2009年12月16日(水)更新
Twitterはイマココ直感力養成ギブス@日経パソコン「焦点」

日経パソコン2009年12月14日号の「焦点」コラムに
Twitterに関するコラムを寄稿しました。
例によって7つの法則にまとめてみましたが、
Twitterには私も弊社スタッフもはまって、さあ大変。
ところが、今日アドバイザーとして参加した
ひがしん塾ラパンの地元若手経営者250名強で
Twitterを楽しんでいる人は、わずか数名。
そんな方々にこのコラムを捧げます。
「Twitterはイマココ直感力養成ギブス」
2009年02月17日(火)更新
クエストリーのセミナーで「絆を結ぶ」ジュエリーノモトのおもてなしを学ぶ

本日、ショップブランディングカンパニー株式会社クエストリー主催の
「価値がお店のブランドを強くする」セミナーの講師を拝命して
私も勉強させていただきました。

クエストリーの櫻田弘文社長とは、東京商工会議所のセミナーで意気投合、
さっそく、経営者会報ブログでも情報発信を始められています。
2009年02月06日(金)更新
デジタルドルフィンズ活用事例セミナー:枚岡合金工業 古芝保治社長のお話
経営者会報ブロガー仲間の枚岡合金工業 古芝さんは、
私がいつも元気をいただく人生と経営の先輩です。

3Sとお掃除による経営改革を綴ったご著書
儲けとツキを呼ぶ「ゴミゼロ化」工場の秘密で、
さらには雑誌記事やテレビの特集でご存知の方も多いでしょう。

しかし古芝さんには、もう1つの顔があります。
自社の改革ツールでもあった、生産製造現場のファイリングシステム
「デジタルドルフィンズ」の開発、販売元でもあるのです。

小さな町工場の改革ツールは、今や企業規模や業種に関わらず
次々に導入されて効果を挙げています。
本日、事業創造大学院大学で開催された
デジタルドルフィンズ活用セミナーに参加いたしました。
なんと、その前に会合でご一緒していた
日本財団の寺内 昇さんも、偶然、いや必然、
そのセミナーに参加するとのこと。
2008年06月19日(木)更新
日経ビジネスアソシエ「伝わるメール嫌われるメール」に寄稿しました
今朝、社員のおひとりから新聞の切り抜きを見せていただき
赤面してしまいました。

ただいま書店やコンビ二に並んでおります
日経ビジネスアソシエ 08年7月1日号の特集

「伝わるメール嫌われるメール」
に寄稿させていただいていたのですが....
まさか、新聞の広告に、私の写真と名前までが
ご紹介いただけるとは.....
いちはやく発見してくださった
デザインガーデンの山口耕司さんからは、
わざわざお電話をいただき、
そして、砂浜美術館の村上健太郎さんも
ご覧いただいたそうで...
大変ありがたいことです。
尊敬するメルマガコンサルタント 平野 友朗さんはじめ
さまざまなジャンルで活躍するメール達人のご意見を読んで
大変参考になりました。
ぜひご一読ください!!
▼日経ビジネスアソシエ
http://www.nikkeibpm.co.jp/cs/mag/biz/nba/index.html
久米 信行 網縁作務処
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
グリーン電力×オーガニックコットン×アート@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
2008年05月19日(月)更新
砂浜美術館Tシャツアート展1:お手軽大パノラマ写真を作成して感動



今年で20年を迎える砂浜美術館のTシャツアート展に行ってきました。
1023枚のTシャツと共に、気持ちの良い潮風に身を任せてきたのです。
▼楽園で過ごすGW!砂浜美術館Tシャツアート展
http://allabout.co.jp/mensstyle/tshirt/closeup/CU20080301A/
どちらにレンズを向けても美しい光景が撮れる特別なアート展ですが、
このスケール、この空気感を、どうやれば写真で伝えられるのかが
いつも悩みのタネなのでした。
しかし、今年は、マイクロソフトのユーザーエバンジェリスト
金尾 卓文さんに特別なソフトを教えていただいていたのです。
それは、Windows Live フォトギャラリー。
なんと登録すれば無料でダウンロードできる便利な写真管理ソフトです。
中でも、あっと驚くのがパノラマ写真自動作成機能。
複数の写真を合成して、勝手にパノラマ写真を作ってくれるのです。

そこで、私も、砂浜美術館の会場で、
グルグル回りながら、風景写真を適当に撮ってみました。
そして、帰宅後にその十数枚の写真をWindows Live フォトギャラリーで
パノラマ写真化してみたら....
....こんなに素敵な写真が完成してたまげました。

クリックすれば拡大表示されますので
どうぞディティールを楽しんでください。
砂の彫刻やビーサンとばし会場の
砂のモニュメントが見えるはずです。
思い思いに砂浜に興じる人も
見つけることができます。
さて、この写真は
一体、何枚で合成したでしょうか?
▼砂浜美術館Tシャツアート展
http://sunabi.com/doc/tshirt.html
▼Windows Live フォトギャラリー
http://get.live.com/photogallery/overview
久米 信行 網縁作務処
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
オーガニックコットン&アートTシャツ@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
ブログ公開出版「見る前に跳ぶ技術」
2008年05月14日(水)更新
日本青年会議所ファッション部会でブログ道講演
![]()
先週末、もう一つの嬉しい出会いは、日本JCファッション部会での、
同じ志を持つ後継者のみなさんとの講演と懇親会でした。

日本青年会議所(JC)は、単なる若き経営者、後継者の
勉強会ではありません。
「活動の基本を「修練」「奉仕」「友情」におき、
会員は「明るい豊かな社会を築き上げる」ことを共通の理想」として
「気高き日本」の創造を目指しているのです。
もともと私はJCのメンバーではありません。
しかし、今回は本業でもお世話になっている
オオカワ刺繍の大川 裕弘さんがお声をかけてくださったのです。
講演後には、さすが志ある後継者のみなさんとあって
熱く嬉しいメールの数々が続々と届いて驚きました。

中でも、2008年度JCファッション部会長である
京正商店 藤村 和弘さんから届いた
メールは、私が最近いただいた中でも一番嬉しいものでした。
> 先日のご講演本当に有難うございました。私が日々思っておりました、
> 私なりのメッセージを
>
> ブログというフィールドで話して頂けた事で、
> 初めてメンバー皆に伝わった様な 気がします。
>
> 私も所信等、書いたりしたのですが、
> 皆にはなかなか伝わって無かったと思います(笑)。
>
> メンバーにしたら、これが言いたかったのか・・・って感じかもしれません。
>
> いや?違うものと思っているかも・・・(笑)
>
> まあ何よりも、ご機嫌さんは私自身なのかも知れませんが・・・
>
> ほっといていても、どんどんと、成長ご躍進されて行くのでしょうが(笑)

ご謙遜されていましたが、文中にある所信の中には、
こんな素晴らしい一文がありました。
「私たちファッション部会は、異なる地域で、異なるアイテムを、
異なる流通段階で扱う様々なメンバーに恵まれています。
そうしたネットワークを最大限活用し、各社の活力、
ひいては地域のファッション産業の発展向上を図ります。
これまで脈々と続いてきたメンバー同士の友情と
ネットワークを益々強固なものとし、
ファッション部会として本会である社団法人
日本青年会議所や業種別連絡会議等諸団体と連携し
明るい豊かな社会の実現に寄与します。」
日本の伝統技術を頑なに守られているメンバーも多く、まさに
「日本でこそ創りえるもの」
「未来の子供たちに遺したいもの」
「海外でも評価されるもの」
を共に産み出せる同志のネットワークだと感じたのです。

これをご縁に、私もみなさんのネットワークの一端を担える企業、
そして個人になりたいと心に銘じたのでした。
▼日本青年会議所ファッション部会
http://www.jc-fashion.jp/
久米 信行 網縁作務処
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
オーガニックコットン&アートTシャツ@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
2008年05月13日(火)更新
国際ファッションセンターKFCオンラインショップ研究会でブログ道講演
先週末は連続して、明日の日本発ファッションを担う
精鋭のみなさんの前で講師を務める好機をいただき幸せでした。
共に、テーマは、ブログを活用した自己プロデュース。
第一弾は、国際ファッションセンター(KFC)
オンラインショップ研究会でのお話です。

国際ファッションセンターは、私たちの創業の地で本社のある
ニット産地墨田区で、地元官民の力を結集して
1991年に設立されました。
「感性や機能をカタチに変える「工」のチカラ。
日本のファッション産業を支える基盤です。
そのチカラが集まる工房文化の街、東京・墨田から世界へ。
そんな思いを込めて、私たちは
国際ファッションセンターをつくりました。」
国際ファッションセンターの産業支援部で
主任研究員として活躍されている萬福 有子さんは、
両国さくらさんのお名前でポッドキャスター、
ブロガーとしても有名なオピニオンリーダー。


