を乗り継ぐ日産ファンだった久米は、
この仕事だけは他に譲れないと決意し、
シャツ職人としての技術の全てを注いだ。
厚手のスムース生地に紺を何度も染めぬいて
当たる光の加減によって黒に見えたり、
濃紺に見えたりするこだわりの染色をした。
左胸に入る「KEN&MARY」の文字は、
起毛加工のフロッキープリントを
1枚1枚、手仕事で施した。
(後略)
─────────────────────────────
その前後にも驚くべき、プリンス内での逸話が
披露されていて、何度も読み返しました。
そして、この記事を読んでの私自身の、
そして弊社社員の多くの感想は...
「ケンメリTシャツが欲しい...」でした。

たしかに、この10年を振り返っても、
ケンメリTシャツに類する生地やプリントのこだわりで
作られた作品は見当たらないのです。
いつかまた復刻されるような日が着たら、
個人的にも、コレクション用に1枚、
ふだん愛用するように1枚ないしは2枚
買い求めようと、心に誓ったのでした。

50周年記念誌「PASSION of SKYLINE」は、
日産本社ギャラリーで
8月17日まで展示されている
初代から12代までのスカイラインを堪能しながら
手に入れるのがお勧めでしょう。
スカイラインブログに書かれていた
過去から現在までのスカイラインのCM曲を集めた
「SKYLINE 50th ANNIVERSARY CD」も
欲しくなってしまいました。
▼スカイライン50年の軌跡
http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/HISTORY/
▼スカイライン公式サイト
http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/
▼スカイライン350GT試乗記1:ケンメリTシャツに囲まれて私は育った
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/120/10004191.html
久米 信行
久米繊維三代目/Art.T-galaxy.com主宰
オールアバウトTシャツガイド/明治大学商学部講師
2007年07月08日(日)更新
U-MA新事務所パーティで華丸さんと土居輝彦さんと楽しんだ会話

私の絵本オブ・ザ・イヤー2006「今日は、死ぬにはいい日だ」の
素晴らしい絵を書かれた藤井"華丸"智裕さんは、
能登のボランティアに親子ですっ飛んでいくロックなアーティストです。
その藤井華丸さんと仲間たち=U-MA graphic designのみなさんが、
新しいオフィスというか、梁山泊というか、洗濯船というか、
何かが始まりそうな拠点、ウーマフラットをオープンしました。
場所はアップルジャパン本社近く、渋谷区本町の小高い丘の上の路地裏です。
開所祝いには、酒好きで、地震ボランティアで、
アートと自然と職人を愛する華丸さんには、
これしかないという山古志村の地酒。
棚田と越後妻有アートトリエンナーレと花火職人で知られる美しい村の、
あの地震被害の救済に生かされるお酒です。
とはいえ、ウーマに甘党の人がいるかもと思い、
ご近所しばたの美味しい甘納豆も持参しました。
ウッドデッキで外に開かれ、吹き抜けで内に開かれた、
開放的なウーマフラットは、初めて来ても誰もが和める不思議な空間。
拙宅と設計思想も間取りも似ていて驚きました。
やはり好みが似ているのでしょうか?
楽しげな宴の中、華丸さんに次から次へと
素敵な人たちをご紹介いただいたのですが、
ひときわ笑顔が自然で粋な先輩がいらっしゃいました。
その方こそ、華丸さんが私淑する土居 輝彦さん。
あの...モノ・マガジンの伝説的な編集長で、
現在は同誌を発行するワールドフォトプレス編集局長の
要職にあるそうです。
しかし、私の心に残ったのは名刺の肩書きよりも土居さんの笑顔です。
全然イバリがなくて、笑みをたやさず、華丸さんの
小さなお子さんたちの頭をやさしくなでる姿が素敵だったのです。
だからこそ、華丸さんのような「男が惚れる」のでしょう。
以前から、華丸さんがネイティブアメリカンのドリームキャッチャーに
深い関心を寄せ、名紀行文とイラストを書いたことは知っていました。
しかし、それが土居さんの勧めによるものとは知りませんでした。
土居さんの一言がなければ、その後、あの素敵な絵本
「今日は、死ぬにはいい日だ」は生まれて
いなかったのかもしれません。
「最近、土居さんはどんな本を....」という華丸さんの問いかけに、
土居さんが取り出した本は、
「世界のスピーカーブランド大辞典 SLOW Vol.1」
表紙を見て私がダイナオーディオとつぶやき、
わが家にダイヤトーンのスピーカーがあることから
オーディオ談義に火がつきました。
しかし、この本は単なるオーディオファンのための本ではなく、
音と住空間とライフスタイルをまるごと美しく楽しむ本なのです。
例えば、北欧のスピーカーには北欧のデザイン家具を、
米国のスピーカーには米国建築家の家具(ブランドや作家名は見てのお楽しみ)を
....と見る人が見れば、思わず笑みがこぼれる美しい写真の数々。
さらにあのELACの独創的なスピーカーに至っては、
ただその造形だけが美しく際立つ写真が見開きに....。
「土居さんは、どんなスピーカーを愛用されているのですか?」
.....と私も思わず尋ねてしまいました。
その答えをお聞きして「私も土居さんに惚れた」のです。
土居さんは、いまだに、JBLの名作スタジオモニター4311を、
大切に愛用しているそうです。
おそらく今なら、K2やエベレストといった、
最新の名作JBLスピーカーも買えるでしょうに....。
あるいは古い銘機でも大きな4343など探せるでしょうに.....。
それでも4311が好き。渋い。
土居さんいわく、JBLは「男のスピーカー」。
実は、弊社の応接室にも、私が20歳の時(つまり24年前)に
父のために選んだ4311があるのです。(アンプはアキュフェーズ)。
良いオーディオが欲しいという父のリクエストを受け、
自分の耳だけをたよりに愛聴盤を片手に片っ端から聴いて選んだのが、
ロックやジャズが生々しいこの4311。
さらに、カッコ良かったのが、22歳になるという
土居さんの娘さんの音楽趣味。
お父さんの影響で、聴くようになったのは熱かった時代のロック。
それもプログレ。例えばキングクリムゾン。
まさに、私が4311で聴いて涙した音。
久々に、iPodでも、CDでもなく、
レコード盤で、あの頃の音を聴きたくなりました。
華丸さん、土居さん、素敵な夜をありがとうございました!!
▼U-MA graphic design
http://www.u-ma.jp/
▼U-MA graphic designブログ
http://umadesign.t-galaxy.com/
▼mono online
http://www.monomagazine.com/
久米 信行
久米繊維三代目/T-galaxy.com
オールアバウトTシャツガイド/明治大学商学部講師
2007年06月19日(火)更新
Apple Store銀座でone to oneパーソナルMacトレーニング
startmac 私の元に届いたのは黒いMacBookだけではありません。

こんな1枚のカードが入っていたのです。
どうやらこのone to oneカードがあると、1年間にわたって
アップルストアでパーソナルトレーニングが受けられるらしいのです。

ネットで予約して、好きな時に好きなアップルストアに出向いて
先生と1対1で個人授業.....すごいことです。
本来なら年間9,800円だそうですが....
こんなサービスをこの値段で....合うのだろうか....