その萬福さんが企画運営されているのが、
KFCオンラインショップ研究会なのです。
主任講師はネットショップやドロップシッピングの
実践経験豊富なコンサルタント伊藤みゆき先生。

私も、時に講師として参加させていただく他、
弊社ネット通販T-GALAXY.comを担う期待のホープ、
なかじまさんも受講させていただき猛勉強中です。
今回は、前回受講した方々がブログのベスト記事を持ち込んで
お互いにレビューしあう「ブログ品評会」でした。
毎月一回のブログ品評会がどれだけ役立つかは、
既に、弊社はもちろん、全社でブログ発信する先進企業
として知られるフットマークさんでも実証済みです。

その効果を、おそらく参加されたみなさんは
体感してくださったことでしょう。
嬉しいことに、今年4月にブログ道メール道を講義した
IFIビジネススクールマネジメントコースで学ぶ
アパレル、流通企業の幹部候補生4人も駆けつけてくれました。
KFCオンラインショップ研究会の受講生ともども
今後、それぞれの道を歩むブロガーになって下さることを
今から楽しみにしているのです。
▼KFCオンラインショップ研究会
http://www.kfc-netshop.jp
久米 信行 網縁作務処
国産オリジナルTシャツ@久米繊維
オーガニックコットン&アートTシャツ@T-galaxy.com
ブログ起業論講師@明治大学商学部
2007年12月26日(水)更新
NIKKEIプラス1「メールの連絡、過信は禁物」でご紹介いただきました
去る12月22日土曜日の日経朝刊プラス1を読んで
お気づきになった縁者はおいででしょうか?

「メールの連絡、過信は禁物」というコラムで
私のメールの失敗談をご紹介いただいております。
====================================================
商談などでメールを多用する久米繊維工業(東京・墨田)
社長の久米信行さん。メールを通じた交流術を指南する
著書「メール道」もあるほどの達人だが、実は過去に苦い
経験が少なくない、という。
====================================================
ただいま、NIKKEI NETでもお読みいただけますので、
よろしければご高覧くださいませ。

日本経済新聞社 編集局生活情報部の中村 結さんが
ご取材に来て下さったのは、今月11日のこと。
ご持参いただいた拙著「「メール道」」には、
これでもかというほど付箋が貼られていて、
ひと目で熟読くださったことがわかります。
(明治大学の教え子たちも見習って欲しいです)
聞けば、中村さんのご上司であるデスクが、
社内の「何でもメール風潮」を憂いて
取材するように指令が出たとのこと。
実は、あまりメールが得意ではないと
中村さんからお聴きしましたが、
だからこそ、良い記事を書かれると直感しました。
取材後にいただいたお問合せのメールも
心通うものでありましたし....
失敗談をご紹介して良いか?
実名を出して良いかとの?
お尋ねまでいただいたのです。
もちろん私の答えは「ぜひ!!」
なにしろ...
「メール道」なる高飛車な本を書いたことで

多くの方に
「私あてにメールを書くときは緊張する」
と申し訳ないお気遣いをいただいたり
私のおっちょこちょい加減を知らない方からは
「私がメールの達人で完璧な対応ができる」
と誤解されたりして、
ご迷惑をおかけしているようなのです。
なにしろ、ご紹介をいただいた矢先に
「グループウエアに予定を入れながら
面談予定のお返事出し忘れ事件」
が勃発しているぐらいですから....
(幸い、昨日電話で対応して事なきを得ました)
みなさん、私宛にメールをお出しいただいて
返信がない場合は、他意はございません。
ただ、私がうっかりしている場合が多いので、
どうかお気軽にお電話をくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
中村さん、素敵なコラムをありがとうございました!!
▼NIKKEIプラス1
http://www.nikkei.co.jp/p1/research/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年11月23日(金)更新
週刊SPA!11/27号「イラッと来るメール文例集」でご紹介
先日ご取材いただいたメール指南の特集記事が、
現在発売中の週刊SPA!11/27号に掲載されています。

題して......
=============================
200人調査の不快度指数付き[イラッと来るメール]文例集
=============================
何の前置きもなく「明日、何してる?」にカチンとくる人は6割!
ビジネス、恋愛etc.この一文がアナタの評価を爆下げしていた
テンションの赴くまま、送ってしまいがちなメールだが、送る側
は何の気なしに書いたものでも、送られた側としてはたまったも
んじゃない、というケースも多々ある。
そのようなメールを、“イラっと来るメール=IKメール”と命名し、
実際のやりとりを収集してみた。
その結果、どのようなメールが人をイラつかせるのかという傾向
が見えてきた。
貴方の評価をたった一文で下げないためにも、本特集を熟読し、
そつのない大人のメール術を取得していただけたら、超幸いで~
~~ッス!(IK指数60%。詳細は本誌で)
=============================
▲同誌webサイトより
私の役回りは、2人の若手ライターが書いたメールに
ダメ出しをすることでした。

お二人の名誉のために、裏話をいたしますと....
この取材の後で、お二人からいただいたお礼メールは
個性豊かにしてまごころが伝わる素晴らしい文章でした。
ちょっとしたアドバイスだけで、ここまで変わるかと
感銘を受けました。
さすが、プロの本気は素晴らしい。
よろしければ今週のSPA50ページをご笑覧ください!
▲週刊SPA 07/11/27より
http://spa.fusosha.co.jp/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年10月27日(土)更新
Mac OS X LeopardとApple社員も知らない公式サイトの秘密
startmac
体験モニターの修了パーティが
本日は、オペラシティのアップルジャパン本社で開かれました。

パーティは今回が3回目。
毎回、アップルジャパンのソフト開発やマーケティングの
スタッフと裏話ができるので楽しみにしています。
マックを愛する友人を誘っても良いということで
カメラのキタムラグループでWEBマーケティングを司る
大滝 敏司さんもお誘いしました。

ちょうど昨日は、Macの新OS X レパードが世界同時発売された記念日
そこで、300もの新機能を誇るレパードの魅力の一端を
デモで見せてもらったのですが.....
.会場は「おおお」という歓声やらため息やらの連続。
大滝さんの言葉を借りるなら....
「神は細部に宿る」
「究極のオブジェクト指向」
もっとわかりやすく言うなら
「ここまで凝るかねー」
正直言えば、そろそろパソコンのスペック競争も
OSのバージョンアップもご勘弁を....と思っていたのですが、
そうか、パソコンの使いづらさに
いつしか慣れさせられてしまっていたのね。ワタシは...
やれば、まだまだ使いやすく楽しくできるんだ...と気づかされました。
例えば、バックアップ一つとっても
「ここまでやるか」のタイムマシーン機能!!
あとでお手製ムービーで見てくださいませ。
ちなみに、このSF的インターフェースの向こうに見えるのは
ホワイトホールだそうです。

さて、今日、ちょっと嬉し楽しかった話。
みなさんは、アップル公式サイト右上の検索窓に
virusとかウイルスって入れたことあります?
何と表示されるかは....見てのお楽しみ。
日本サイトでウイルスと入れた方が奥ゆかしいです。
今日の私のミッションは、パーティ会場にいらっしゃった
アップルジャパンのキーマンのみなさんに
「他にも、こうした裏技的問答はあるのですか?」
と聞いて、裏技をブログで言いふらすことだったのですが...
実は....
「みなさん、知らなかったのです!!!!!」

いや、本当は知っていて「知らないふり」をするというお達しが
スティーブ・ジョブス氏から出ているのかも知れませんが.....
何しろ、アップルストアの内外装チェックまで
スティーブ・ジョブス氏じきじきに行うと
懇意の某建材会社のトップから聞いたことがあります。
ひょっとしたら、この検索キーワードと回答も
CEOの指示なのでしょうか....。
いずれにせよ、このStartMacモニターのおかげで
気がつくと、わが家のmacは3台になってテレビにまでつながり、
iPodは5台にもなってクルマにまで常備されそうな勢いです。

似たような状況で....iPod Touchをもって自慢する
つい最近までウインドウズユーザーのブロガーも
多かったのでした。うーん。おそるべし。
だって欲しいんだもの。
▼Mac OS X Leopardデモ@アップルジャパン
http://web.mac.com/nobukume/iMovie/Mac_OS_X_Leopard.htm
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年10月15日(月)更新
日経ベンチャーONLINE「逆転のシンプル発想で相手を引きつける」寄稿

日経ベンチャーONLINE 経営者のためのIT道場で、
最近、私が活用しているプレゼン技法について
ご紹介をはじめています。
通常、ITを使ったプレゼンというと
プレゼンテーションソフトや、会社案内・商品紹介ムービーを
活用するイメージがあるかもしれません。
しかし、最近試した効果的な方法では、
プレゼンソフトも、プロが作ったムービーも使いません。
使うのは...
自らデジカメで撮った写真を
つなぎ合わせたスライドショーと、
テキストエディターで簡便に書き上げた
A4用紙1枚の文字だけ企画書だけなのです。
ご関心ある方は、ぜひこれまでの2回のコラムを
ご笑覧くださいませ
▼価格競争の悪循環から抜け出すプレゼン 2007年09月25日
http://nvc.nikkeibp.co.jp/report/tech/doujyou/20070925_000749.html
▼逆転のシンプル発想で相手を引きつける 2007年10月12日
http://nvc.nikkeibp.co.jp/report/tech/doujyou/20071012_000793.html
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年10月12日(金)更新
ググってウィキして、会いに行け@日経パソコン「焦点」
日経パソコン最新号(2007/10/8 p.131)の
リレー連載コラム「焦点」に寄稿しました。

「見出し道」師範、服部副編集長からいただいた表題は、
「ググってウィキして、会いに行け」
さっそく、昨日の明治大学商学部「ブログ起業論」の
講義で役立ち、受講生の前で朗読したのです。
なにしろ、就職活動中の学生が、
インターン先の経営者と面談していながら、
会社名や社長名でさえググっていない事実に
愕然としたのです。
弊社の朝礼でも、徹底しなくては....
服部さんの7つの名見出しに惹かれた方は、
ぜひご高覧くださいませ。
1.ググらずに会うは無礼千万
2.人と語るならブログは必読
3.不明な専門用語はウィキして臨む
4.ネットを過信せず真相を聞け
5.「ブログを見て」はアポ取りの王道
6.一番ヒットした人が第一人者
7.スパイラル効果でトップに立てる
▼日経パソコン
http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年07月27日(金)更新
日経ITpro寄稿:林 雄二郎先生「情報化社会」復刊セミナー講演録

日経ITproWatcherの連載コラムに
このたび名著「情報化社会」を復刊した
林 雄二郎先生の講演録と楽屋裏の話を書きました。

情報化社会
復刊本と合わせてコラムご一読いただければ、
林先生の先見性とお人柄に感化されて
生き方がちょっと変わるかもしれません。
▼日経ITProWatcherより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1969年に情報化社会を予見,林雄二郎先生の講演録
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日,日本財団CANPAN道場にて,日本未来学会の会長で,
フィランソロピー(社会貢献)の第一人者でもある
林雄二郎先生の講演を聴く好機がありました。
林先生は,1969年に出版したベストセラーの題名で,
はじめて「情報化社会」という言葉を生み出し使った先達です。
このたび復刊された名著「情報化社会」を遅ればせながら拝読して,
私は愕然(がくぜん)としました。
40年近く前に書かれた本に,ようやく実現した「新しい現実」や,
まだ実現していない「未来」が鮮やかに描かれていたからです。
だからこそ,林先生が「今,お考えのこと」を直接お聴きできる
講演会を心待ちにしていたのです。
さらに,今回の講演会のコーディネーターで林先生に私淑する
デジタルメディア研究所,オンブック代表の橘川幸夫さんから,
特別なお誘いを受けました。
講演会の前後に,林先生と直接お話をできる好機をいただいたのです。
果たして,講演会と楽屋裏での林先生のお話は,
単に情報化社会のお話にとどまりませんでした。
文明と文化の違いに始まり,
未来予測の手法から一個人として楽しく長生きをする極意まで,
91年間にわたる長い人生で培った叡智の一端を教えていただいたのです。
そこで今回は,私が大いに触発された,
夏休みの必読書「情報化社会」と,
講演会や楽屋裏対談のエッセンスをご紹介いたしましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1)名著「情報化社会」はITに振り回される現代人の必読書
2)情報化社会は一億総スパイ化?一億総機械人間化?
3)文明の時代から文化の時代へ,アイデンティティを持てるか
4)文明が発達して得ることは多いが,失うものも多い
5)情報的機能と実用的機能,無駄の効用を考える法
6)林先生に見る情報化社会を楽しく生きるコツ 8カ条
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
続きは
>>>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070724/278113/
久米 信行
久米繊維三代目/Art.T-galaxy.com主宰
オールアバウトTシャツガイド/明治大学商学部講師
2007年06月29日(金)更新
日経ITpro寄稿◎アップルStartMac体験モニター50名のブログ発信効果
startmac

日経ITproWatcherの連載コラムに
私がただいま体験中のアップルジャパン体験モニターの
試みについて書きました。

いざ、自分が体験モニター=ブロガーになってみると、
企業、ブロガー、ユーザー、三者の視点で眺めることができて
大変勉強になります。
そして、結論は.....
こうした試みがどんどん広がることでしょう。
久米 信行
▽日経ITproWatcherより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
070629 アップルStartMac体験モニター50名のブログ発信効果@日経ITpro
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アップルジャパンは「いつもはWindowsを使っているブロガー50名」
にMacを活用してもらう「Start Mac体験モニター」キャンペーンを
進めています。
体験モニターといっても,商品開発のためのモニターではありません。
各ジャンルで影響力のある人気ブロガーに
「Macのファンになってもらう」ための試みです。
Mac活用体験を通じて,それぞれのブログで,それぞれの読者に,
それぞれの言葉で,「Macの魅力」を伝えてもらうのが主眼です。
私もAppleのメールマガジンでStart Mac体験モニターを知り,
何気なく申し込んでいました。
今回,1万4000名を超える応募者の中から思いがけずモニターに選ばれて,
ただいま実体験をしている最中です。
このモニターキャンペーンには,専用ブログStart Mac Squareを有効活用
しながら「Macが好きになる工夫」が随所に盛り込まれていたのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎要点1 Windowsユーザーのブロガー50名にMacを無償貸与
◎要点2 モニターは4カ月に10回以上のブログ記事を書く
◎要点3 モニターをナビゲートする専用ブログStart Mac Square
◎要点4 二重投稿無しで体験モニターのブログ記事を集約
◎要点5 アップルストアに行くとMacが好きになってしまう
◎要点6 モニターがアップル本社に集まるオフ会も実施
◎要点7 ブロガー向け商品モニターの企画はあたりまえのPR手法に
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼続きは、日経ITproでどうぞ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070625/275732/
▼Start Mac Square
http://www.technorati.jp/startmac/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年06月27日(水)更新
ICT利活用による地域活性化シンポジウムで学んだこと2
6月22日に、情報通信月間特別企画シンポジウム
「ICT利活用による地域活性化」のパネリストを
つとめながらも学ばせていただいたことの続きです。

■日本ベンチャー学会事務局長 田村 真理子 氏

内子フレッシュパークからりの成功要因は町を挙げての参加型経営
地元の魅力に気づく。地域一丸となる。
キーマンの存在。楽しそう。
こだわり。本物。裏切らない。
良い倒産、幕引きを経験をした企業家は、二回目以降成功しやすい。
■平安女学院大学 国際観光学部 教授 前 京都市理事 観光政策監 清水 宏一 氏

新しいブランドの構築。認知度・浸透度・人気度を高める。
大事なのは「悉皆(しっかい)コーディネーター・プロデューサー
生活の目標が変わる。HAVEing→DOing→BEing
こだわりの生き方。しつらい、みやび、わびさび、格式
観光7つのK。国際、環境、健康、寛容、交通、景観、教育
■maab取締役/元国際オリンピック委員会出向 麻生 菜穂美氏

ソニー、ハナエモリインターナショナルなど国際企業で活躍
1990年代、私の青春はオリンピック一色。
その後もコンサルタントとして活躍するが体を壊して宮城県白石市を拠点
日本舞踊の指導にあたる他、市の教育委員会など要職を兼任。
地方には伝統文化とICTがわかり発信できる人が不足している。
■ぐるなび取締役会長 滝 久雄 氏

毎月1200万人のネットユーザーに利用される日本最大級の食のポータルサイト
飲食店情報の発信代行→加盟店管理画面→双方向CGM
ぐるなび こちら秘書室は、上場企業の秘書中心のコミュニティ
地域活性化のためのCGM構築のため、国や行政のインフラ支援が必要
オーベルジュ、観光・出張お助けナビなど、ぐるなびは進化し続ける
■JR東海 相談役(前会長) 須田 寛 氏

観光客の観光意思をもつ働きかけで、観光対象は観光資源になる。
観光は情報で成り立つ。観光(地)情報と予約(機能)情報。
ユビキタス時代。団体→少人数グループ。見物→体験・学習観光。
バリアフリー・ユニバーサル社会。高齢者や外国人等にも優しい。
ものを知らせるだけでは駄目。観光するこころを忘れずに。
各界の達人のオーラに圧倒されながら感じたのは....
「観光するこころ」を知り尽くした人が「ICT」を利活用すれば
百観光地あやうからず。
....ということでした!!
貴重な教えをありがとうございました!!
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年06月26日(火)更新
ICT利活用による地域活性化シンポジウムで学んだこと1
6月22日に、情報通信月間特別企画シンポジウム
「ICT利活用による地域活性化」のパネリストをつとめました。