既に、私は、あの美しい非日常空間、アップルストア銀座で
3回も個人レッスンを受けてきました。
まず、第一回目は、.macというオンラインサービスの設定です。
これは言わばネット上に置かれた私のデータ倉庫。
会社や自宅はもちろん、外出先でも、よく使うデータや
スケジュール、アドレス、メールなどを共有したり、
個人ウェブやフォトアルバムなどの公開にも使えるとのこと。
まずは設定だけですが、楽しみになってきました。
そして、第二回目は、メールの設定とウィジェット
メールも .macをつかってwebメールにしておくと
場所を問わずに便利に使えるらしいのです。
何の因果か、私のもとには毎日700通近いメールが来て、
会社のサーバーでは迷惑をかけてしまっても悪いので、
公私問わずniftyに置いてあるのです。
しかし、スパム対策やデータ容量を考えると、
特に、私的な部分はmacがいいような気がしてきました。
夏休みでも利用して、徐々にmacに移すことも研究中。
ウィジェットの面白さは....またあらためて書きましょう。
第三回目は、iPhoto。これも素晴らしい。
夏休みに、あちらこちらに偏在する
デジカメデータを一気に集約分類整理する気合い満々です。

で....
Tシャツメーカーにしてコレクターの私が
今一番欲しいTシャツの一枚は....
one to oneの先生方が着ている
紺色のtrainerTシャツなんです。
▼アップル one to oneパーソナルトレーニング
http://www.apple.com/jp/retail/onetoone/
▼Start Mac Square
http://www.technorati.jp/startmac/
久米 信行
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2007年05月31日(木)更新
スカイライン350GT試乗記7:BOSE+iPodのカーオーディオで泣いた曲
■試乗記1 ケンメリTシャツに囲まれて私は育った
■試乗記2 私のクルマ偏愛歴「いすゞエルフ→ルノーメガーヌ」
■試乗記3 首都高速環状線内回り浜崎橋のカーブ
■試乗記4 軽井沢へ「夜の環七.関越.和美峠」
■試乗記5 XIV軽井沢の駐車場でデザインを考える
■試乗記6 桜満開の小布施で北斎と名店に酔う
───────────────────────────

今回のスカイライン試乗でも、最も感動した装備の1つが
カーオーディオでした。
このクルマの音響に最適化されたBOSEのアンプと
スピーカーが奢られていたからです。

また、ナビと一体化したハードディスクレコーダーまで
装備されていました。
お気に入りのCDを聴くだけで、自動的に録音が開始され、
次回以降は、ハードディスクの曲目リストから選ぶだけで
楽しむことができるのです。
圧縮録音こそされているものの、CDとの音質の違いは、
多くの人にとって気にならないレベルでしょう。
例えば、西村 由紀江さんのピアノソロも
よく聞かなければわからない音質劣化で済んだのです。

耳をすまして ~ 西村由紀江
しかし....
ハードディスクレコーダー以上に嬉しかったのは、
iPodユーザーがスマートに楽しめる外部入力端子です。
肘おきを兼ねた収納ボックスの中に外部入力端子があるので、
iPodをボックス中に置けば、コードの露出がありません。

欲を言えば、カーオーディオの画面でiPodを
コントロールしたいところです。
しかし、通常はお気に入りのジャンルやアーティストを選んだ後は、
さほど操作することもないので良しとしましょう。
とにかく、FMトランスミッターで電波を飛ばすよりも
良い音質で、安定的に楽しめて、心安らかな上に、
コードやiPodが目立たずに収まりが良いところが素晴らしい。

スカイラインをお借りしている間、
iPodに収まった「わが7000曲の音楽人生」を楽しんだのですが....
例えば、朝の首都高を走る時に聴いたウェザーリポートのライブ
「8:30」が今でも忘れられません。

8:30~Weather Report
ブラックマーケットのイントロ、故ジャコ・パストリアスの
フレットレスベースで、思わず体が動き出し、
バードランドの有名なテーマが始まると、
ハンドルを離して、拍手までしたくなったのです。
そして、何より泣けたのは....
軽井沢から小布施へのハードな一泊ドライブ旅行の帰り、
ビートルズ後期の名曲に聴きほれていた時でした。
ジョン・レノンを誰より敬愛している私でしたが、
深夜、今まさにわが家に着こうという時に、
The Long and Winding Road が流れてきたのです。

Let It Be~The Beatles
今、目の前で、ポール・マッカートニーが
切々と歌っているかのようでした。
何度も何度も数え切れないほど聴いた曲なのに
なぜか、急に胸が締め付けられる思いがしました。
10数年ぶりに小布施を訪ね、
散りゆく桜の花吹雪を眺め、
日々変わりゆく街並みと自分...そして
ずっと変わらない自然の対比を見たからでしょうか。
それとも、既にジョン・レノンよりも
長く生きてしまったことに気づいたからでしょうか。
iPodに詰め込まれた圧縮音楽ごときで
聴きなれたはずのビートルズで泣いてしまったのは、
きっとスカイラインに誘われて走った
西行の境地ぞする旅のせいでしょう。
▼日産スカイライン
http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/V36/0611/index.html
▼日産:スカイライン公式ブログ SKYLINE BLOG
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2007年05月31日(木)更新
隠れMacFanからのメール:イワキ(株)代表取締役 岩城 修さん
startmac 私が黒いMacBookでの修行を始めたとお伝えしたら、
Macを愛する縁者から熱いメールが続々と届いて驚きました。
これもAppleならではの現象なのでしょう

その中から、転載のご許可をいただいた方のメールをご紹介します。
クリエイターやアーティストがMac...では当たり前過ぎるので、
第一線の非IT系経営者が実はMacを愛していたというお話です。

隠れ...否、堂々MacFanの岩城 修さんは、
東証一部上場 1914年創業の老舗 イワキ株式会社の代表取締役。
エライ先輩なのにイバラナイで、勉強会の後などには、
小粋な隠れ家にも連れて行ってくださいます。
お仕事は、医薬品、化成品、食品原料と幅広いのですが、
わが家で愛用しているのは、植物原料主体の化粧品 natif(ナティフ)。
岩城さんのお人柄と、医薬・香粧原料を知り尽くしていることと、
11種類の植物エキスとビタミンC誘導体…素肌のために必要な全てを凝縮
....というコンセプトに惹かれて、UVに弱い久米家御用達なのです。