そのパネリストの顔ぶれ、主催者協賛者リストからしても、
私ごときが出る幕ではないのですが....
情報通信ネットワーク産業協会 技術政策部長
日本ベンチャー学会イノベーション研究部会代表世話人 兼 幹事で
尊敬するネットワーカー中原 新太郎さんが
声をかけてくださったのです。
例によって、私の方が勉強をさせていただきました。
みなさんへのお礼を兼ねてメモから抜粋します。
■総務省 政策統括官(情報通信担当)寺崎 明 氏

今や日本が一番ブロードバンド化があまねく進んでいる!!
新設したICT利活用による地域活性化の予算にも予想を超える応募
■澤の屋旅館主人/観光カリスマ 澤 功 氏

経営危機打破のため、YES.NO.OKレベルの英語で外国人向け宿に転換
今や、85%が海外のお客様。予約は電話が4割、メールが4割。
特段和風の宿でもないが、家族経営と町の雰囲気に惹かれて常連多数。
お客様が求めているのは、下町の生活と人情に触れること
町の人たちが海外の人を特別扱いせずに親しく接してくれた
■岩手県前知事 増田 寛也 氏

行政発の情報がつまらないのは、みんな平等に紹介するから、
本当なら美味しいお店、良い商品を作るメーカーを推奨すべき。
観光産業がビジネスとして成り立つためには4つの視点が大切
1)差別化 2)逆転の発想 3)高付加価値 4)外的な要因
これからは農業も重要。農業体験や顔が見える農業。
■CANVAS副理事長 石戸 奈々子 氏

こどもの想像力・表現力を育むNPO法人を創設。
地域の子供たちが地域の情報を作って発信
例えば静岡をPRするクレイアニメが受賞
世界の子供たちとコミュニケーションしながら物語作り
今では応援してくれる美術館や企業も多い
<<<続きは次回>>>
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年06月22日(金)更新
日経ベンチャー経営者倶楽部にApple Storeパーソナルトレーニングの話
startmac 毎月2回、日経ベンチャー経営者倶楽部に
連載コラムを寄稿しています。

そのコラムの名前は「経営者のためのIT道場」

最新のコラムに、私が感激したApple Storeの
パーソナルトレーニング one to oneについて書きました。

経営者ならずとも、興味を惹く内容だと思いますので、
ぜひご笑覧くださいませ。
▼日経ベンチャー経営者倶楽部コラムより
===============================================
9,800円(年額)でITをマンツーマンで習うという贅沢
===============================================
経営者たるもの、いまさら人には聞けない「素朴な疑問」も多い
ことでしょう。ITに関するあれやこれも、まさにその代表格かも
しれません。若い部下に聞いて、こんなことも知らないのかという
顔をされるのもシャクに触ります。かといって、教則本やパソコン
雑誌を読むのもつらいものがありますし、いまさら集団セミナーに
参加して劣等生扱いも恥ずかしい。
私もIT関連の連載や講演などを通じてIT達人だと勘違い(?)
されているのですが、実のところ、聞きたい「素朴な疑問」が、い
つも山ほどあるのです。ですから、ささやかなプライドを傷つけら
れずに、VIP扱いの上々気分で、思い切り疑問を解消できる方法
があったらいいなあと、常々思っていたのです。
▼続きは日経ベンチャー経営者倶楽部でどうぞ
http://nvc.nikkeibp.co.jp/free/COLUMN/20070620/108127/
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年05月28日(月)更新
Google Japan 村上 憲郎社長に経営情報学会の舞台裏で聴いたこと
去る5月25日、明治大学リバティーホールで
経営情報学会15周年記念シンポジウム
『新次元のインターネットビジネス』が開催されました。
光栄にも、グーグルジャパン代表取締役社長 村上 憲郎さんと
パネルディスカッションの壇上でご一緒したのです。
その舞台裏で、村上さんからお聴きした内容が心に残りました。
ご許可をいただいたので、一部ご紹介いたします。

■1 村上さんの今後の夢
─────────────────────────────────
この人は素晴らしいと感銘を受けると、
思わず「目指す人生のゴール」についてお聴きしてしまうのが、
私の悪い癖なのです。
初対面にも関わらず、村上さんが教えてくださったのは
とても「素敵な夢」でした。
それは、もともと研究している人工知能を極めたいということが1つ。
もう1つは量子力学と量子コンピュータの研究をしたい!です。
これらのテーマは、100年がかりのものなので、
少なくともあと75年は楽しめるとのこと!!!
しかし、それらの研究は...
今の経営職が終わった後ということではなくて、
忙しい中、現業とパラレルで進めているということでした。

■2 村上さんの秘密の書斎、そして読書術
─────────────────────────────────
さて、忙しい中、どこで研究をしているか尋ねますと....
その答えは、秘密の書斎...特製トイレだそうです。
どこが特製かというと、家族とは別にして長くいられる。
お気に入りの本が目の前に並んでいるということです。
そこには、常に20冊ほどの今の思索に役立つ本が並んでいて
思いつくがままに手にとって、必要であれば書き込みをしながら
研究を深めているとのこと。
20冊の組み合わせは、蔵書の中から、その時々に
引っ張り出しては変わっていくそうです。
こうした本の多くは古典的名作だそうで、
最近の本はあまり読まれないとか。
ここまでお聴きして、私は、
すっかり村上さんのファンになってしまいました。
もちろんグーグルジャパンの社長も大変なお仕事ですが、
生涯、自分の頭と心の中で楽しめる趣味=研究テーマを持ち、
忙しい日常にありながら、ちょっとした時間と場所を工夫して
ライフワークを面白おかしく続けていく達人。
こうした「自ら愉しむ自適のライフワーク」を
持つ人は幸いなれ...かくありたいと思ったのでした。
それから....
こんな楽しいお話を隣席でお聴きした後、
いざ基調講演で壇上に上がる前に
「これから形而下のお話をしてきます」と
冗談まじりにつぶやかれたのには笑えました。

■3 グーグルの素敵な秘密
─────────────────────────────────
基調講演や懇親会でも
グーグルの面白いお話を伺えました。
@レイクタホでスキーキャンプ
村上さんは高級ブランドのバッグではなく
年代モノの?Googleバッグを持っていたのですが、
そこにスキーヤーのマーク入りタグがついていました。
聴けば、Googleでは、
みんなでスキーキャンプを愉しむのが伝統らしく、
ちょっと前まではレイクタホに集結したとか。
◎いつでもミッションステートメント
経営理念が事業選択や展開のベースになっているとのこと。
=即ち、検索・情報整理ひとすじ
これは、経営者のはしくれとして、大変参考になる話でした。
何でもできそうに思える時が、企業があやうくなる時...。
◎グーグルのオフィスはキャンパスと呼ばれている
即ち学校のような場所。学校発の企業ゆえ。
落書きできる白板がたくさんある。
だからNHK特集の時に、センセーショナルな落書きが....
◎プリウスに乗ると会社から補助
実は、GoogleはECO企業。
電力消費が大きいのが悩みなので真剣で
社員がプリウスの乗ると補助がでるらしい。
村上さんのお話を伺っていると
単に知的うんぬんというだけではなく、
私の頭の中の時間軸・空間軸が
すーっと伸びていく感じがします。
それでいて、ゆるりと自然な会話ができて
楽しいひとときを過ごすことができました。
村上さん、どうもありがとうございました。
▼経営情報学会15周年記念『新次元のインターネットビジネス』
http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thc0417/JASMIN15th/JASMIN15th.htm
▼グーグル村上社長「2009年には“人類の知”がすべて検索可能に」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/01/31/10701.html
▼グーグル村上社長に聞く、「グーグル脅威論」は時代遅れ
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe000016052006
▼グーグル村上社長“Google八分”を語る
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060630/242220/
▼グーグルの村上社長のオススメ本はこれだ!
http://blog.digi-squad.com/archives/000786.html
久米 信行
久米繊維/Art T-galaxy.com
2007年04月11日(水)更新
「不都合な真実」に学ぶプレゼン術@日経パソコン焦点

現在発売中の日経パソコン2007/04/09号p.131の
連載コラム「焦点」に、話題の映画「不都合な真実」の
ゴア氏流プレゼン術について寄稿しました。

先日、エコロジーオンラインの上岡 裕さんと
この映画についてお話しした時にも、地球温暖化問題はさておき
ゴア氏のプレゼンの上手さで盛り上がったのでした。
例によって、このコラムではゴア氏のプレゼン術を
「7つの法則」でまとめています。
見事な表題は、ご担当の服部副編集長の監修です。
お手元にありましたら、ぜひご高覧くださいませ。
■1 スライド次第で説得力は10倍
■2 事実とデータの前に言葉は不要
■3 我が人生、我が天命に共感
■4 希望があるから行動したくなる
■5 具体的なNEXT TO DOに納得
■6 1000回の想いと祈り、天に通ず
■7 公式サイトでフォローアップ
▼日経パソコン2007/4/9号
http://pc.nikkeibp.co.jp/npc/contents/mokuji/20070409.html
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
========================================================
【久米繊維PRESS ROOMブログ】
赤十字活動ボランティア推進委員会RED CROSSTシャツ
========================================================
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2007年03月27日(火)更新
日経ITproの発展を祝うパーティで思ったこと&再会した人たち
先週末、六本木の某所で、日経ITproのリニューアルを記念して
関係者が一同に介しためでたいパーティがありました。
ありがたいことに、私も執筆者の一人としてご招待をいただきました。
パーティも六本木も苦手な私ですが、出かけて本当に良かったと思いました。

まずは、日経ITproが絶好調だと知って嬉しくなりました。
たった4人で始めたネット事業も、業界平均をはるかに上回る成長を遂げ、
今では日経BP社の業績の一翼を担う大切な事業に育ったとのこと。
編集、広告のスタッフはもちろんのこと、
システム関連や読者コールセンターの方々、
関連雑誌の編集長や、外部の執筆者も一同に介しての
リニューアルご苦労さん会 兼 決意表明会に出て
元気をいただくことができました。
ITpro発行人の浅見さんのお隣で食事をしながら、
今後のビジョンを伺いつつ、雑談をさせていただきましたが、
その内容は企業秘密ゆえ差し控えるとして、
これからもますます前途洋々だと感じました。
以前、何人かのご関係者から、旧来の紙媒体と、
新しいネット媒体の間の葛藤についてお聞きしていたので、
このような素晴らしいブレイクスルーがあったことが
わがことのように嬉しく感じられました。

そして、いつもお世話になっているご担当者の神近さんはもちろん、
懐かしい方々とも再会できたことが嬉しかったのです。
日経パソコンの焦点や日経PC21のメール道でお世話になった
大用さんは、現在、ITproのシステム周りの
屋台骨を支えられていました。
日経IT21時代にお世話になった桔梗原さんは、
現在日経コンピュータ編集長として活躍されています。
また、日経パソコンの発行人兼編集長だった渡辺さんは
ネット事業推進センター長として、
この成長事業をリードされています。
その他にも、ご縁のある方々とお話ができて、
気がつけば、この十年、日経BP社とのご縁に恵まれ
お世話になり続けてきたことを再認識いたしました。

毎週、1つ2つやってくる連載原稿の〆切りが
時には大変だと思うこともありますが....
文系出身アナログTシャツメーカー経営の私ごときが
栄えあるメディアに原稿を書かせていただくこと自体、
まさに「有り難き幸せ」なのです。
これからも、自らをモルモット?にしながらも
実践的なコラムを書き続けたいと思ったのでした。
浅見さん、神近さん、楽しくもあたたかみのあるパーティに
お招きいただき本当にありがとうございました。
▼日経ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2007年03月15日(木)更新
カメラのキタムラ会長・社長・事業部長の前で「ブログ道セミナー」の感激
先日、日経ITproWatcherの連載コラムで、
カメラのキタムラ560店舗ブログ効果とさらなる活性化案について
ご紹介させていただきました。

Googleで「カメラ」と検索すると1億件中3位
その記事をご担当者がご高覧くださったご縁で、
同社の月例事業部長会議で「ブログ道」のお話をする
好機をいただきました。
北村 正志会長、武川 泉社長をはじめ役員のみなさま、
全国の店舗を統括する事業部長のみなさまの前で
同社の店舗ブログをさらに活用する方策について
ご提案させていただいたのです。
まず私が最初に感動したのは、
最初にごあいさつを差し上げました時に、
大きな声で元気よくお返事をいただいたことです。
おそらく3月商戦の数字に追われて
ブログどころではないはずだと予感しておりましたが、
拙い話の最中も、目が輝いている方、笑顔を絶やさない方が
数多くいらっしゃって感激したのです。

全国560店舗でブログを開始する快挙
講演が終わった後も、すぐに北村会長、武川社長が
嬉しいお言葉をかけてくださったことにも感激しました。
上場企業の経営者、管理職の多くが、
ブログに無関心か腰が引けているのに反して、
今日お目にかかったキタムラのみなさんは、
どなたもブログに前向きになられたと拝察しました。
拙コラムを、日経BP社のご快諾のもと、
同社の社内報に転載してくださったばかりでなく
この講演ビデオを各店に配布してくださったりするそうです。
![]()
カメラのキタムラの企業コンセプト「ピクチャリング」にある
『人の「きずな」と「思い出」づくりを創造する』
という一節は、心に響きます。
「もの」よりも「こと」そして「ひと」を大切にする。
それは、私の信念やライフワークともぴったり重なります。
写真という古くて新しい「自己実現・相互交流メディア」は
同社の「ブログ」と「地域」の両コミュニティを通じて、
新しい「きずな」と「思い出」づくりの核となるでしょう。
1年後2年後の、560店舗のブログが、そしてお客様が、
どのように進化していくのか、今から楽しみです。
▼カメラのキタムラ
http://www.kitamura-print.com/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
□──────────────────────────■
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2007年01月18日(木)更新
ジャルパック梶 明彦社長に「旅行業界のIT展望」を教わる
去る1月16日、経営情報学会「情報投資と経営成果」特設研究部会で
JALPAKの梶社長から貴重なお話を伺いました。
講義の前に名刺交換といくつかの雑談をさせていただきましたが、
紳士的な対応と、知的好奇心に満ちた真摯な質疑応答にまず感銘。
梶社長の知情意につきましては、トラベルビジョンに掲載されました
今年の年頭所感記事で垣間みることができますのでご高覧ください。

講義レジュメの詳細についてブログで書くのは差し控えますが、
いくつか驚くデータと現象がありましたのでご紹介しましょう。
まずは、日米欧旅行業比較の表で見た、日本の海外旅行率の低さ
ドイツの93%はさておき、米国は20%に比べて、なんと13%しかないのです。
テレビのニュースでは年末年始、ゴールデンウイークの成田空港の大混雑を
報道しますが、実際には、この程度で渡航者数も安定しているそうです。
(平成18年度観光白書)
堤社長は、日本の海外旅行率を30%に引き上げるために、
国民総背番号制ならぬ国民皆パスポート支給制をご提言されています。
このアイディアには私も賛成したいのですが、さらに一歩進めて、
そのパスポートに、ぜひ国際免許証も自動的に付加して欲しいのです。
私のささやかな経験からも、海外でドライブする楽しみを知った後は
海外旅行リピーターになる可能性が高いと思うからです。
(もちろん安全な国には限りますが)

そんな旅慣れた人は、パッケージツアーのお客様ではないのでは?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、今やWEBサイト上でダイナミック・パッケージ
即ち航空券、宿泊、オプションなども自由に組み合わせられ
まさに個人旅行感覚のツアー発注も可能になっています。
しかも、JALPAKの場合は、大量仕入れで価格競争力があるので
個人手配よりも安くなる可能性が高いのです。
ちなみに、今日もある海外旅行通の大先輩から、
パッケージツアーをベースに自由行動する知恵を授かったところです。
また、JALPAKオーダーメイドというパンフレットにのっていない
旅のカスタマイズサービスを始めたところ大人気とか。
これまでの大量生産型から、ITを活用したマスカスタマイズサービスに
向かっているという話は、企業規模も取扱商品も違いますが、
わがTシャツ業界と共通する話でもあります。

それから、もう一つ大いに興味を持ちましたのは、
スーパーツアーコンダクターのお話です。
お客様のアンケート回答での満足率が98%を超えるような
特別なツアーコンダクターは、現在全社で25名しか
いらっしゃらないそうです。
さっそくネットで調べましたら、ジャルパックカフェという
読み応えのある旅情報ページの中に
スーパーTCのみなさんのプロフィールがありました
そしてスーパーTCと行く世界紀行....どれも行きたい旅ばかり
もっぱら自由な海外旅行が多い私ですが、
スーパーTCの品性・感性・知性にも触れたい気がしてきました。
またスーパーTCブログ&SNSや、
とっておき情報の海外レンタルGPS携帯電話向け配信サービスにも
今後、大いに期待したいところです。

また、時間とお金があれば、いつでも海外に行きたい私が
にわかには信じがたい話がありました。
最近の若い世代の海外旅行意欲が下がっているというのです。
同席されていた早稲田大学ビジネススクールの平野雅章先生も
学生たちと接して同じ印象をもたれているそうです。
フリーターで所得が危ういからか、
ケータイ代に取られているからか、
もっと怖いことに、知的好奇心、冒険心が
さらには生命反応が弱くなっているのか....。
今日は、ちょうど1年間の明治大学ブログ起業論の最終講義で、
学生たちとの懇親会もありますので真意を確かめましょう。

最後に、今後の高付加価値化のヒントとなる現在のヒット商品を
ひとつご紹介いたしましょう。
それは世界遺産をめぐる旅で、地球の裏側までも旅したい方が
増えているそうです。納得です。私も行きたくなりました。
それから、ウイーンフィルのニューイヤーコンサートツアーも
150万円もするのに毎年満杯だそうです。