-> natif starter kit \ 1,575
岩城さんがMacを使っているらしいことは知っておりましたが、
iPodを含めて、ここまで愛用しているとは思いませんでした。
同じくMac使いで麗しきハープ奏者の娘さんお手製webサイトも素敵です。
▼岩城さんから届いたメール
─────────────────────────────────
久米さん
ご案内ありがとう。
黒まっ君が届いたそうで、よかったですね。
しかも最高のスペックじゃあないですか!
実は私も自宅で愛用しています。
(自宅では音楽とVIDEOの利用が多いです。)
私のまっ君歴はこれで8代(台)目ぐらいかな?
会社がNETWORKを導入する前から、会社にMacを
持ち込み、愛用していました。
身近に師匠がいたおかげが「大」です。
私の影響で秘書殿もMacです。
現在では、会社のNETWORKはWINですが、私は
DESKにはWIN NOTEBOOK、横にはMacをおいて
仕事をしています。
2年前にG4機が疲れたので、MacMiniに替えました。
最近秘書殿のMacBookが疲れたので、MacMiniに
替えたばかりです。
息子はWINです。
女房もWINですが、娘は(うれしいことに)わたしの影響を受け
MacFanです。
娘のHPは、「かなりのMac使い」ということになっているそうです。
http://homepage.mac.com/acomac/Menu40.html
私のMac自慢は止まりません。
IーPodは現在、30GモデルとI-PodVideoモデルを愛用。
ほかにシャッフル3台(ガム状2台と正方形1台活用しています。
娘はVideoとNanoを愛用。
(Nanoは少なくとも4人の女性(若い)は私のアドバイスで
他社のものをやめ、Nanoにしました)
愛用のパソコンが壊れた女房もおそらくMacに替わるでしょう。
娘のひとこと「ウィルスの心配もないし、使いやすく楽しいよ!」が
影響するはずです。
この辺でMac自慢はとめます。
岩城 修
─────────────────────────────────
ガゼン燃えてきました。
.macとiWebで今更ながら、新しい個人サイトを
作りたくなってきました。
岩城父娘に、はやく追いつかなきゃ。
▼イワキ株式会社
http://www.iwaki-kk.co.jp/
▼club natif (ナティフ)
http://www.clubnatif.com/
▼Start Mac Square
http://www.technorati.jp/startmac/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年05月29日(火)更新
黒MacBookデビューは経営情報学会のパネルディスカッション
startmac せっかくの黒Macデビューの晴れ舞台ですから
特別な時、特別な場所でと思っておりました。
すると....これも運命のめぐり合わせなのか、
わが家にMacBookが届いた翌々日5/25は、特別なイベントが...。

昨日のブログでもご案内いたしましたが...
明治大学駿河台校舎のリバティーホールで、
経営情報学会15周年記念シンポジウム
『新次元のインターネットビジネス』が開催され
なぜか私もパネリストをつとめたのです。

パネルディスカッションの顔ぶれは...
─────────────────────────────────
◎パネリスト:
グーグルジャパン 代表取締役社長 村上 憲郎さん
株式会社ACCESS メディア事業準備室長 塚本 良江さん
明治学院大学 准教授 森田 正隆さん
◎司 会:
早稲田大学 教授 根来 龍之さん
─────────────────────────────────
元マイクロソフト執行役員の塚本さんのお隣で
MacBookを開くのを、一瞬ためらったのですが...
開いてみれば、やはりMacの筐体も画面も美しかった。

まだMac用のオフィスをインストールしていない私は
プレゼン用のパワーポイントをPDFファイルで見ながら、
テキストエディットで、講演メモを取りました。
やはり五感に訴えかける感じが
これまで使っていたノートPCとはちょっと違うのです。
さて会場からは、どのように見えているのでしょうか?

浜松大学の向井 和男先生が、会場から写真を撮って
後日メールで送ってくださったのですが...
黒い地金に白く浮かびあがるリンゴは
やっぱり美しかったのです。
▼経営情報学会15周年記念シンポジウム
http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thc0417/JASMIN15th/JASMIN15th.htm
▼Google Japan 村上 憲郎社長に経営情報学会の舞台裏で聴いたこと
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/110/10004734.html
▼アップル MacBook
http://www.apple.com/jp/macbook/macbook.html
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年05月26日(土)更新
わが家に黒いMacBook降臨!ティム.マクリーンさんとお揃いで涙!
startmac 思いがけない誕生日のプレゼント!
それはいつか応募した「Start Mac体験モニター」に当選したことでした!
「Start Mac体験モニター」プログラムは、Macを4ヶ月間自由に使いながら、
Apple Storeでレッスンを受講しながら、感想をブログで発信する企画です。
ありがたいことに、その幸運な当選者50名の中の1人に選ばれたのです。
(リストを拝見すると私1人だけ実名公開でちょっと恥ずかしいのですが)
どんな機種が届くかはお楽しみ....
ということだったのですが、昨日ついに届きました!

それは、パワーアップしたばかりの黒いMacBook
CPUは、2.16Ghz Intel Core2 Duoで、ハードディスクは160GB
そして驚くなかれメモリーは、2GB 667MHz DDR2 SDRAM
2ギガバイト!
もちろん、私がこれまで手にした中では、最強最速のマシンです。

それにしても、うれしい!!うつくしい!!
独特の質感を持つ黒の筐体を眺めながら、撫でながら
毎月とある勉強会でご一緒するティム・マクリーンさんと
ご愛用の黒いMacBookを思い出していました。
ティムさんは、禅などの日本文化に惹かれて来日し、はや二十数年。
今では日本の経営者を率いて四国八十八ヶ所のお遍路をするほどの日本通。
トランスパーソナル心理学、エニアグラムの大家であると同時に
若手経営者の国際ネットワークYPO(Young Presidents Organization)や
YEO(Young Entrepreneurs Organization)の公認トレーナーでもあり
日本のみならず世界中の企業経営者や幹部の研修に引っ張りだこなのです。

そして、なにより....
ティムさんは、私が存じ上げているマックユーザーの中でも
最も深くアップル製品と文化を敬愛しているお一人なのです。
いつも黒いMacBookを持ち歩いては
楽しそうに開いて、使ってみせてくれます。
何しろマックやiPodについて語りはじめると止まらなくなるのです。
まさにAppleエバンジェリスト!!
例えば、昨年、みんなで伊豆合宿をした時、
最終日にさりげなくティムさんはMacBookを開きました。
すると、いつどこで撮ったのか、どこで編集したのか、
合宿中のみんなの素敵な笑顔や、想い出の光景の数々が、
楽しくも美しいスライドショーとして次から次へと流れてくるのです。