ちょうど昨夜、東京商工会議所墨田支部で、隣席に、
私も定期会員になっている新日本フィルハーモニー交響楽団の
桑原事務局長がいらっしゃったので、
このエピソードをお伝えしたところです。
先日、元パリ日本文化会館館長の磯村尚徳さんのご講演で
欧州でのネオジャポニズムと呼ぶべき日本文化熱のお話を
聞いたばかりということもあり、
いずれ、世界のオザワと新日本フィルを聴くために、
欧州のお客樣方が、ジャルパックで、わが墨田区を
訪ねてくださる日が近日くるかもしれないと...予感したのです。
堤社長 示唆に富むお話の数々をありがとうございました。
▼ジャルパック
http://www.jalpak.co.jp/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
========================================================
【久米繊維PRESS ROOMブログ】
弊社プレスルームが『年鑑日本の空間デザイン〈2007〉』に掲載
========================================================
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年12月22日(金)更新
クリスマス記念コラム「国際分散投資」と「ブログ生活者の未来」

企画展「海のキッズアート」 TV見仏記
今週末は、きっとクリスマス1色の日本列島。
私は巨大ツリーやWii/PS3購入の大行列を横目に
みうらじゅん氏のTV見仏記など見ておりますが....
みなさまへのクリスマスプレゼント代わりに
日経ITPROに二つのコラムを書いてみました。
微力ながら、みなさんの新年が輝かしいものになる
お手伝いができれば幸いです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
パパが撮るクリスマス会ビデオに
ブログ生活者の未来を見た! [12月20日]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日,息子が通う幼稚園のクリスマス会を見て楽しむ機会があ
りました。そこで,ビデオや写真の撮影に必死なお父様方の後ろ
で,生の舞台と数多くの液晶画面を見比べるという珍しい経験を
いたしました。そこには,すべての経営者とマーケターが注目す
べき「生活者のこころ」が投影されていたのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いざなぎ越え?
今こそ稲葉喜一さんブログで国際分散投資を学ぶ [12月14日]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
尊敬する投資家にしてストラテジストであるY&Yコンサル
ティングの稲葉 喜一さんが,中京大学で「個人の国際分散投資」
について特別講義をされました。その内容が「10日間で学ぶ個
人投資家の国際分散投資」というブログでひそかに無料公開さ
れています。
▼日経ITPRO「企業経営に生かすBlog道」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/watcher/kume/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年09月29日(金)更新
人と出会うほど人づきあいが辛くなる~Comzineパラドックス日記
私のささやかな連載の中で、唯一の本音カミングアウト系コラムに
先日、日経ITproWatcherに書いたミクシイコラムと表裏一体となる
お話を書かせていただきました。
▼Comzineコラムより
─────────────────────────────────

みなさんは、mixiやGREEに代表されるSNS(Social Networking Service)
を楽しんでいますか?何人のお友だちとつながっていますか?
友だちの友だちは何人増えたでしょうか?
友だちが増えて幸せですか?それとも…?
私のもとに、SNSの元祖orkutの招待状が届いたのは、
もう何年前になるでしょうか? 当時は非公開だったので、
何となく「選ばれた一人」になったような気がしたものです。
そこで、しばらくは、この新しい「お友だち増殖システム」に
熱中したのです。
そして国内でもSNSがはじまり、招待状が次々に届くようになりました。
お世話になっている縁者からの強い勧めで、私も始めてみたのですが…。
楽しいのは、最初のうちだけでした。
>>>続きはComzineで
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com/
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年09月25日(月)更新
EMIDASホームページ大賞審査と「10/6エミダスだよ!全員集合!!」
先週の金曜日、毎年恒例、中小製造業のeマーケットプレイスの雄
エヌシーネットワーク が主催するエミダスホームページ大賞2006の
審査委員会が開催されました。

今や、NCネットワークのEMIDASに登録している工場の業績を合計すると
登録数:13,354事業所 総従業員:605,416人 総売上高:5兆3,225億円に
上るというのですから驚きです。
今年の審査委員は、本田技研の原 義信さん、
日経ものづくり編集長の木崎 健太郎さんに加え、
昨年、大賞を受賞された三和メッキ工業の清水 栄次さん
....と私です。
実際に調達に携わる原さん、メディアの視点で切る木崎さんに加え
実際にそれで受注して現場の喜怒哀楽がわかる清水さんのご参加で、
かつてない深みのある議論が交わされたと思います。
今回は、当初、動画の活用などの新技術を評価しようということでしたが、
やはり発注者に優しい受注できるビジネスサイトという視点を
最重要に判断させていただきました。
一次審査通過サイトは、既にネットで公開されていますので、
ぜひご高覧の上、グランプリを予想してみてください。
この結果は、来る10/6に開催されます「10/6エミダスだよ!全員集合!!」で
発表される予定です。どうぞお楽しみに!
今年は、セミナーについては無料参加できるそうです。
昨年大賞受賞の清水さんの講演も楽しみです!
ぜひご参加くださいませ。
▼10/6エミダスだよ!全員集合!!のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エミダス会員のみなさま、製造業関係者のみなさま、今年も「エミダスだよ!全
員集合!!」を開催させていただくことになりました。
今年のテーマは、「日本製造業新時代・それは人づくり」。
昨年から大手メーカーを中心に製造業の業績は増収増益基調となりました。 中
小製造業においても設備投資が活発になり、利益も回復傾向にあるかと思います。
NCネットワークでは、これまでインターネットを活用した受発注をテーマに
毎年イベントを開催してまいりましたが、今年は「人」をテーマにモノづくりの
中心は「人」であることを再確認することをテーマとしてかがげました。 2007
年問題以降、人材採用はますます厳しくなります。
製造業がより魅力的な業種に生まれ変わり、世界を創りあげるために 日本製造
業が必要であることを若者に訴えていく必要があります。 ITを活用した「受発
注」、「製造業の経営」、「人材採用・教育」をテーマに 3ブロックに分けで
自由にセミナーを聞いていただくことができます。
セミナーへの参加は全て無料にさせていただき、より多くのみなさまに製造業の
新時代(未来)を討議していただきたいと考えています。恒例になりました交流
会に参加いただく方は、お一人様10,500円(税込み)で参加いただくことが で
きます。毎年生まれる、いくつもの出会いを期待し、ぜひたくさんのみなさまに
ご参加いただければと思います。スタッフ一同、みなさまのご来場お待ち申し上
げております。
株式会社エヌシーネットワーク
代表取締役 内原康雄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本製造業の大祭典「第七回エミダスだよ!全員集合!!」が
10月6日(金)にホテルパシフィック東京(品川)にて開催されます。
★概要
2006年10月6日(金)
会場:ホテルパシフィック東京(品川)
定員:800名
●セミナー【参加費 無料】(13:00~18:00)
ネット受発注・経営・人材の3つの内容から興味ある
セミナーをご選択頂けます。2部構成となっております。
※定員に達しだい受付終了となりますのでご了承ください。
★オープニングライブ
今年のテーマは「わ!(輪・和)~モノづくりは人づくり」
これまでは「出会い」がコンセプトだった「全員集合!!」。
今年はさらに一歩踏み込み、皆様に「セッション」して頂ける
そんな趣向をご用意しています!!
●製造業最大級の交流会【参加費 10,500円】(18:30~20:00)
★名刺100枚配りきろうプロジェクト発足!!!
★ここが未来に続く場所!!!
★パッションでセッションしよう!
◇ セミナー(無料)のお申込み:10月 3日(火)締め切り
◆ 交流会(有料)のお申込み : 9月22日(金)締め切り
▼詳細のご案内、参加お申込みは、こちらから▼
http://c.nc-net.or.jp/c.php?21502
みなさまのご来場をスタッフ一同お待ち申し上げております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年09月05日(火)更新
アフターインターネット会議@桜神宮に未来を見た!
先週、金曜日、デジタルメディア研究所(デメケン)の橘川幸夫さんの
呼びかけでアフターインターネット会議が開かれ大盛会でした。

その中で、橘川さんは、林雄二郎先生が1969年に書いた
「情報化社会―ハードな社会からソフトな社会へ (絶版 ONBOOKで復刊予定) 」
を読んで衝撃を受け、そこに未来が書いてあったとおっしゃいましたが....
同じように、私は、橘川さんが1980年に書いた
「企画書―1999年のためのコンセプトノート」
を読んで衝撃を受け、自分が将来やるべきことが
全部書いてあるとさえ思ったのです。