しかも、ティムさんのiTunesライブラリの中から厳選した
お気に入りの曲をBGMにしながら....
(そう言えば、ティムさんはかつて、ブログで
大好きなビートルズをカバーした名曲の数々を
iTunesリンクでご紹介していました。
そんな憧れのティムさんが愛用する
黒いMacBookが、今、目の前に....
これでようやく仲間に入れます!!
お揃いついでに、黒いiPodも買わなくちゃ!
▼アップル/MacBook
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久米 信行
久米繊維三代目/Art.T-galaxy.com主宰
オールアバウトTシャツガイド/明治大学商学部講師
2007年05月07日(月)更新
スカイライン350GT試乗記6:桜満開の小布施で北斎と名店に酔う
■試乗記1 ケンメリTシャツに囲まれて私は育った
■試乗記2 私のクルマ偏愛歴「いすゞエルフ→ルノーメガーヌ」
■試乗記3 首都高速環状線内回り浜崎橋のカーブ
■試乗記4 軽井沢へ「夜の環七.関越.和美峠」
■試乗記5 XIV軽井沢の駐車場でデザインを考える
■試乗記6 桜満開の小布施で北斎と名店に酔う
■試乗記7 BOSE+iPodのカーオーディオで泣いた曲
───────────────────────────
軽井沢を発って長野道を北上して
一路、小布施を目指します。
それは桜前線を追いかける旅。
昔食べたあの栗おこわを味わう旅。

トンネルを抜けると、そこは春爛漫の信州。
名も無い学校の校庭や川岸までもが
満開の桜で彩られているのです。
いつもなら閉め切ってエアコンで走る高速道も
なぜか窓を開け放ちたくなります。
踏み込めばどこまでも加速するスカイラインを、
あえて100キロ未満で流しながら、
春風と共にゆるり走るのも一興。
不思議なクルマです。

そしてランチはお待ちかね竹風堂の栗おこわ。
かつて大学でスキーの合宿をしていたころ、
志賀高原への通り道で立ち寄った老舗の味。
ほっこりとしていてやさしい味。
そうです。この味です。

あのセーラ・マリ・カミングスさん
が再興に一役買った
桝一市村酒造場や
小布施堂の斜向かいにあり、
この一角は美しい街並みに変わっていました。
その風情にスカイラインが合うかと、
街角に停めてはシャッターを押してみたのです。
古くて新しい街に、古くて新しいクルマ。
また、このクルマのフォルムが
違って見えてきたのです。

ここ小布施は、北斎が愛した街でもあります。
北斎館を見た後で、
天上絵で知られる岩松院を訪ねると、
ここも桜吹雪が舞う絶景なのでした。

帰り道にふと通った、地元の学校の校庭も
桜並木で縁取られておりました。
どこを切り取っても美しい光景で、
いつまでもどこまでも走っていたいと感じます。
実は350GTは、スローな旅にも合うのです。

願わくば、ひそかに発売が噂されている
スカイラインのクーペカブリオレがあれば、
さらに楽しいドライブになったでしょう。
春の香りを存分に楽しみ、
舞い散る桜の花びらを集め、
千曲川の上に輝く満天の星を見上げることが
できたでしょうから....
▼日産スカイライン
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2007年04月22日(日)更新
スカイライン350GT試乗記5:XIV軽井沢の駐車場でデザインを考える
■試乗記1 ケンメリTシャツに囲まれて私は育った
■試乗記2 私のクルマ偏愛歴「いすゞエルフ→ルノーメガーヌ」
■試乗記3 首都高速環状線内回り浜崎橋のカーブ
■試乗記4 軽井沢へ「夜の環七.関越.和美峠」
■試乗記5 XIV軽井沢の駐車場でデザインを考える
■試乗記6 桜満開の小布施で北斎と名店に酔う
■試乗記7 BOSE+iPodのカーオーディオで泣いた曲
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翌朝は快晴。
駐車場に350GTを迎えにいくと
偶然にも歴史的な名車2台と遭遇しました。
並んで嬉しい記念撮影ができたのです。

1台は、大好きなポルシェの356。
いつか乗りたい旧車の1台です。
デザインの美しさもさることながら、
見た瞬間にポルシェとわかるアイデンティティ。
もちろん、われらが日産自動車も
米国で評価の高いインフィニティブランドを核に
新たな日産のアイデンティティを確立しようと
しているのでしょう。
SKYLINEがFUGAと似ているのも、実は確信犯。
むしろ狙いなのかもしれません。
確かに新型スカイラインのデザインは
写真で見るよりも、実車を見て乗った方が、
はるかに味わい深く感じられる造形なのです。

それでも....ちょっともったいない。
日本車の中でも、希有な歴史的ブランドを持つ
スカイラインのアイデンティティをDNAを
デザインに生かすことはできなかったのでしょうか?
ちょうど偶然にも、そのまた隣に、
トヨタらしからぬユニークなデザインのパイクカー
WILL Viが並んでいました。
こうみると期間限定で眼を惹くデザインと
時代の波を超えても美意識に訴えるデザインとの
違いを感じることができるのでは....。

もう1台は、GTーRとの1枚。
かのニュルブルクリンクオールドコースを7分59秒で疾走した
マイナス21秒ロマンの9代目R33型です。
チューンナップで手を入れながら、
大切に乗られていることがわかります。
スカイラインGT-Rのバッジを見ると
独特の感慨が湧くのは私だけでしょうか。

世界の自動車市場を見れば、昨今、
レトロデザインを復活させて成功している例は
決して少なくありません。
ミニ、ビートル、ムスタング、ダッジなど、
過去の歴史的名車のデザインを現在的に解釈しつつ復刻して、
旧来のファンはもちろん新たなファンまで獲得しています。
個人的には、フィアット500の復刻も気になります。
そう言えば、つい最近のミニのフルモデルチェンジは
エクストレイルなみの超キープコンセプトでした。
だからこそ、スカイラインも「もう一押し」できそうです。
なにしろ、クルマ自体がとても良く出来ているのですから、
手元のベストカーガイド2007/5/10号P.110には、
識者たちが選ぶスカイラインランキングがありますが、
現行12代目は、なんと名作「箱スカ」に次いで
見事に第4位だったのです!

あとはスカイラインファンの心を揺さぶり、
温故知新のワカモノのくすぐるデザイン....。
スカイラインファンを失望させた反省から、
現行型では、伝統の円形ランプを復活させました。
もうすぐ発売されると話題のGT-Rでは、
より懐かしいリアビューが用意されるようです。
もし、このスカイラインに....
フロントに、6代目から10代目までの切れ長の角目に
2代目から5代目までの丸目4灯が埋め込まれていたら....
もっと欲を言えば、センターからリアにかけて、
なつかしのキャラクターラインがプレスされていたら....
スカイラインのバッチが、GTのバッチが
フロント、サイド、リアに奢られていたら....
せめて日本仕様だけでも....
と思ったのは私だけでしょうか。
いや、今となっては外装の金型など直せますまい。
そこで、このインパネのステアリング中央と

ダッシュボードのアルミパネル部分に

クラシカルなスカイラインのエンブレムがあるだけで
きっとファンの涙を誘うはずです。
カーナビのオープニング画面にだって
スカイラインの文字をじんわり表示したい。
そうすれば、クルマに乗り込むたびに、
ああ、自分はスカイラインに乗っているのだと
オーナーの喜びを噛み締めることでしょう。
そうそう....
破竹の勢いの中国、インドの人たちが、
日本人の伝統とライフスタイルに憧れて、
旧車を含むスカイラインにこぞって乗る時代だって
すぐそこに来ているはずです。
▼Wikipedia「日産・スカイライン」
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2007年04月20日(金)更新
スカイライン350GT試乗記4:軽井沢へ「夜の環七.関越.和美峠」
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GTカーとしてのDNAを持つスカイラインの真価は、
長距離ドライブにあると考えたのです。
そこで、週末に桜前線を北上することにしました。

土曜日の仕事を終えて、自宅を出たのは夜8時、
いきなり環七は渋滞していて、最初の試練です。
ここで気がついたのは....
うっかり急にアクセルを踏み込むと、
猛烈な加速Gがかかって、家族が悲鳴を上げること。
オーバー300馬力のクルマのアクセルを踏むには
繊細な神経が必要なようです。
環七渋滞のおかげで、右足裏の感覚が磨かれました。

ようやく練馬の入口にたどりついて、
いよいよ本領発揮の高速ツーリングです。
美しいブルーに縁取られたメーターを
赤い針が振り切ってあっという間に高速域に。
ここからは、まさに異次元の世界。
いつもの愛車...
ミニバンのエスティマハイブリッドと
コンパクトカーのルノーメガーヌで
走る関越とはまったく違う感覚。
高速巡航であろうが、レーンチェンジであろうが、
何のストレスもなく、ぴたっと収まるのです。

しかし、ただ安全、安心なだけでは、
むしろ「ときめき」から遠ざかってしまうはず。
でも....ご安心あれ?!
この350GTは、ジキルとハイド。
ハイド....。
たまの追い越し時などに、
ちょっとアクセルを踏み込むだけで、
突然、性格が一変するのです。
これまで味わったことの無い、
景色の吹っ飛び方、エンジン音の高まり、
シートバックに押し付けられる加速感....
五感総動員で刺激されて、脈拍は高まり、
アドレナリンのみならずエンドルフィンまで
分泌しているのが、自分でもわかります。
まさに、エンドルフィンマシーン。
あのプリンスのギターリフが聞こえてくる感じ。
実は....近親憎悪のなせる技か
道中、デザインがよく似ていると評判の?
FUGAにあおられました。
しかし、幸か不幸か、そのFUGAは
大排気量の450GTでありませんでした。
同じ排気量のエンジンならば、
もはやスカイラインの敵ではなかったのです。

ジキル....。
高坂サービスエリアで、妻と運転交代。
こんなキケンな乗り物のハンドルを渡して、
助手席に座ったら、さぞかし怖いかと思いきや....
実は、一週間の疲れがどっとでたのか
いつの間にか、深い眠りについていました。
そして、碓氷軽井沢インターを降りたところで
ちょうど目が覚めたのですが、
そのまま和美峠のワインディングロードでも
妻に運転をまかせてみました。
というより、彼女がハンドルを
離したがらなかったのです。
あの細い夜道を、
右に左に実にスムーズに走り抜けます。
私が首都高の目黒線を駆け抜けた時と速度が違いますが、
このゆるいスピードならゆるいスピードなりに
意のままに運転が楽しめるのでした。

そして、深夜の11時にようやくエクシブ軽井沢に到着。
翌日の、お花見ドライブへの期待に胸を膨らましつつ、
誰もいない露天風呂で夜空を仰ぎました。
湯気の向こうに、北斗七星もくっきりと浮かびます。
きっと明日は良い天気でしょう。
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2007年04月18日(水)更新
スカイライン350GT試乗記3:首都高速環状線内回り浜崎橋のカーブ
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新型スカイラインに乗り込む儀式は、インテリジェントキーから始まります。

ボタンを押して解錠して乗り込んだら、カギ穴に差し込む必要はありません。
ポケットや鞄に入れているだけで、盗難防止装置は自然に解除されるのです。

エンジンスタートのボタンを押します。
3.5リッター315馬力のV6エンジンは、静かに目を覚まします。
その秘めたる力に似ず、意外なほど穏やかに回っています。
同時に、シートはあらかじめメモリーされた
私の「ベストポジション」に向かって動き始めます。
このドライブポジションは、お好み次第で、
かなり高い着座位置にすることができるのです。
一見すると新型スカイラインのグラマラスな
立体造形は、車両感覚がつかみづらそうに見えました。
しかし、この着座位置なら楽に見渡せる上、
外見の大きさに比べて小さく感じられるのが不思議です。

さて、アクセルを踏み込んでみましょう。
フツーのクルマの感覚で、勢いよく踏み込むと、
きっと驚き、後悔するに違いありません。
いきなりキックダウンをして、急加速を始めて、
後頭部と背中がシートに貼付けられるからです。
これこそがオーバー300馬力の世界なのです。

ステアリングの後ろにはパドルシフトがついていました。
オートマながら、マニュアルシフト感覚で、
自在にシフトアップとシフトダウンができるのです。
軽妙な質感は、マグネシウム製だからです。
試しにマニュアルシフトで運転しましたが、
低速ギアでは、またたく間にレッドゾーンの
7500回転まで吹け上がってしまいます
ステアリングを握る右手と左手で
軽快にシフト操作ができるのは、まさに新感覚です。

こうして、シフトアップ&ダウンの練習をしてから、
いよいよ首都高速目黒線に乗り込みます。
目黒入口の上り坂でアクセルを踏み込むと
そのままテイクオフしてしまいそうな急加速。
合流など造作もありません。
そして、ご存知の右へ左へのカーブの連続も、
まさにオンザレール感覚で曲がっていきます。

ポテンザの超扁平45タイヤを奢っているので
路面の凸凹情報を拾いはしますが、
首都高特有の継ぎ目での突き上げはさほど気になりません。
首都高の継ぎ目は、たとえ父のセンチュリーであっても
気になるものですが、新型スカイラインは合格でしょう。