なぜか由緒正しき桜神宮で開かれ、尊敬する芳村宮司
(わが家のお祓いをお願いしました)のご挨拶ではじまった
不思議な会議は、私にとって相当エキサイティングな会でした。
ちょうど、何日か前に聴いた講演会も思い出していました。
なぜか構想日本が主催する不思議な講演会で、
今をときめく、武術家の甲野 善紀先生と、脳科学者 茂木 健一郎先生の
対談だったのですが、
甲野先生のことを教えてくださったのはデメケン主任研究員の亀田さんですし
桜神宮でも古武道「和良久」の教室が開かれています。
茂木先生は、橘川さんの紹介で桜神宮で開かれたコメディ・クラブキングの
コメディライターでもあるのです。
なんとも不思議な桜神宮のお導きです。

それはさておき、茂木先生はグーグルを黒船にたとえました。
クオリアなどに精妙な脳の働きを省みず?
できることだけすぐやろうというグーグルカルチャーの
世界侵食に危惧を抱かれていましたが....
このアフターインターネット会議に出ていたら、
茂木先生も、さぞ面白がったのではないでしょうか。
もちろん、私もグーグルゾンはすごいなと思いますが、
橘川さんやご友人と、学芸大学でカレーなんぞ食べながら
雑談をした方が、脳が活性化する気がするのです。
情報化社会を個人として生きたい私も、
やりたいことが、またいくつも見つかりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アフターインターネット会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新しい時代へ向けての、さまざまな動きや考え方の報告と
トークセッションを行います。
第1回は「これからの出版メディア」です。
メディア業界(出版・放送・Webなど)の
これからに関心のある人は、ぜひ。
これからの企業の情報発信に関心にある人は、ぜひ。
情報化社会を個人として生きたい人は、ぜひ。
おいでください。
---------------------------------------------------------------
▼内容
1.報告・展望
(1)参加型メディア(CGM)とは何か?(橘川幸夫・デメ研)
--インターネットが「ある」時代のメディア産業
*「メタブログ」のデモストレーションを行います。
(2)フリーペーパーの進むべきルート(松島凡・日本出版販売)
--「不特定多数」から「特定多数」へのフリペ進化論
(3)企業のあり方の変化と、情報発信について(高橋朗・無敵 )
--「ホリスティック・コミュニケーション」という視点
(4)Web Scooter(照井俊光・ガオ )
--日本語環境に合わせた独自のWebDTPシステムが完成!
(5)オンブック・スタイル(市川昌浩・オンブック )
--小規模出版システム(SSK=Small scale publication)
としてのオンブック
2.シンポジウム
*メディアはどう変わるか?
*発信者はどう変わるか?
*受信者はどう変わるか?
■なお当日は、ビッグイシュー、ポノポノコミュニケーションズ、
ナナコーポーレーションなどの案内ブースが用意されています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年07月31日(月)更新
COMZINE寄稿「メールを使いこなすほどメールが役に立たなくなる」
NTTコムウェアの「かしこい生き方を考えるWeb【COMZINE】の連載
ITの逆説「パラドックス日記」に新しい記事を寄稿しました。
題して「メールを使いこなすほどメールが役に立たなくなる」

この連載は、いわば私のトホホ体験を綴ったものでありますが、
このブログを読んでくださるようなネットワーカーのみなさまには
共感していただけるようなトホホを書いてまいります。
今回は、「メール道」著者が悩むメールの話。
スパムフィルターが無かったら、私もメール放棄をしてしまうでしょう。
▼COMZINE連載より
─────────────────────────────
逆説その3 メールを使いこなすほどメールが役に立たなくなる
─────────────────────────────
皆さんは1日に何通のメールを受信しますか?
そのうち迷惑メールは何通でしょうか?
迷惑メールやウイルス対策はどうしていますか?
それらは機能していますでしょうか?
長期出張や休暇の後、受信箱はどうなっていますか?
私は対外的には「メール道」の著者や先生だと思われているかも
しれませんが、今となっては「メール」に四苦八苦している被害者、
更には加害者かもしれません。
なにしろ、会社のメールサーバを使うことを遠慮して、私だけが
社内でニフティの個人アドレスを使わなければならない状況に
なってしまったのです。社長なのに…。
なぜなら、私に来る迷惑メールやウイルスメールが凄まじい量で、
会社のメールサーバに負担がかかり、セキュリティの問題も生じ
てしまうのです。
例えば、たった今、会社で帰宅前の最終メールチェックをしてい
て愕然としました。
朝一番にニフティのメールサーバ上の迷惑メールフォルダを空っぽ
にしたのですが、半日でまた250通もたまっているのです。
私は更にメールソフトでも、迷惑メールを選り分けるのですが、
この迷惑メールフォルダにも50通以上たまっています。
つまり、わずか半日で軽く300通を超える迷惑メールが届くように
なってしまったのです。もちろん、正規のメールも100通以上届く
ので、1日7~800通のメールに晒されることになります。
もちろんウイルスやスパイウエアのチェックも、プロバイダ、ルー
タ、マイコンピュータと多段階で行ってはいるのですが、最後のパ
ソコンまで届いて検出されるものもあって不気味です。
▼この続きはCOMZINE「パラドックス日記」でどうぞ!
http://www2.nttcom.co.jp/comzine/new/paradox/index.html
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年07月29日(土)更新
日本コンタクトセンターフォーラム(CTFJ)優秀講演賞の驚き
昨日28日、NEC三田ハウス芝倶楽部で開かれた
日本コンタクトセンターフォーラム(CTFJ)の会で
優秀講演賞をいただき感激いたしました。
この期間に行われた講演後のアンケートで、
高評価をいただくことができたそうです。

CTFJは平成8年、CTI(Computer Telephony Integration)
の普及のために日本コンピュータテレフォニー フォーラム 略称CTFJ)
として発足した団体で、81社(平成16年4月1日現在)の、通信事業者、
通信機器メーカ、コンピュータメーカ、システムインテグレータ/ユーザが
参加する団体です。
以来CTFJはユーザー,ベンダー,メーカー会員相互の情報交流を通して
CTI関連技術の開発、コールセンタ運用システムの高度化などを目指し、
最近は、CRM(Customer Relationship Management)による企業の課題
解決、CTI市場拡大に貢献することを目的に、セミナー、ワークショップ
ユーザコンファレンス、展示会、コンベンションの開催,後援活動や
見学会/海外ツアーなどの実施,後援活動などを展開されています。

ブログでもご案内させていただきましたが、今年の1月18日に、
10年以上も師と仰いで私淑しております
CTFJの幹事会社データメディアの代表者 唐澤 豊さんから、
講師のご使命をいただいたのです。
▼コンタクトセンターとブログが企業内外の心を一つにする
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/109/10000020.html
CTIやCRMのプロフェッショナルや、先進的なユーザーがいらっしゃる前で
門外漢の私ごときがお話しするのは、はなはだ僭越だったとは思います。
しかし、もの珍しさと、ブログの注目度、
さらには、この回のフォーラムが多くのお客様を集めたこともあって、
なぜか、アンケートで最多数の支持をいただくことができたようです。
微力ながらお役に立てて嬉しかったです。
とはいえ、偉そうなことをいいつつも、
まだ弊社はコンタクトセンターを持っているわけではありません。
これからの課題なのです。
しかしながら、懇親会で唐澤さんをはじめ、数々のプロから
教えていただいた事例を考えますに、
単に個人向け通販企業のみならず、
法人向け生産財中間財販売企業でも
効率的な活用ができそうな気がいたしてきました。
まさに営業のありようが変わろうとしているのです。
そこで閃いたアイディアもまとめて、
また、日経ITproのコラムなどでご案内したいと思います。
▼日本コンタクトセンターフォーラム(CTFJ)
http://www.ctfj.com/
▼データメディア
http://www.irisa.com/jp/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年07月14日(金)更新
社長ブログを最強の広報ツールにするためのポイント
日経ベンチャー経営者倶楽部の連載コラムを更新いたしました。

─────────────────────────────────
社長ブログを最強の広報ツールにするためのポイント
─────────────────────────────────
前回、最近大流行しているブログは、社長が自ら日々情報発信
をするための「簡単ホームページ作成ツール」だというお話をい
たしました。既に、IT社長ならずとも社長ブログでの情報発信を
始めた経営者も少なくありません。
社長ブログの魅力は、何と言っても安価にして最強の広報ツー
ルになりえる点です。ブログを通じて、見込み客を含む将来のお
客様、お取引先、金融機関、株主、社員、入社志望者、マスメデ
ィア、ブロガー、近隣・地域社会といった全方位のステーク
ホルダーに対して同時に、それも毎日のように「社長の肉声」を
届けることができるのです。
しかし、せっかくの社長ブログも事前準備不足で見切り発車す
るケースが目立ちます。それでは、広報効果が上がりませんし、
成功したとしても将来禍根を残す可能性もあるのです。
そこで今回は社長ブログを最強の広報ツールにするための事前準備
について考えてみます。
>>>続きは、 日経ベンチャー経営者倶楽部で
http://nvc.nikkeibp.co.jp/free/COLUMN/20060712/107137/

日経ITproWatcherのコラムは、味の素のブログマーケティングを
テーマに書きました。こちらもご高覧ください。
─────────────────────────────────
川上のファーマーから川下のユーザーレシピまで
情報発信で企業と商品のイメージを演出 [07月10日]
─────────────────────────────────
味の素KKは,「マヤヤのお料理ABC」でブログをいち早く活用
した企業として知られています。そして,今ではブログを部分的に
試用するばかりでなく,ネットコミュニケーション戦略全体を展望
して,適材適所にうまく活用しているように見えます。言うならば,
自社のWebサイトで出すべき情報と,ブログで出すべき情報とを,
しっかり切り分けて運用・更新しているのです。
>>>続きは日経ITproWatcherで
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060707/242764/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年06月19日(月)更新
COMZINEで新連載開始「ITの逆説-パラドックス日記」
NTTコムウェア提供のCOMZINEで、
長年「メール道」を連載させていただきましたが.....

http://www.nttcom.co.jp/comzine/
....このたび新連載を始めました!

ITの逆説-パラドックス日記
題名は高尚でムズカシイのですが、
実は....中身は「トホホ」の話ですから、
どうかご安心ください。
サブタイトルは
便利なはずのIT・・・
なぜか使うほどに困惑してしまう「逆説の日々」
かつて「メール道」で、私がメールで失敗をやらかしたのを
カミングアウトしたのが、どうやら評判が良かったようなのです。
やはり....
人の失敗は蜜の味。
人のトホホは友情の種。
というわけで、第一回は、
ああ、パスワードの話です。
「パスワードが増えるほど安心から遠ざかる」
おそらく似た思いをされている
PCの達人縁者も多いのでは....
よろしければご一読くださいませ!
それから、こっそりみなさんの「逆説」も教えてください!
▼COMZINE「ITの逆説-パラドックス日記」
http://www.nttcom.co.jp/comzine/new/paradox/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp http://t-galaxy.com
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年06月12日(月)更新
「地域メディアの役割」フォーラムと「お役所LANでブログ閲覧不可の衝撃!」記事
尊敬する縁者、NPO法人ナレッジネットワーク理事長で
紀尾井町JIU大学院兼任教員 柳田 公市さんにお声をかけていただき、
6月8日に千葉大学で開催されたフォーラムのパネリストをつとめました。

そこでは、地域発の情報発信・交流メディアとして、
ブログの役割が欠かせなくなるというお話をさせていただいたのですが....
その一方で、都庁県庁、区役所市役所、さらには霞ヶ関でも
構内LANでは、ブログ閲覧ができない場合が多い....
という衝撃の事実をご存知でしたでしょうか?
このフォーラムでも、先日のCIAJの講演会でも
ブログ普及に熱心な総務省の方々がいらっしゃったので、
「ブログ閲覧不可問題」についてお伝えしました。

しかし、それだけでは、まだ心配なので、
日経ITproの連載記事でも提言をさせていただきました。
私が「首長」だったら、どうブログを活用するか....
という「大上段で不遜な視点」で書かせていただきましたが、
どうぞご容赦いただき、ご笑覧くださいませ。
▼日経ITproWatcher「企業経営に活かすBlog道」
お役所LANでブログ閲覧不可の衝撃! [06月12日]
http://itpro.nikkeibp.co.jp/watcher/kume/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp
■──────────────────────────□
経営者会報ブログTOP http://gate.keikai.topblog.jp/
経営者会報編集部ブログ http://editors.keikai.topblog.jp/
□──────────────────────────■
2006年04月13日(木)更新
毎日新聞ブログ「まいまいクラブ」は新聞をどう変えるか?
日経IT-Pro Watcherの連載コラム「企業経営に生かすBlog道」に
毎日新聞がひそかに始めた双方向ブログについて書きました。

このブログを始めた毎日新聞の中島みゆきさんとは、
日本財団CANPANブログ責任者の寺内 昇さんのご紹介で
お会いしました。以前、アフリカの支援プロジェクトで
ご同行されたことがあったそうです。
エコロジーオンラインの上岡 裕さんとリンカラン仲間の
皆様との五穀米ランチミーティングに同席されたのですが、
私たちも微力ながらお手伝いした坂本龍一さんの「非戦」
プロジェクトとのつながりもあって不思議なご縁に驚いた
ものです。
中島さんが始めた「まいまいクラブ」は、今後の展開次第
で新聞のあり方....記者と読者の距離感やコミュニケーシ
ョンスタイルを変える可能性があると思います。
新聞への愛情をこめて書いた記事を、ぜひご高覧ください。
──────────────────────────
2006年04月10日 日経IT-Pro Watcher
毎日新聞ブログ「まいまいクラブ」は新聞をどう変えるか?
──────────────────────────
昨年11月に、毎日新聞愛読者サイト「まいまいクラブ」が、
コメントOKのブログ形式でオープンしました。現状では、
コメントは事務局の承認制、トラックバックはできないと
いう限定つきのブログではあります。しかし、全国紙の署名
記事に誰もがコメントをできる「日本初の双方向メディア」
ができたのです。
>>>詳しくは、日経IT-Pro Watcherでご高覧ください
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060407/234836/
久米 信行
久米繊維謹製 (社長ブログ/メルマガ)
T-GALAXY.com / Jentle.co.jp/
2006年02月09日(木)更新
3/3「ブログ道」出版記念パーティがわりのセミナー
来る2006年3月3日(金)18:30~20:00、東京駅前「丸ビル」で
拙著「ブログ道」出版記念パーティがわりのセミナーを
開いていただけることになりました。
![]()
「ブログ道」 ISBN:4757101694
ありがたいことに「メール道」出版の時と同様に、
東邦学園大学の一樂信雄先生、
NPO法人キープラネット川野 真理子代表、
ともクリエーションズ渡邊 桃伯子社長
という三人の縁者が、お声をかけてくださったのです。
ただ....元来パーティなるものが大の苦手である私は、
一樂先生と川野さんの勉強会でお話をさせていただけるなら
....と「わがまま」を申し上げました。
今回は、経営者向けでも、ネット店長向けでもなく
個人が、いかにブログで人生を楽しむかというテーマですので、
気楽にゆるりとお話をさせていただきます。
(逆に経営者の方々は、近日ご案内の経営者会報の
ブログセミナーの方がお勧めです。)
人数も60名程度ですので、和気藹々と交流ができればと思います。
お時間の会う方は、丸の内でお会いいたしましょう。
▼キープラネット「ブログ道」セミナー
http://www.keyplanet.com/event-seminar/060303.html
久米 信行@縁尋奇妙メルマガ
久米繊維工業
社長ブログ
T-GALAXY.com
Jentle.co.jp/
2006年01月26日(木)更新
IT投資評価方法に関する調査委員会で「戦略マップ」を学ぶ
ITで本当に儲かっているのか?単なる金食い虫ではないのか?
そう疑問に思っている経営者は、中小企業のみならず、
年間100億単位でIT投資を行う大企業にも多いようです。

財団法人 日本情報処理開発協会の水流(つる)正英さんに
ご指名をいただいて、「IT投資評価方法に関する調査委員会」
の末席にて勉強をさせていただいています。
管理会計研究における日本の第一人者で、専修大学経営学部教授の
櫻井 通晴先生を座長として

企業価値創造のためのABCとバランスト・スコアカード
日本に冠たる上場企業のIT化キーマンや、コンサルタントの先生方が
集まって、IT投資評価手法のスタンダードを作ろうという会なのです。
先日開かれた会議で、「バランスト・スコアカード」を提唱した
ロバート・S・キャプランとデビッド・P・ノートンの「戦略マップ」
という本が紹介されました。

戦略マップ バランスト・スコアカードの新・戦略実行フレームワーク
その本に基づいた議論で印象的だったのは、IT投資評価において、
ITそのものの寄与度が15%だとすると、人材・企業文化といった
「無形の資産」の寄与度が75%にものぼるという仮説です。
立派なITのシステムを入れても、それだけでは効果は見込めず、
優秀な人材や、魅力的な企業文化が伴っていないといけないという
ことでありましょう。
前回まで、参加する委員の方々から百出する議論をお聞きしていて、
本当にこの会は、使いやすいIT評価手法をを創れるのだろうか?と
ちょっと心配になっておりました。
しかし、今回ワーキンググループの先生方が、「戦略マップ」の
枠組みで問題を整理したところ、かなりスッキリ収まりました。
いずれ、中小企業にも使いやすいIT評価手法が提供されるでしょう。
そればかりか、最初に企業のIT化成熟度を診断して、進むべき
道を示唆する仕組みも用意されるでしょう。
ぜひご期待ください!!
▼財)日本情報処理開発協会
http://www.jipdec.jp/
久米 信行@縁尋奇妙
http://kume.jp/
http://t-galaxy.com/news/
http://jentle.co.jp/
http://t-galaxy.com/