しかし、何より驚いたのは....
首都高速環状線内回り浜崎橋のカーブ
それもインコースを曲がった時でした。
ご存知のように、この急カーブは、
継ぎ目のショックも大きく、やや逆バンク気味で、
多くのクルマはカーブ途中でよれてしまうのです。
しかし、この350GTは、最も美しい姿勢のまま、
何食わぬカオでカーブをすりぬけてしまいました。
しかも、もう一度通った時には、カーブ途中で
ブレーキさえ踏んでみたのですが、全く大丈夫。
FRならではの気持ちよさと合いまって
未知の快感を全身で感じることができます。
何度でもこのカーブを曲がりたくなるのです。
▼Wikipedia「日産・スカイライン」
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2007年04月17日(火)更新
スカイライン350GT試乗記2:私のクルマ偏愛歴「いすゞエルフ→VWイオス」
■試乗記1 ケンメリTシャツに囲まれて私は育った
■試乗記2 私のクルマ偏愛歴「いすゞエルフ→VWイオス」
■試乗記3 首都高速環状線内回り浜崎橋のカーブ
■試乗記4 軽井沢へ「夜の環七.関越.和美峠」
■試乗記5 XIV軽井沢の駐車場でデザインを考える
■試乗記6 桜満開の小布施で北斎と名店に酔う
■試乗記7 BOSE+iPodのカーオーディオで泣いた曲
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お借りした新型スカイライン350GTを試乗して、ささやかなインプレッションを書く前に、
これまで私が乗り継いできたクルマ愛したクルマについてご紹介しましょう。
ちょっと変わったクルマが並びます。
そうです。ヒトクセもフタクセもある「尖った個性的なクルマ」を
乗り継いできた結果、フツーのクルマ?を愛せなくなってしまったのです。
(肝心の日産プリンス車、昔のグロリア、プレジデント
の画像をネットで探せませんでした。ごめんなさい)
■1.ISUZUエルフ150 2tトラック

ISUZUエルフミュージアムより
大学に入学して免許を取ると、真っ先に乗ったのが、
いすずエルフでした。会社で工場間輸送や配達に使う
パネルカーゴのついたトラックです。アルバイトで、
千葉工場と本社の往復をしながら運転修行をしました。
その結果、コラムシフトのマニュアル車でWクラッチ
を踏めるまでになったのです。
ボンネットなき高い荷台の上から、千葉の田園風景
を眺めつつ走る楽しさは、体験したことがない人には
ちょっとわからないかもしれません。
■2.日産グロリア ブロアム 331型
父が運転していた黒塗りの社用車です。四角くて、
大きなセダン。このクルマを借りて、夜な夜な、
当時は何もなかったお台場に繰り出して練習....
というよりアテもなく走ったのです。お気に入りの
ビートルズ.ストーンズ.ドアーズ.ジャニス.ジミヘン
などのレコードを編集したカセットを聴きながら。
当時の日産プリンスの最高級車種を乗り回す小僧
というのは嫌な感じですが、クルマを運転するのが
楽しくてたまらなかったのです。
■3.ISUZUピアッツアXG

Goo-net自動車カタログより
初めての自分専用車は、巨匠ジウジアーロがデザ
インした半ばコンセプトカーのごとき美しいクルマ。
内外装とも斬新でしたが、中身はラリーでも活躍した
ジェミニZZのデラックス版。私が選んだXGは、DOHC.
バケットシート.リミテッドスリップデフ.ポテンザ.
マニュアルシフトを奢った「羊の皮を被った狼」。
ケチャップのようなクルマが山道をドリフトして走る
のは、きっと異様な光景だったでしょう。
今はなき、名門SANSUIのグライコやパワーアンプ
つきのカーオーディオをDIYで苦労して組み込んだの
も懐かしい想い出です。
■4.HONDAシティ 初代マンハッタンルーフ

HONDA名車カタログより
社用車で使われていた初代シティも楽しいクルマ
でした。全長は短いけれど全高が高く、チョロQの
ようなオモチャ感覚だったのです。もちろん馬力も
ないので、アクセルをいっぱいに踏まないと坂道も
なかなか上りません。かわいいでしょう?
私は今でも大きくてイバリの効いたクルマよりも
カワイイクルマが好きなのですが、おそらく、この
初代シティの影響が大きいと思うのです。
■5.日産プレジデント ソブリンVIP 250型
もちろん父の社用車で、日産の....というより日本
における最高級車種といって良いでしょう。初めて
このクルマを借りて、夜の晴海を走った時の感激は
今も忘れられません。V8エンジンは音もなく加速、
社外のノイズは何一つ入ってこないのです。まさに
異次元の感覚でした。
もうひとつ異次元と言えばボンネットとトランク
の長さ。尋常ではありませんでした。エルフと会わせ
私の車両感覚力を磨いた1台でした。
■6.HONDA1300クーペ9

HONDAニュースリリースより
何を血迷ったか、カーセンサーで見つけた45万円
の旧車を衝動買いしました。かの本田宗一郎氏が空冷
エンジンにこだわって作った最後のクルマ。4連CV
キャブ、強制空冷のエンジンは1万回転以上もスル
スル回るのです。このクルマはレース使用で内張りも
はがされて、レカロシートと6点式シートベルトが、
ついていました。コツコツ部品を買ってはレストア
したのが、完成記念ドライブで、首都高下り新宿出口
の右カーブを間借り損ねて、ピンボール状態の大破。
このクルマ、曲がるのは苦手だったのです。よく
生きていたと現場検証の警察官に言われました。その
日は歩いて、U2とBBキングのコンサートに....涙。
■7.アルファロメオ スパイダー

Goo-net自動車カタログより
これも何を考えたのか、父が突然、アルファのオー
プンカー、しかもマニュアル車を購入。時には借りて
古典的イタリアンスポーツカーを堪能しました。
一番の想い出は、日興證券時代の元上司にして仲人、
現トーマツ顧問の笠 栄一さんと、伊勢神宮、比叡山、
高野山を巡る願掛けドライブに出かけたこと。男二人、
赤いオープンカーで神仏習合の聖地巡礼をしたのは、
私たちぐらいかもしれません。
■8.HONDAシビックシャトル

これも社用車でしたが、いわゆるSUV=スポーツ・
ユーティリティ・ビークル前夜のクルマです。ノッポ
な5ドアハッチバックで、ビスカス・カップリングを
介したお手軽なリアルタイム4WD。
このクルマで、何度かスキーにも行きましたが、
オールシーズンタイヤで十分に走破できたことを、
思い出しました。
■9.ランチアプリズマ1600

Goo-net自動車カタログより
小さくてカクカクしていて地味なのですが、何とも
言えない可愛らしさと品格を兼ね備えるクルマでした。
何しろ、市松模様のシート地はゼニア製だったのです。
それでいながらウェーバーのキャブ仕様で豪快な吸気
音も楽しめる不思議なクルマでした。もちろん紺。
深夜、環八の中古車屋さんで見かけて、その場で名
刺をはさんで購入宣言。88万円でした。
とにかくオーバーヒートに悩まされ、いつも水温計
とにらめっこ。ペットボトルに水を常備して危なくな
るとラジエーターに足してましたが、日本橋の交差点
に停めての作業中、油田のように熱湯が噴き出した時
は通行人の注目を一心に浴びることができました。
■10.日産アベニールワゴン 初代

Goo-net自動車カタログより
これも社用車ですが、欧州車のようなデザインで
新鮮だった初代プリメーラのワゴン版です。これまた
ワインレッドの美しいデザインのクルマでした。
何のことはないフツーのクルマなのですが、何とも
味わい深いのです。合わせてワゴンブームもやってき
ますが、商用車と思われていたワゴンが、家庭用にも
ぴったりだと気づいた人が増えたのでしょう。
■11.SUZUKIエスクードノマド モンスターバージョン

Goo-net自動車カタログより
RVブームで都会でも大きなRV車が幅を効かせてい
ましたが、私が一目惚れしたのは、初代のエスクード、
イタリア名ヴィッタラです。ちょうど5ドアのノマド
が出たので探していると....あのオフロードの帝王、
モンスター田嶋さんのお店にオーバーフェンダー付の
すごいノマドがあるじゃないですか。
田嶋さんは、世界一過酷なヒルクライムレース、
あのパイクスピークをツインエンジンのエスクードで
制した巨人です。竜洋のSUZUKIテストコースで目の
当たりにした、田嶋さんのツインエンジン4輪ドリフト
での半径30メートル360度ターンは忘れられません。
このノマドには、RECAROのシートとNARDIのステア
リング、そして、Accustic Artsのアンプと、Boston
Acousticsのスピーカーをつけて愛でたのです。
■12.いすずジェミニZZ handling by LOTUS

Goo-net自動車カタログより
家内の足代わりのクルマが必要になったので中古の
handling by LOTUSを選びました。本当は初代が愛く
るしいのですが、程度の良いものが見つからず鉄仮面
のようなあのスタイルの2代目。モモ・レカロ・BBSの
3点セット+ロータスチューンなのです。すごい企画です。
FFというのが残念なのですが、おそるべし。
不人気クルマの中古ということもあって格安でした。
好燃費の最新日本車で、懐かしいルックスで、この手
のスペシャル企画車があったらまた欲しいのです。
■13.ルノーメガーヌ5ドアハッチバック先代

Goo-net自動車カタログより
ジェミニがあまりにへたってきたので、かわいらしい
クルマということで、中古のルノートゥインゴにしよう
と思ったのですが、セミオートマの運転が難しい。そこ
で、隣に置いてあったメガーヌに乗ってみると、その内
外装のかわいらしさと乗り心地のよさにひと目ぼれです。
ルノーと言えば、国営化後、デザインが死んでしまい
ました。そこにパトリック・ルケモンなるデザイン担当
の重役が登場して生まれ変わったのです。乗れば乗るほど
その劇的なデザイン進化に感銘を受けてしまいました。
フランス車ならではの乗り心地もすばらしかった。
■14.トヨタ センチュリーV12

Goo-net自動車カタログより
父は大きなイバリが効いたクルマが好きなのですが、
数々のTシャツでお世話になったこともあって、今度は、
プレジデントと双璧をなすセンチュリーを選びました。
やはり、このクラスは作りこみが違います。塗装から、
して明らかに手間暇がかかっているのです。 V12型DOHC
エンジンは、加速するためというよりも、動いていること
を乗客に感じさせないためにあり、明らかにベンツのS
クラスとも設計思想が異なるのです。
プレジデントとセンチュリーを、たまに運転してもら
ったおかげで、エルフトラックと合わせて、私の車両感覚
は磨かれました。しかし...本来は小さなクルマが好き。
■15.エスティマハイブリッド初代MC後

Goo-net自動車カタログより
とはいえ、長男と長女の夫婦としては、子供のみならず
今後、運転をしなくなるであろう両親も時にはのせられる
クルマを選ばなくてはならないお年頃になりました。
そこで、散々考えて選んだのがエスティマハイブリッド。
一度乗ったら、あまりの快適さと楽しさに驚くミニバンの
ネックは燃費とエコ性能。それを、その時点で最も解決し
ていると思ったのがこのクルマだったのです。カタログ表
記ほどは好燃費ではありませんでしたが、ノマドやメガー
ヌよりも燃費が良いことは驚きです。しかも、4WD性能に
ついてはおそらく世界最高水準でしょう。雪道を走る人なら
心からお勧めできます。
今も愛用しております。新型エスハイも良いクルマらしい
ですが、もうちょっとガマン。
■16.ルノーメガーヌ5ドアハッチバック 現行

Goo-net自動車カタログより
欧州で大ヒットした先代のルノーメガーヌが、驚くべき
フルモデルチェンジをしました。あのアヴァンタイムを
思わせる、恐るべきリアデザイン。普通ならばキープコン
セプトで行くところが...大いなるチャレンジ。
良く見れば、インパネのアイコンから、ドアノブまで、
ディティールのデザインがなんとも愛らしいのです。
まったく異色ながら、同じ時期にモデルチェンジがあった
プリウスとも悩みに悩んだのですが、トヨタのハイブリッド
車が2台並ぶのもどうかと、こちらに....。
■17.フォルクスワーゲン イオス

Goo-net自動車カタログより
東京の美しさと風を感じながら、ゆったりとエコに
それでいて楽しく面白く走るなら
TSIエンジンとDSGというハイテクで低燃費の
このクルマの屋根を開けて走るしかないのでは
ないでしょうか?
欲を言えば、この外観と機能のままで、
クリーンディーゼルのハイブリッドにしてくれたら
申し分ないのですが....
....というわけで、
かなり波乱万丈のクルマ人生を歩んでおります。
そこに白昼の死角から突然あらわれた新型スカイライン、
果たして私の五感はどうとらえるのでしょうか....
▼Wikipedia「日産・スカイライン」
http://tinyurl.com/35rxa7
▼日産:スカイライン公式ブログ SKYLINE BLOG
http://blog.nissan.co.jp/SKYLINE/
久米 信行@縁尋奇妙
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2007年04月14日(土)更新
スカイライン350GT試乗記1:ケンメリTシャツに囲まれて私は育った
■試乗記1 ケンメリTシャツに囲まれて私は育った
■試乗記2 私のクルマ偏愛歴「いすゞエルフ→ルノーメガーヌ」
■試乗記3 首都高速環状線内回り浜崎橋のカーブ
■試乗記4 軽井沢へ「夜の環七.関越.和美峠」
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SKYLINE BLOG × 経営者会報ブログの新企画で、
新型日産スカイラインに試乗できるとお聴きした瞬間...
私は手を上げて立候補しておりました。
なぜなら、私は、多感な多感な小中学生時代を
ケンメリTシャツに囲まれて育ったからです。

この相合傘のマークを見て懐かしいと思われる
先輩諸氏もきっと多いことでしょう。
歴代スカイラインの中でも名作とされる
ケンメリ=KPGC110型の独特のシルエットや、
印象的なテレビCMを思い出される方も少なくないはずです。
職住一致=本社兼自宅の環境で育った
幼い頃の私のまわりには、このケンメリTシャツが
うず高く詰まれていました。
いわば、ケンメリTシャツが「ゆりかご」だったのです。

このTシャツは、いわゆる販促用のキャンペーン商品として
無料で配られていたわけではありません。
日産プリンスのお店で、ちゃんと商品として販売され
とにかく大人気でした。
街角にはケンメリTシャツを着た人があふれていたのです。
私も、このTシャツが、はやく着たくて着たくて
たまりませんでした。
ようやく中学生になってTシャツが着られる体格になると、
ケンメリTシャツを着て、学校のプールや、ボーイスカウトの
キャンプに出かけたものです。
ボーイスカウトの隊長には、スカイライン信奉者が多く、
ケンメリTシャツを着ていると「一目置いてくれたこと」
「Tシャツをせがまれたこと」を懐かしく思い出します。

今も、わが社長席の壁には、先代=父 信市が
当時、日産プリンス販売の社長をされていた
外山 保様からいただいた感謝状が掲げられています。
ケンメリに続いて発売された5代目スカイライン
HGC110、いわゆる「ジャパン」も名作でした。
ボーイスカウトの隊長たちが乗っていたジャパンに
いたいけな子どもたちは憧れを抱いていたものです。
そして、ケンメリTシャツに続いて、
ジャパンでは、Mr.& Ms.という名作Tシャツが生まれました。
なんと55万枚を超える空前のヒットTシャツになったのです。

この感謝状もTシャツも、父にとっては大切な勲章です。
もちろん、私にとっても懐かしい懐かしい
遠い少年時代の思い出の証....なのです。

さて、今、わが家のガレージ前でアイドリングしている
新型スカイライン=12代目V36型の
キャッチコピー、シフトワードは...
「日本のクルマに、ときめきが帰ってくる」
「SHIFT_passionときめきをシフトする」
この新型スカイライン350GTは、
ケンメリやジャパンを見て育った私に
どんな「ときめき」を感じさせてくれるのでしょうか?
▼Wikipedia「日産・スカイライン」
http://tinyurl.com/35rxa7
▼日産:スカイライン公式ブログ SKYLINE BLOG
http://blog.nissan.co.jp/SKYLINE/
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2006年09月26日(火)更新
プジョー1007が久米繊維プレスルームにやってきた!@AllAbout
この夏、小さくて愛らしいクルマが大好きな私にとって
忘れられない体験がありました!
前から気になっていたプジョー1007とのお見合い?が
オールアバウトの記事上で実現したのです。

>下町へようこそ! - 1007 2006/09/08
小学校のころ、刑事コロンボの愛車としてプジョーを知り
毎朝、通勤時にプジョーのお店を横目に
一時は307SWやCCの購入を真剣に考えた
そして、日曜日には、プジョーのママチャリで
駒沢公園へと出かける私は、
東京モーターショーで、
1007と衝撃的な出会いをしたのでした。
小さくて大きな不可思議なデザイン。
個性あふれる外装色。
しかも両側スライドドア。
フランス車ならではの
大衆車でもプラスティックでも
手抜きをしない独創的なインテリア。

不思議なことに...
シンガーのアンティークミシンや
個性派Tシャツの隣に置かれていても
路地裏の江戸蕎麦の名店の前に
たたずんでいても
なんだか似合うのです。
風景に溶け込みながらも
存在感豊かにオーナーを待つ愛車
それは、どんなクルマにも
似ていません。
ぜひ、街角で見かけたら
ちょっと見つめてあげてください。
そして、衣替えできるインテリアを
のぞきこんでみてください。
▼オールアバウト「下町へようこそ! - 1007」
http://allabout.co.jp/brandsite/peugeot/closeup/CU20060908A/
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2006年08月24日(木)更新
トヨタの桑原さんへ~私の腕時計は渡辺力さん作「日本の伝統色」
昨日、旧水戸藩の庭園を見渡すトヨタ東京本社の応接間で、
トヨタのマーケター桑原 利行様さんのご講義を伺う機会がありました。
これは、静岡大学名誉教授の徳山博于先生のeマーケティング特論で
講師を勤めた縁者の暑気払いを兼ねた勉強会です。
通販コンサルタントの大倉伸夫さん、千趣会の中山悦二郎さん、
ドゥ・ハウスの稲垣佳伸さん、ミックの吉添繁雄さんが参加して、
トヨタの明日のマーケティングを占う熱いミーティングになりました。

エスティマハイブリッドユーザーの私としても嬉しい会だったのですが、
話はいきなり飛びます....
その時、桑原さんに聞かれた質問に答え損ねましたのでここで。
私がしていた時計に桑原さんはご関心をいただいたようなのですが....
その正体は.....こちらです。

日本デザイン界のパイオニア 渡辺 力氏による
日本の伝統色をとりいれた新作ウオッチ
AABT005
ダイヤル色:消炭色(黒)
炭火の消し炭の色。昔の日本人は、
日常身辺のものから適切な色名を
取り出していたことから、この色
が日常よく目にする色だったと考えられる。
バンド色:キハダ色(黄)
ミカン科の樹木キハダの樹皮で
染めた鮮やかな黄色。
この時計を知ったのは、今年1月13日から3月5日まで、
東京国立近代美術館にて開催されていた
「渡辺力:リビング・デザインの革新」展の最終日です。
終了間際に会場に駆け込んで、
美しいデザインの数々に酔いしれておりますと...
中央のベンチに腰掛けて、名作トリイスツールを
見つめている老紳士がいらっしゃいます。
それは、渡辺 力先生ご本人でした。
おそるおそるごあいさつをさせていただき、
図録にサインもしていただいた上、
握手を....感激いたしました。
ミュージアムショップでは、5色がいずれも美しく
どれにしていいか決められませんでした。
後日、ネットの森本時計店さんで購入いたしましたが
あわせてレトログラードのこんな時計も買ってしまいました。

なんと贅沢な....と思われる方は、
森本時計店さんで値段を確認してみてください。
桑原さんも、名古屋の若者はロレックスかオメガと
おっしゃっていましたが.....
日本のデザイナーが美しくデザインした
安価な時計を日替わりで楽しむのもいいものです。
▼渡辺力:リビング・デザインの革新
http://www.momat.go.jp/CG/Riki_Watanabe/index.html
▼セイコーウォッチプレスリリース
http://tinyurl.com/m4zlz
▼森本時計店 リキコレクション
http://www.morimoto-tokeiten.com/Products/RIKIWATANABE.asp
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